2015年10月31日

物凄い時計・・・、コレ欲しい (*´▽`*)

あの ROLEX なんかを遥かに凌ぐ超高級時計メーカーのヴァシュロン・コンスタンチンが物凄い時計(複雑多機能時計)を完成させたようだ。紹介した記事によれば、

美しい・・・。世界最古の時計メーカーとして知られるスイスの時計メーカー、ヴァシュロン・コンスタンチンが世界で最も複雑で巧妙な機械式時計を完成させました。リファレンス57260(エヴァー)、この時計は専門チームが8年の歳月をかけて完成させたもので57の機構が埋め込まれています。映像でご覧ください。以下公式サイトより57の複雑機構6つの計時機能、7つのパーペチュアルカレンダー機能、8つのユダヤ暦カレンダー機能、9つの天体カレンダー機能、ムーンフェイズ機能、宗教暦カレンダー機能、4つのトリプル・コラムホイール・クロノグラフ機能、7つのアラーム機能、8つのウェストミンスター・チャイム機能。

動画はこちら ↓

https://www.youtube.com/watch?v=InYrmk3Ezb8
2分10秒あたりで内部の構造を紹介していて、この時計が如何に凄いかが分かる。

https://www.youtube.com/watch?v=ubHre0yMH_c

ヴァシュロン・コンスタンチンは、文字盤やベゼル(本体周り)やベルトにゴテゴテと宝石をあしらった宝飾時計でなくシンプルなデザインが売り物。57もの機能を持つ複雑な時計は職人の手作業でしか作れないから量産は無理。携帯するには不向きな大きさで、直径10cm 、厚みは5cm にもなる。

ここまでくると芸術品である。値段はいくらなんだろう・・・、気になる。駆動部以外に石(宝石)は使っていないが、それでも数千万はするだろう。係の人が手袋をして触っているくらいだから・・・。

シンプルなデザインは、私の SEIKO の手巻き時計とコンセプトが似ている。ヴァシュロン・コンスタンチンは高価過ぎて買えないが、SEIKO ならどうにか手が届く。と言っても、25万だが (えへん!)

その時計の話は以前も書いているけど、

DSC00157.JPG
文字盤はエナメルで真っ白、細いローマ数字の表示、秒針も無く2針というシンプルさ。

DSC00155.JPG
裏はスケルトンで、薄型。個人的には、歯車の動きを見ていると凄く落ち着く。

この時計は自分で使うために買ったものでなく、長男の好みにピッタリ合うと分かっていたので、先々私の形見として渡すつもりで買っておいたもの。ふだん使ってないのだから形見の品にはならないので、先日長男に「もう使ってれば?、いつでもあげるよ」と言っておいた。ふだんは腕時計はしない習慣になっていて、時間はスマホで見ているみたい。私なんかは腕時計をし忘れていても常に腕を見てしまうが。

いくらスマホで用が足りると言っても、それでは寂しいもの。と、私は思っている。自分の価値観を押し付けるつもりはないが、フォーマルな場に出たなら腕時計くらいはしているべき。スマホで時間を見ているようでは男の価値を下げかねない、と思う。男は見た目じゃない、と言うが、男も見た目は重要。

男が何かでお洒落するなら、洋服より腕時計であろう。ヨレヨレの服を着ていても、している腕時計が高級品であれば馬鹿にはされない。逆に、高級スーツを身に纏っていても腕時計が安物だったなら、それで判断されてしまったりする。もちろん、何かの事情があって古い時計を大切に使っているのも素晴らしいとは思う。高級品は、それを持つのに相応しい人間が身に着けてこそ生きるもの。と、自分のことは棚に上げて言っておきたい💦

あと、よく言われるのは、靴。履いている靴を見ればどの程度の男か判る。もっとも、私は「踵も擦り減って、中の布も破れている」靴を4年も履いている。蟹股なので踵が斜めに擦り減って、そろそろ靴本体に及びそう。全く同じ靴を、以前に当時ホームレスだったお客さんからビックカメラのポイントを頂いて買ってあるが、正月までは今の靴で頑張るつもり。

デジカメは新製品が出ると買い換えてしまったりするが、洋服や靴は穴が空くまで使う。下着や靴下なんか、破れたり穴が空いても捨てない。最後に海外旅行で使ってから現地のホテルで棄てる。

そっか・・・、価値観は人それぞれでいい、ってことか・・・。でも、腕時計は重要だと思うけど。

よし、このヴァシュロン・コンスタンチンの複雑時計、買うぞ。ただし、宝くじが当たったら 😃

posted by poohpapa at 04:59| Comment(6) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
年に1〜数点しか作れない手作りの時計は、フェラーリやマンションくらいの値段なのでしょうね。
私には、買っても使い道がありません。

