私としては謝礼を頂くようなことはしてないし何とも恐縮である。と言いつつ、「今、お時間ありますか?」と訊いたら「ある」とのことなので、先日オープンしたばかりの隣の「Dr.ネイル」にそのまま連れていきフットケアの施術を受けて頂いた。後で私が払うつもりでお仲間さんにも店のスタッフにもしっかりそう伝えてあったのだが、代金は、お仲間さんがご自分で払ってくださった。
これじゃ「出す出す詐欺」かも・・・、「足が楽になった」と喜んでくれたが、悪いことをしてしまった

同業者の中には、大家さんに巧みに取り入って他社の管理物件を奪ったり、取引に関与している業者を排除(いわゆる中抜き)する業者もけっこういるが、こういう義理堅い業者さんもいるもの。
家を購入して以降、私はヘソクリを持たないことにして、入ってきた副収入は全てうちのに対してガラス張りにしている。と言うか、そのまま渡している。以前は、ある程度まとまった額まで貯まると「あなたが好きに使っていいよ」とうちのに渡していた。「好きなように」というのは、もちろん「自分が欲しいものを私に断りなく買っていいよ」ということで、一旦渡した後で使い道に対して文句を言ったりしないし何に使ったかも訊かない。うちのも無駄遣いする性格ではないし何か家の為に役立てていると思う。
そのあたりは「阿吽の呼吸」で伝わる夫婦である。ま、こっちは適当に隠し事もしているけど

貧乏な家庭で育ったが、亡くなった親父がカネに関してはいろんな教えを遺してくれていて、それらは、いわば遺言みたいなものだし、私はカネに関しては日頃から「キレイでありたい」と心掛けている。
今回お仲間さんから頂いた謝礼・・・、二人で何か美味しいものを贅沢に食べさせて頂こうかな

ここんとこトラブル続きで気分が重かったが、ちょっと嬉しい一日だった

普通に考えて、家主さんに巧みに取り入って管理会社を替えさせる(例えば玉川上水のK商事みたいな)不動産会社が、入居者の立場を考えて親身に相談に乗ってくれる、などとは考えられません。社員がコロコロ替わる大手会社も同じです。もちろん、だからと言って地元の中小不動産会社のほうが良いのか、と言えば、そうとも言い切れません。
良い業者かどうか、は、最初にお店に入った時の5〜10秒くらいの第一印象で直ぐ判りますね。
今が良くて何よりですね。あ・・・、よっこ☆さん、そん時は相談に乗ったんだから謝礼ぐらい届けに来なさいよ。って、言ってやったア(^◇^)
で終わらない当ブログはギャグ漫画風のゴルゴ13やったり劇画調の天才バカボンみたいな^ ^
もしコメント欄を読んで無い方が居たなら、勿体無いわ〜
此処には『良い人』が沢山いらっしゃるので。
あ、そう言えば最近けろけろ様を見掛けませんが、、、
まさか墜落死(ry´д` ;
<<もしコメント欄を読んで無い方が居たなら、勿体無いわ〜
此処には『良い人』が沢山いらっしゃるので。
有り難いことに、私もそう思います。私が書いた記事に、読み手さんがそれぞれの立場で体験したことによるご意見や感想、反論などを書いてくださっていて、私自身もとても勉強させられます。
まあね、時に「ちゃんと読んでからコメントしなさいよ、そんなこと書いてないだろうに」というコメントも入りますが、それでも「頂いたコメントが他の読み手さんにも役立つサイト」は、数あるブログの中でも、もしかすると当サイトくらいかも、と思います。私が自慢することではありませんが・・・(^◇^)
そう言えば、けろけろさん、ここんとこ見かけませんが、墜落死したんでしょうかねえ・・・(合掌)
是非一報ください。
優しい沙耶様が、けろけろ様になりすまして居られるのかな?
