設問に答えていくと、幼少期をどこで過ごしたかが判る、というもの。47都道府県を100エリアに細分化した最新バージョン、とのこと。
http://ssl.japanknowledge.jp/hougen/hougen47/index.php
イラストをクリックすると、「出身地とは3〜4歳から13歳〜14歳に生活していた地域を指します」との断り書きが出ます。「OK」をクリックすると質問が始まります。
下の方の「鑑定を開始する」(黒地に白抜き文字)をクリックしても開始せず同じ画面が出るだけです。
うちのがやったら、なんとズバリ「岩手の県南部」と出ました。篠崎教授、凄い

私がやったら・・・、
「神奈川県(相模)」と出ました・・・。あたしゃ愛知の知多半島だわい、おいこら、篠崎

実は知多半島は「けっこう濃い方言の名古屋弁」ではなくわりと標準語に近いのです。だから特定は難しい地域だとは思います。代表的な方言は、「やっとかめ」(久しぶり)、「おそがい」(怖い)、「角をまぎる」(角を曲がる)あたりで、「有り難うね」を関西弁みたいに「おおきんね」と言うこともあります。
まあね、好きでない「愛知県」と当てられるよりいいかな。茨城と愛知以外ならどこでもいいや

「和歌山県」と出ました・・・。あたしゃ三重県だよ、まあ隣県だからいいか?
質問を多くすれば、正解率は上がるでしょう。
今では出身地の方言を使うことは皆無ですが、その方言を聞けば分かるし、そう言いますか?と尋ねられれば、出身地を調べているのだろうから「はい(そんなこと言わないけど、それ知っている。)」となりますね。
東京出身を当てるのは難しそうです。
これを自分がやるなら、一つの文の方言の訳を3択くらいから選ばせる方式にします。
この方が奇妙な言葉を目にできて楽しいでしょ。
工夫が足りないよ、東京女子大学ぐしぃ〜。
たかさん、元々は三重県でいらっしゃいましたか?
三重県鈴鹿郡関町新所(だったと思いますが)に私の一番上の姉が住んでいます。小学校の修学旅行は伊勢志摩でしたし、最初で最後の家族旅行は伊勢と南紀でした・・・。
すみません、三重だと聞くと、ついつい思い出してしまいます。
それにしても、うちのが「岩手の県南部」とピンポイントで当たったのは凄いですね。
たしかに、設問に使う言葉の選定で制度は更に増すことでしょうね。改良版が出るのが楽しみです。
そういえば、最近、関西出身でないタレントが(地元の人が聞けはチト違う)大阪弁を使うことに批判を浴びたりしていますが、方言は難しいですね。とくに、鹿児島と青森の人が会話したなら全く言語が違う外国人同士みたいなもので、早口で喋られたら何を言ってるのかサッパリ解かりません。
でも、地元の人には難なく解かったりして・・・。子供の頃から訓練された耳は凄いですね。標準語と方言が判る人、私からすれば立派なバイリンギャル(ボーイ)です。
大阪弁ならよく聞く機会があるので私も使えそうですが、鹿児島や青森は絶対無理ぽ(^◇^)
東京生まれの東京育ちなんですけど。
田舎っぽいのかなあ。(~_~;;
面白かったので私もブログに貼りつけてみようと思います。
私は方言が大好きで(特に博多弁)TOKIOがやってる番組のなかで【方言女子】ってコーナーがあるんですがそれをよく好んで視聴していますw
お久しぶりです。
普通に神奈川出身と出ましたが、方言とは関係ない「ア・テスト」で引っかかりました。
ほとんど神奈川でしか実施されていなかったので、そりゃ当たるよって感じです…。
ただ、妻も神奈川出身ですが県央に近いため聞いたことのない方言が時々出ます。
ほぼ標準語の鎌倉市民には?だらけです。
方言を使う女性は好きですが、神奈川弁はヤンキーっぽいので残念ですね。
親の出身の東北訛りのほうが、案外好きかもしれません。
私ゃ兵庫県と出たよー^ ^
大阪と特定出来る設問が、多分少な過ぎる気がしますわ。
神戸や姫路で勤務しだしてから、朴訥な播州弁に
ほっこりしてましたから、知らぬ間に影響受けたんでしょうかね?
大阪では河内弁が苦手でしたが、船場のはんなりした言葉は、女子が遣えばポイント高いかも?^ ^
私は三浦半島産です。
ええ。大根の産地ですよ。はい。
琉球は一度は行ってみたいですけどね!
クマさんもお元気そうで何より。ヽ(´▽`)ノ
もうお身体は良くなったのかしら?
ではでは。
へえ・・・、私と同じですね、「神奈川県(相模)」でしたか・・・、いえね、以前から「その昔、どっかで会ってるような・・・」って気がしてたんですよね (ぷっ)
まあ、当たらずとも遠からじ、ということで (^◇^)
栃木でしたか・・・、まあそんなには遠くない結果ですね。
こういうテストは「罪が無い」ものなので、紹介してもどこからもクレームきませんから、どんどん貼ってくださいな。あと二つ、似たような試験の記事がありまして、近々ご紹介させて頂きます。
そう言えば、田舎から出てきた若者が「田舎者だと馬鹿にされないよう」なるだけ方言が出ないよう気を遣って話したりしてますが、はなくろさん同様、私は方言が大好きなんで、そんなこと構わず方言で話せる人がいると逆に魅力を感じます。方言は「宝物」です、使わないのは勿体ないですよね。
