2015年11月05日

私は出世しない人間の典型

先日の記事でも書いているが、男は、履いている靴を見れば「どの程度の人物か」判るらしい。

内山信二、子役時代に出世するAD見抜いていた

 タレントの内山信二(34)が2日、テレビ朝日系のバラエティー番組「しくじり先生 俺みたいになるな!!」に出演。子役時代に、出世するテレビ局のADを見抜いていたことを明かした。

 子役時代はスタッフに対して「やりたい放題だった」といたずらをしまくったという内山。ただ「ほとんど怒られていません」という。その理由として「人を選んで悪さをしていたから」だと振り返る。

 「悪さをしない人リストというのがあって、1位がさんまさん、2位が局P(テレビ局の社員プロデューサー)です。3番目はだれだと思いますか?出世しそうなADさんです。出世するADさん、分かってました。そういった方には絶対にエアガンを撃ちません」と内山。出世するADの見抜き方について「靴が汚いADは出世しない」と断言。子供目線に入りやすかった靴が汚いかどうかで、判断していたという。

 さらに「今日もいると思う」とスタジオ内を見渡した。汚れた白い靴をはいていたスタッフを見つけると「あの白い靴を履いたメガネの彼は出世しません。かなり汚いです」とバッサリ。「出世で言ったら一番右の彼。(靴とTシャツを)黒と黒で合わせたりとか、ああいう感じの。今いる4人でいったら両サイドでしょうね。(左端の)女性も含めて。両サイドは今のところ僕の中では鉄板ですね」と出世を予想した。

 「ホントかよと思うと思うんですが、ホントに当たってて、(フジテレビプロデューサーの)渡辺琢さんはADさんにも関わらず白いブーツを履いていた。しかもきれいに履いていて、この人は出世するなと思っていたら、ご覧なさい。今やフジテレビを背負って立つプロデューサーですよ」

 内山は生徒役の出演者に対して「ホントに当たってるんです。スタジオ入ったときにADさんの靴から見ていただければ」とアドバイスしていた。



どうりで私は自営業(小規模店舗の経営者)から飛躍しないワケだ

靴底が擦り減って本体にまで及びそうになっていて、内部の布には穴が空いている。そんな靴で家主さんのお宅を訪問したり物件の案内をしている。一足の靴を大事に(?)4年も履き続けている奇特な人、と思われるか、貧乏くさくてだらしない奴、と思われるかは相手の価値観次第だが、それで馬鹿にされたとしても気にしない。相手に不快感を与えるまでには至っていない、と思うし・・・。

その昔、NHKのラジオ番組「とんち教室」で、「〇〇とかけて、△△と解く、その心は・・・×××」という設問で、「〇〇とかけて」の部分を隠しておいて出演者に先に「△△と解く」を言わせ、「その心」でどう辻褄を合わさせるか、というのをやっていた。その時に隠していた「〇〇とかけて」のお題は「女房」であった。出演者の一人が「履き古した靴」と答えたので、先にお題を知らされている観客はザワついた。

出演者はまだ知らないが、それだと、「女房とかけて、履き古した靴と解く」になるから、「心」次第では帰宅してからトラブルに発展しかねなかったりして・・・ (*^_^*)

で、「その心」は、

「どちらも、棄てようと思ってもなかなか棄てられない」というもの。会場は湧いたが、あまりに見事な出来栄えに、私は「出演者は予めお題を知らされていたのでは」と思った。ま、それでもいいんだけど。

靴は、履き込めば履き込むほど自分の足に馴染んでくるもの。仕事とプライベートで分ければ良さそうなものだし、同じ靴を2足用意して交互に履くのがいいんだろうけど、スペースの関係もあって難しい。

少し意味合いが違うが、その昔、百科事典のbPセールスマンが「訪問して、購入しない家は直ぐ判ります。玄関に靴が散らかっている家が百科事典を買うことはありません」と言っていたのも思い出す。

履いている靴や足下周りというのはそれほどに大切で「人を表すもの」ということか・・・。

まあね、今以上に「上」を目指す気も無いので、当面は今の靴を履き続けていこう (*´ω`)



posted by poohpapa at 06:50| Comment(8) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
言われているのは「靴が汚い」で「古い」ではないのでは?
古くたっていいものを大切にピカピカに磨いているような人は、出世するのでしょう。
なんとなく言わんとしていることはわかります。

えっ私ですか?
当たり前のように古くてクソ汚い靴をずっと履いてますが、何か?
Posted by ハリケーン at 2015年11月05日 08:23
ハリケーンさん、おはようございます