やはり本物のけろけろ様は、、、(u_u)南ー無ぅー
福島の方へのボランティアで、楽しいけど休みがないっす。
早く娘さんを連れてきてくださいよ、親父はどうでもいいですけど、私は娘さんと食事するのを楽しみにしてるんですから、ほんと。小さい時から人見知りしないでくれていて、会うたびに(体格ではなく人として)成長しているのを見られるのは何より楽しみなんですから。
私はその頃には生きてないでしょうけど、「俺はこの人と何回も食事したことがあるよ」と自慢できる日が来るのを楽しみにしているんです。あの世に行っても見守っていますとも、冗談でなく。
それはともかく、こっちに来る際には連絡くださいね、お待ちしています。
野郎・・・、生きてやがったか・・・。
けろけろさん、生きてたみたい。クマさんと違って横浜の街場に出没しているみたいだし(^◇^)
なので、さやさんの「なりすまし」ではないようですよ♪
あのアマ・・・、生きてやがったか・・・。
(^◇^)
社会にでたら、こういうヤツがいるんだから、やりすごす勉強、ってんならOK。
いいじゃんか、ハリケーンさんの娘さんは私に懐いてくれてんだからさ( `ー´)ノ
もっとも、いつも親父同伴ではありますが(汗)
それ以外に、東大の教授くらいにはなるだろうな、って子が1人。
天才2人のほうは、人になんかあわせない。
1人は、音楽家なので、これから人を動かす修行はいるかもだけど、今のところは、今必要な以上に天才すぎて人がついていってしまう。
東大教授くらいはいくかな、って子は、賢いから人にあわせながら人を操るのがうまい感じ。
発達障害の傾向がない子なら、天才肌は、ふつーのやつとは、話合わないからやりたいだけ集中させて、人とあわせるなんて気は使わせないほうがいい。
逆にもし発達障害の傾向があるなら、じじーの話につきあわせるとかも有効だけどそういうわけじゃないだろうし。
そんな天才じゃないけど、東大で名誉教授をいただいていた親族みててもそう思う。
ふむふむ、と読み進めていたら・・・、
<<逆にもし発達障害の傾向があるなら、じじーの話につきあわせるとかも有効だけどそういうわけじゃないだろうし。
とあって、その「じじー」ってのは、もしかして私みたいな人間のことを指すかと・・・( `ー´)ノ
私は天才と秀才だったら、断然、天才のほうが好き。具体的に言うと、モーツァルトは天才でベートーヴェンは秀才。天才のほうが「ゆとり」がありそう。だから、一生懸命勉強して東大に合格した人と、あまり勉強しないで東大に合格した人なら、後者の方が好き。知り合いに二人いるけど、話が合いますよ。秀才タイプは・・・、人を見下しそうな感じがしますね、先入観かも知れないけど。
まあね、東大の教授になったからと言って偉くなったワケではありませんしね。
もしかすると、儲からない不動産屋をやってる私のほうが偉いかも知れません。直接的であれ間接的であれ、世の中の役に立ったかどうか、ですしね。これでも、私と巡り会って自殺を思い止まった人、二人います。それが結果的に世の中の役に立ったのかどうかは分かりませんけどね(*´ω`)
でね、脱線も連投も歓迎です。脱線は私の十八番(おはこ)でもありますし。
どっちも天才だよ!