当たりましたか、って、当然の結果だったんですね。でもって、鎌倉は「ほぼ標準語」なんですね。
それにしても、よく「ア・テスト」なんて言い回しを見つけるものですね。方言の研究、面白そう。
方言によっては、女性が使っていたりすると「ぞくぞく」とするくらい魅力的(誘惑的)だったりしますが、固定概念を持ってしまいそうな方言もありますね。大阪のオバサンが大声でキツイ口調で話してると、モロ「買物で値切ってる」イメージだったりして・・・。中には「暴力団かよ」という方言もありますし。
東北の訛りは「人の心の温かさ」が感じられて私も好きですね。お客さんと話していて、言葉や音の違いから「田舎はどちらですか?」という話になることがあります。時に「東京です」なんて言われると、そこから話が進まなくなってガッカリしたりして・・・(^◇^)
結果は兵庫でしたか、こんなの百発百中で当たったなら凄いですね(^◇^)
ところで同じ大阪でも「船場」はまた違うんですね。なるほどね・・・、私の世代だと、藤島恒夫さんの「月の法善寺横丁」に挿入されたセリフのイメージでしょうかね。だとすると京都弁に近いかも。
河内弁は・・・、どちらかというと私も苦手かな。角張っててデリカシーに欠けるような気がして・・・。大阪弁で突っ込むキツさと一味違いますもんね。
クマさん、ダンプに轢かれて複雑骨折した足、だいぶ良くなってきているようですよ。
で、葉山猫さんは琉球でしたか・・・。それはまた離れすぎですね。でも、そういう結果が出たりすると、たしかに、行ってみたくなりますよね。私は・・・、愛知だと当たっても帰りたくはないですが^^;
離れていても、方言で何か共通する部分があるんでしょうかね・・・、ま、同じ日本ですもんね。
当方茨城に住んでおりますが、何で茨城県は嫌いなのでしょうか(笑)?
気を悪くしないので教えていただけないでしょうか?
実は、以前、茨城出身の上司が何人かいて、私の営業成績を搾取していました。私宛に頂いた紹介を自分のものとして契約して知らん顔をしていて、紹介を頂いたことを知らされていなかった私はお礼も言えなかったのです。
別の仕事では、順調に商談が進んでいたのに、先方の気が変わったら、もう居留守を使ったりして、簡単に裏切るのですよ。
極めつけは、この仕事をし始めた頃、そろそろ店を閉めようかという時間に茨城出身の若者が上司と部屋探しに来て、それから西八王子まで案内して、途中、雨が降り始め濡れながらの案内になりましたが、上司の勧めもあってその部屋で申し込むことに。
しばらくして、契約の約束をしていた日時に「今頃は・・・」と思って管理会社に挨拶の電話を入れたら、「そういうお客さんは来ていません、その部屋は今、別のお客さんが契約中です」と言われて、もしも私のミスで部屋が無くなっていたなら大変、と本人の会社に電話しても出ないし、ま、明らかに居留守っぽかったので何度も電話したらようやく本人が出て「ああ、あれねえ、やめましたよ」とのこと。
「だったら、なぜ私に電話をくれないんですか?」と訊くと、「向こう(管理会社)に言ったからそれでいいんでしょ?」と開き直っていて、「先日、時間外に、しかも雨の中を案内したのだから、そうであっても私に電話するものでしょう」と言ったら、「ああ、すみませんね、これから気を付けますよ」だと!
案内した日は茨城に帰るとのことで、帰りの電車の時間が気になっていたもので、駅まで車で送ったりもしましたが・・・、以来、茨城県人でいいお客さんに当たった例がありません。私が嫌ってるからそういう結果にしかならない、ということもあるんでしょうけど、私の中では「茨城県人は簡単に人を裏切るし無責任」というイメージしかありません。死ぬまで変わんないだろな・・・。
茨城県人でも仲良くしている人はいますけどね、基本的に大嫌いです(すみません^^;)
そのようなことがあったんですね・・・。
それでは茨城県人が嫌いになるのはもっともです。
確かに私も仕事をしている上で、今まで携帯で連絡を取り合ってきたお客様(地元茨城の人)から突如連絡がなくなり、こちらから携帯に電話しても携帯に出てくれなくなるということが多々ありました。
私は現在46歳で茨城在住ですが、小学生まで千葉県に住んでいましたので自称「千葉県人」と自負しています。
今回の方言チャートでは思いっきり「茨城県」出身と判定されましたが・・・。(汗)
これからは少しでも茨城県のイメージが良くなるように誠実に生きていきます。(笑)
もっとも、茨城県民はみんなそう、ということも有り得ませんで、たまたま私が出会った人がそんな人ばかりだった、ということでしょうね。
千葉県民は義理堅く情に厚くて面倒見の良い人が多いですね。ただし、昔から選挙違反(贈収賄)も多くて、見返りを期待する傾向はあるようです。こちらも元々、何かして頂いても放っておく、なんて不義理をするつもりはありませんから、それでかまいません。弁えていれば良いだけのことですね。
見返りを期待せずにいろいろ助けてくれるのは岩手県民です。とまあ、育った風土とか、昔の領主の考え方とか、いろんな要因があるものでしょうけど、県民性というのはあるものですね。
いつか、私の「茨城県人に対する苦手意識」を払拭してくれる人が現れることを期待しています♪