でもポール・ゲルバーの腕時計はほしいなぁ…
Posted by ハリケーン at 2015年10月31日 08:49
ハリケーンさん、おはようございます

この時計、値段は分かりませんが、安くても3000万、たぶん5000万くらいかなあ・・・。オークションに出されてるような映像がありましたが、どうなんでしょう。

ポール・ゲルバーはシンプルですね。高級感は・・・、なさそうですが、こういうデザインは玄人好みで魅力的ですね。値段も「手が届かない」ほどではないですし・・・。知る人ぞ知る銘品ですね。普段使いでなく、ちょっとしたパーティーに参加するのにイイかも。
Posted by poohpapa at 2015年10月31日 09:16
これは凄い!
数センチの時計のハラワタがこんなに細かい部品だらけとは。
ミリ(mm)を超えてミクロン(μm)の世界では?
精密品の高級感に惹かれる人は惹かれるでしょうね。
カミに内緒でレコードプレーヤーの針ごときに10万も掛けた
私にはわかります(^^!

腕時計も現在は電波になって時刻は正確なんだが、昔ながらの機械式のように
「チッ、チッ、チッ」と時を刻んでくれる方が一体感があって好きですね。
これはやはり学生時代に初めてネジ巻腕時計を買ってもらった時の感動が
尾を引いているのかも。



Posted by トントン at 2015年10月31日 09:23
トントンさん、おはようございます

腕時計も、クオーツから電波時計になって、より精度を増しましたし、電源もゼンマイから電池、ソーラーに変わりましたが、やはり、歯車でコチコチと動く時計のほうが魅力的ですね。

考えようによっては、1000円でクオーツ時計が買えるのですから、ただ時間が分かればいい、というならそれで十分なハズ。なのに自動巻きや手巻きが廃れない、それどころか高級感を増しているのですから「凄い」としか言いようがありません。

宝くじに当たったら、この時計と、トヨタの2000GTを買います。日本で今も動くのは10台くらい、とのことですが。昔の憧れは永遠ですね。

それにしてもトントンさん、奥様に内緒で10万もするレコード針を買っちゃあイカンでしょ!? (^◇^)
Posted by poohpapa at 2015年10月31日 09:48
ROM専になってますが、毎日拝読しています^^

社会人になって最初の給料で買ったのが、今も付けいてるオメガです。
私が生まれた年代の物をアンティークショップのオーナーに探してもらいました。
20万円位の物でしたが、いまだに愛着が薄れる事はありません。
ストップウォッチボタンが1度欠落し泣きそうになりました。
遠方にある京都の老舗時計屋さんが救世主となり事なきを得ました。
ベルトはやせ細って来ましたが、これからも大事に使おうと思っています^^
Posted by えびけん at 2015年10月31日 10:29
えびけんさん、凄い!

上から目線で言うワケではありませんが、高級品を大切に使い続けていらっしゃるのはとても立派だと思います。私のリンク先の写真にある SEIKO のスポーツマチック5、高校に入学した時に兄たちがお金を出し合って贈ってくれたものです。もう48年ほど前の話です。数年前にオーバーホールしてもらいました。まだちゃんと動きますが、風防が強化ガラスではなくアクリルなもので、ふだん使いにはできません。すぐ傷だらけになっちゃうもので・・・。かと言って、処分もできません。青春時代の真っ只中を一緒に過ごした時計ですしね。

スポーツマチック5 は、アメリカから逆輸入されて人気が復活していますね。もちろん、風防はハードレックスになっていますし、裏蓋がスケルトンのもあります。垣間見える機械は・・・、それなり、ではあります。2万もしませんもんね、仕方ないです。

過去ログの記事の写真にある、反対側の端っこのダンヒルの金時計は2度目に香港に行った時にダンヒルショップで目にして、「いつか買おう、買ってやる」と思い続けて、10年以上も経ってからようやく手に入れました。

ブランド品は、気に入ったものを大切に使ってこそ生きるものですね。取って付けたように新しいブランド品を身に着けているのか、使い続けて(使いこなして)いるのか、は、見る人が見れば判ります。逆に、もし偽物を身に着けていても、「あの人が着けているんだから間違っても偽物なんてことは無い」と思ってもらえるようになったら男として本物ですね。

私は、ROLEX をしていると、たまに「それ、本物?」と訊かれる時があります(とほほ)
Posted by poohpapa at 2015年10月31日 11:17
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