ベートーベンは特に、発達障害が疑われる本人の生きづらさが気の毒な天才だと思う。
対するモーツァルトは、神と交信してる(by葉加瀬太郎)レベル。
でも、ベートーベンはアルチザンだった音楽家をアーティストに引き上げた功績も絶大。
カツラを脱いだ初めての作曲家。
権力者におもねらない発想自体、天才の証でしょう。
隠して居た実力に、差が有り過ぎた様だ。
こうなったら悪徳ブログコメ常連さんのみんなに少しずつ元気を分けて貰って、、、
あ!ハリケーン様もけろけろ様も、身元引受人さんも知らん顔してるΣ(゚д゚lll)
ベートーヴェン・・・、たしかに天才でもあるんでしょうけど、秀才色のほうが強いかと思いますね。
モーツァルトの音楽は「泉の底から清水が湧き出てくるかの如く」で、楽譜にはほとんど手直しした跡がありません。片やベートーヴェンの楽譜は推敲に推敲を重ねていて読みづらいほど、と聞きます。ベートーヴェンの曲は何かのモチーフを「手を替え品を替え」で出してくる感じで、元々モチーフになっているものが「よく聴くと安っぽい感じ」がします。もちろん、それでも名曲ですが。
何かのモチーフを与えると即興で曲を作り上げていく能力はベートーヴェンは素晴らし・・・、
あ・・・、天才か・・・(*´ω`)
でも、お友だちにはなりたくないタイプ、ですね(^◇^)
さやさんのこと「かいかぶり」過ぎですよ。さやさんは「いたって普通の女性」です (失礼 ; 汗)
私に「難しい文章を(で)書け」と言われても書けませんが、さやさんは難しい文章でも難なく書けてしまう人、ではありますけどね。
まあね、私は「誰にでも解かって頂ける文章」を書くことを常に心がけていますので、
って、く、く、苦しい・・・(*_*;
くわえて、推敲もせずに投稿していますので、読みにくくて申し訳ありません。
モーツアルトの直筆譜面は、画像で見たことがありますが、まさに泉がわき出るごとく、手が頭に浮かぶ音においついていないようで、神と交信しているとしか思えない書きなぐりっぷりです。
ベートーベンの、あのモチーフのしつこさは、、、私はそこに、とある知りあいに通じる異様なこだわりを感じるんですね。
ただ、当時は、神の真理を追究する学問の1つであったMUSICAですので、現代人がのほほんと聞くものとは、違う意味合いがあるのだと思います。モチーフの繰り返し1つとっても。
学問ですので、推敲は当たり前。秀才タイプといえば、ハイドンが最たる方ではないでしょうか。それとも交響曲1番のときのブラームスかな。
一方のモーツアルトは、現代では当たり前のモチーフの変更を次々と行い、学問の観点からも、当時の音楽としてもありえません。ただ、その異様なまでのモチーフの変更が美しく一体感をもって成立してしまうところが天才なのです。
ただ、権力者の使用人であることをよしとしていたモーツアルトより、1アーティストとしての音楽家の地位をもぎとってカツラを脱ぎ捨てたベートーベンは、私には愛すべき存在です。
先日、世に出ることを楽しみにしている18歳の天才が作る美しい音楽を聞いたばかりで気分がいいですわ〜。
以前、隔月くらいでオケを聞いていたころ、東京交響のハーモニーを「大谷さん以外は、ところどころアマオケ以下」と小学生の身分で偉そうに断じたまめもうっとり。泣きました。
勉強が足りてるかどうかは不明ですが、普通のオバサン、時々、優秀なOL、ではあるでしょう。
一昨々年、念願かなってザルツブルグのモーツァルトの生家で直筆の楽譜と、子供の時に使っていたヴァイオリンを見てきました。感動モノでした。ベートーヴェンの話のほうは・・・、伝聞です(おい)
どちらもトルコ行進曲を書いてますが、トルコの行進曲のリズムって独特で、あのリズムで行進したらつんのめってしまって行進することなど出来ない、と私なんかは思いますが、モーツァルトもベートーヴェンも、ものの見事に本来のリズムを損なわずに曲を書き上げていますね。
モーツァルトのピアノソナタ イ長調 K331の中のトルコ行進曲は流れるような構成で天才的、ベートーヴェンのほうはモチーフを転換していく曲作りで秀才的(?)、と対照的ですよね。
ベートーヴェンと違って、モーツァルトは母親の胎内にいる時から英才教育を受けていたようなものですね。生まれながらにして後世に名を残す作曲家になることが約束されていたような・・・。
ところで、さやさんイチオシの天才は既に世に出てるんですね。私が今、クラシック音楽界で最も注目しているのは庄司紗矢香さん。彼女こそは天才だと思います。音楽一家の系譜ではないのですから。
まめさん、違いが分かる少女、なんですね。勝手に比較してしまいますが、ハリケーンさんの娘さんと「いい勝負」かも。何が!?、という追及はナシね (^^♪