昨日は定休日ではあったが、会社の固定電話に掛かってきた電話を私の携帯に転送するよう設定してあるのでいろんな電話が入ってきた。2月に入ってからは水曜日でも5件は仕事の電話が入る。休みだからといって留守番電話にしておくワケにもいかない。空室の問い合わせには直ぐに対応したいし・・・。
うちが定休日なのは私の勝手な事情であって相手には関係ない話だからしかたない。なので、正直、2月は休んだような気がしていない。一人でやってる分、気楽でもあり辛くもある。ま、チャラなんだろう。
と、先に言い訳をしておいて、疲れ気味なので今日明日はリンクによる手抜き記事を・・・ (*´ω`)
ネットで、「なるほどなあ・・・」という記事を見かけたので紹介したい。とても参考になる・・・、いや、参考にしなければならない人も(私だけでなく他にも)いることだろう (*^_^*)
「ダイヤモンド・オンライン 」の神野正史記者による記事で、
優秀な人間が『老害』になる理由とは?歴史に学ぶ「慢心」 という記事。
長いし全文コピペするのは問題があるかも知れないのでリンクを貼らせて頂いて逃げることに(おい)
具体的な例(史実、人物)を挙げてとても解かりやすく書いている。とくに大企業の重役、そのうちの顧問とか相談役といった人たちに読んでもらいたい記事だし、我々一般の年寄りにも参考になると思う。
今日は、ほんと、手抜きやね。たまにはしかたないでしょうかね。
昨日は定休日だったのに、5件も仕事の話がはいったのですか。通常日より多いではないでしょうか。普段、暇だから、これで、手数料がはいって今月も目標売り上げが達成かも。
いつまでも、会長職に居座って、会社を指揮する老害って多いもんです。早く、有能な後輩を見つけ、さっっさと引退すべきでしょう。
そういえば、坂口有吉不動産はどうするの?
老害はうちの職場でも悩みの種。
もう70に手が届きそうなのに後釜を
育てることなく、居座っているジジイが
何人もいて困ります。
これらジジイひとり分の賃金で若手が2〜3人雇えることを
考えると、世間様に対しても申し訳ないです。
まあ、そういう自分も数年後にはジジイになるんですが、
記事にあったように「時代についていけない、思考が硬直してきて
いる」ことを実感してますので、潔く引退つもりです。
経済的に許すなら、高齢者は若い人にどんどん仕事を譲るべきだと
思いますしね。
<<今日は、ほんと、手抜きやね。
はい、明日も手抜きです、すんません m(_)m
一日5件の電話が通常より多い、とまでは言えませんが、ま、概ねそんなもんではありますね。5件の内容が全て「申し込みしたい」だったなら嬉しいのですが、そうではありませんで (*´ω`)
ところで、うちは一代限り、ですね。うちの子供たちが「私と同じように出来る」なんてことはありませんし、家主さんに対して「子供に任せたので今後とも宜しく」などとお願いすることはできません。信頼関係なんてものは相続できませんから。
逆に、家主さんがお亡くなりになった時、ご遺族が私にそのまま任せてくださるかどうかは分かりません。任せて頂けなくても仕方ないこと、とも思っています。
もし私に何かあったなら、信頼できる業者に引き継いで頂くべくお願いすることになっています。それも、私が信頼できると思っているだけのことで家主さんとの相性は分かりません。ただ、一人でやっているのですから何かあった時に「後は知りません」では無責任なので、そこまでは手を打っています。
後進に道を譲る・・・、言うは易し、行うは難し、ですね。政界でもそうですが、総理や閣僚、委員長を務めた人間が、引退してもなお影響力を行使したがってますし・・・。
死ぬまで「どうだ、俺の実力は凄いだろ」と言いたいんでしょう。ケツの穴が小さいんですね。本当の人格者は潔くて散り際が見事で、離れて後進(若手)のすることを見守っていて(求められたら)必要に応じて適切なアドバイスをするものですが・・・。
<<ジジイひとり分の賃金で若手が2〜3人雇える
ふう・・・、まあ、猫の首に鈴が着けられない若手ばかり、というのも情けないですけどね (^◇^)
ペタン将軍を売国度とするのは気の毒な気がします。
あの状態(イギリスも降伏寸前)で軍事的にも崩壊したフランスが徹底抗戦しても意味がないように思えます。
傀儡政府とはいえヴィシー・フランス設立は小さくないと感じますけど、実態は知らないのでただ思うだけです。
私も、記事の中からだけでは「売国奴と断定するのはどうかな」と思いますね。失敗はあったとしても、国を売ったとして死刑判決になるのは不思議です。もっと他に何かあったのでは、と思います。
戦争は常に結果だけ・・・、勝ったほうが正義ですもんね。納得いくか行かないかは別として、北方領土が還ってこない、国連の常任理事国にもなれず多額のカネだけ支出させられる、などなど、「それが戦争に負ける、ということ」と認識しています。
この軍人も、一方的に責めるのは酷でしょうね。勘違い男の典型で、老害であることには違いありませんが、それを言ったら、チャーチルだって同じでしょうね。