私の場合はスニーカーなんで、古くて汚い、ですね。意外と足が臭わないのと、水虫でもないので洗ったりもしてませんね。たぶん、洗っても変わらないかと・・・。と、自分のモノグサを正当化してみる (おい)

革靴は、出掛ける前に必ず磨きますけど、ほんとは、使った直後に手入れすべきなんだとか・・・。

本音では、靴で人物を評価されちゃなあ・・・、と思います。自分は顔で判断してるのに (*´ω`)
Posted by poohpapa at 2015年11月05日 08:45
poohpapaさんおはようございます。

靴なんて、磨いたことはないです。革靴は底が抜けるまで履いていたし、いま履いているスニーカーは横が破れてきているし、もう出世はしないかもしれませんね。
Posted by たか at 2015年11月05日 09:02
たかさん、こんにちは

良かった・・・、同じ価値観の人がいて・・・ (*^▽^*)

靴は、オシャレとしてでなく、自分の足に合ったものがあれば多少高くても購入しますが、キレイに使うかどうかは別問題ですね。

それにしても、我々くらいの歳になると、何にカネを掛けるか、というのがハッキリしてきますね。私はファッションにはカネを掛けません。掛けるのは趣味と食べ物ですね。カメラに注ぎ込むのは惜しいと思いません。

でもって、子供たちにカネや不動産は遺さないつもりなので、その代わりに遺してやれるモノがないか、普段からよく気に掛けてます。それは、私の子供に対してだけとは限りません。

え?、妾に産ませた子供のことか、って?、いや、そういうことでなく・・・ (*´ω`*)
Posted by poohpapa at 2015年11月05日 12:23
こんにちは(^ー^)

早速靴拭いてみました。
パンプスですが、その日の気合いが変わります(^-^ゞ
Posted by なっち at 2015年11月05日 13:13
なっちさん、こんにちは

そうですよね、普段しないことをしてみて、例えば靴がピカピカになっただけで、その日の気分や気合いが変わること、ありますよね。

パンプスですが、って、すみません、なっちさんは女性でいらっしゃったんですね、失礼しました ^^;

女性で汚い靴を履いてる人はほとんどいませんから、靴云々の話は男性にだけ言えることかも。
Posted by poohpapa at 2015年11月05日 15:04
子供の頃読んだイギリスの寓話にこんなんありました。

ある貧しい男が高級レストランで無銭飲食しようと思った。
上着は古びてるが汚れてない、拾った外套で誤魔化せばまあ何とか小奇麗な
普通の人に見える。
これなら食事できるだろうと思ってレストランに入ろうとした。
最初は愛想が良かったレストランの給仕は、視線が足元に行くと男はいきなり追い出された。
男が履いていたぼろぼろの靴を見て浮浪者だとばれてしまったわけです。

子供の頃読んだこの話が脳裏にこびりついて、靴は割と早めに買い換えております。
(自分の足が臭いからでもある)
その代り服は着たきり雀ですわ・・・オイ




Posted by トントン at 2015年11月05日 19:03
トントンさん、おはようございます

そのイギリスの寓話、知りませんでした。小学校4年の時、学校の図書館にある世界の童話を片っ端からほとんど読んだつもりでいましたが、世の中にはまだまだ知らない話があるものですね (^◇^)

人を騙そうとしても、必ず何かでボロが出るものですね。私なんかが、もし付け刃でセレブを装ったとしても、直ぐに「生まれながらの貧乏人」だとバレることでしょう。逆に、どんなに質素な洋服を纏っていても気品というものは内面から漂ってくるものですね。

そういえば、私は高校を卒業するまで、学生服以外の服はただの1枚も持っていませんでした。セーターの1枚も、です。18歳で東京に出てきて初めて普段用の服を買ったくらいで、スーツも先輩のお下がりでした。同級生から貰ったお下がりもあって、私はそういうのは全く気にしないもので、大いに助かりましたね。

最近になってやっと、京鴨のダウンのコートとかカシミヤのセーターとか「気に入ったイイ物」を買うようになりましたけど、たぶんボロボロになるまで着ると思います。

その昔、一枚だけ「100%カシミヤ」のコートを買いましたが、購入して20年、ついに一度も袖を通さないまま、先日、サラリーマンである長男にあげてしまいました。オーソドックスなデザインで今も通用する濃いグレーのコートです。

靴は・・・、「男は靴で判断される」と聞いていても、そこまで気を廻しませんね。もっと気を遣わなければならないところが他にありますもんね(言い訳 ^^;)


Posted by poohpapa at 2015年11月06日 06:30
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