私も相当に鼾をかくし、時折は無呼吸にもなるようなので、ちと気になった記事があった。
いびき!をかく人は要注意! その疲れは、睡眠障害が原因かも。
というもの。鼾と睡眠時無呼吸症候群は大いに関係があるんだとか。
私も、睡眠時無呼吸症候群であるらしい。らしい、と言うのは、うちのから指摘されているからで、まだ生きてはいるが「死の危険と隣り合わせ」ということ。
睡眠時無呼吸症候群で死にたくなかったら、(私はそう望んでいるが)以下の対策を講じると効果的なようだ。無呼吸症候群や鼾は、実は起こりやすい姿勢があって、それは、上向きに寝る状態だとか。上向きに寝ていると、あご周辺の脂肪が下方向へ加重を加え、気道を圧迫することになるから、とのことだが、一旦深い眠りに陥れば、左右に寝返りを打ったとしても半分以上は仰向けに寝ていることだろう。
それでも、まず枕を高くしたり抱き枕を使うクセをつけるのも、横向きに寝る習慣づけとしては良いようだ。専門医によれば、横向き睡眠を徹底する究極の方法として、リュックサックにバスタオルなどを詰め、これを背負って寝る、という方法が有効だとか。つまり上向きで寝るには寝心地が悪すぎるように仕向けるのだが、それじゃ睡眠不足になりそう。私ならやらない。
まあね、たしかに・・・、自分の鼾で目が覚めたことは何度かある (*´ω`)
前妻は私がおならする度に文句を言っていたが、幸い、今の女房は私の鼾にもおならにも何の文句も言わないので助かっている。ま、私の鼾が聞かれなくなったり、おならの臭いが嗅げなくなったら、それが「一家の主がいなくなった」ということで、鼾もおならも有り難く受けとめるべきだろう(おい)
本音では、寝ている間に(知らないうちに)死ねたら「そんな幸せなことは無い」と思う。なので準備だけ済ませておけば、いつ無呼吸で死んでもいいかな、とも思う。「何をもって幸せと思うか」との個人差は置いといて、たぶん一般的な平均より遥かに幸せな人生を歩んでいると思えるから。
ちなみに、私は長兄と、私の鼾が発端となって仲違いしていて、今は全く付き合いは無い 💧
やっぱり、睡眠時無呼吸症候群の疑いがありますね。きっと、夜中に、何回も息が止まっているのです。今日の朝、目覚めていて良かったですね。
自分の鼾で目が覚めた ⇒ それで、ノルンが近寄らないのでしょう。
明日は、雪かきでしょうから、朝早く起きましょう。。。。。。
ま、たいていは、自分が深い睡眠に入ってから鼾をかきますので、自分の鼾で(驚いて)目が覚める、なんてことは滅多にないのですが、時々、コントみたいな目覚め方をしますね。
うちのはいつも私より2時間くらい後で就寝しますので、寝ようとして「私が呼吸していない」ことに気が付くことがよくあるみたいです。しばらく様子を見ていると、いきなり「ふんがあ〜」と大きく息を吸い始めるとかで、ま、三途の川は渡らずに済んでいます。
ところで、ノルンは鼾に関係なく私には懐きません。それが何か!?
個人的にはそれを本当に病気にしていいものなのかも疑問です。(「症候群」というのはいかにも胡散臭い。)
身体的特徴は全く当てはまらないので、ここに書かれていること(青字部分)も全く信用していません。
治らないものはどうしようもないし…
私も、もう何年も毎晩のように無呼吸が起きる状態が続いていますが、それでも生きています。そのまま死ねたなら、自分のことだけ考えたなら幸せなことだと思いますね。
ハリケーンさんも、きっと長生きしますよ、もちろん、別の理由で (^◇^)