2016年03月02日

最近つくづく思う

アパート経営をする権利は誰にもあるが、家主たる資質の無い人間がすべきではない、と・・・。




posted by poohpapa at 05:15| Comment(4) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
poohpapaさんへ
政治関連ではありませんが、ちょっと昔のエピソードを思い出しましたので一筆。
僕は以前ある地方に転勤したことがあるのですが、そこでの話。
ある企業のA課長、この方はその地方の名家の子孫で、大地主の上に多くの貸家をお持ちでした。
B係長、この方は入社以来A課長の部下で、A課長の貸家を借りて住んでいました。
ある案件でこの二人に論争がおきまして、わが社の営業は仲を取り持とうとしてオロオロするばかりで、僕はどちらにも一理あるので結論が出るまで待つことにしてその論争を聞いていました。
そのうちA課長が’大家と言えば親も同然,親の言うことを聞け’と言い出し、B係長も負けずに’大家、大家と言って威張るんじゃない、家賃はちゃんと払っている’と言い返し、案件そっちのけで言い争い出しました。
側で見ていてある面、和やかな論争で、結論は先延ばしになりその後、会議出席者全員で食事に行った事がありました。
Posted by ボース at 2016年03月02日 10:24
ボースさん、こんにちは

なんか、微笑ましいですね。たぶん、互いの信頼関係が成り立っていてこその話なんでしょう。

昔は、天気予報がハズレて夜になって急に雨が降りだしたりすると、家主が駅まで車で迎えに行っていたりしました。本当に家族みたいな付き合いをしていましたね。

うちも家族みたいに付き合っている入居者さんがいます。中には、自分の娘のように思っている人もいます。もちろん、下心なんて100%ありません、ほんと (^◇^)

うちみたいな小さな不動産屋を信用して任せてくださっているのですから、なるだけ家主さんに心配かけないように、とは思っていますし、入居者さんにも損害を与えないように、と双方の間に入って落とし処を探ったりしてますけど、それでも双方から恨まれることはしばしばです。ちゃんと解かっていてくださる家主さんやお客様ですとこちらも「お役に立ちたい」と思うもの。ですが、中には全く通じない人もいます。

器だけ作って、後は家賃が入ってくることだけしか考えない貸主もいます。トラブルが起きたら全て不動産屋の責任、不動産屋は大家の言うことを聞いて動くのが当たり前、という貸主もいます。

馬鹿じゃないの!?、です。そんな楽な話なら皆アパート経営をします。リスクも大きいので余程条件が整ってない限り、私は新規のアパート経営など勧めません。そんな大家に限って「私もビジネスでやっている」などと言います。リスクもあるのに収入のことしか考えません。こっちだってビジネスでやっています。責任に応じて負担もします。なのに、こちらのことには何の関心も示しません。

大家たる資質も無いのにアパート経営などすべきではありません。入居者が不幸です。

などと書くと、今どんなトラブルが起きているか判ってしまいそうですが (*^_^*)

うちの家主さん、9割近くは「資質あり」です。問題は残りの1割強です。そういう貸主を不動産屋が教育する、なんてことは困難です。ましてや、それぞれの不動産屋が「てんでバラバラ」の営業方針で動いていたら家主の啓蒙なんて夢のまた夢。

たぶん、そんなに遠くない将来、中小の不動産屋の多くは消えて無くなるかも知れませんし、貸主の中には首を吊る人がけっこう現れるでしょうね。

などと、とりとめもなく考えています (*´ω`)


Posted by poohpapa at 2016年03月02日 14:54
ボースさんのお話で、私も思い出したことがあります。

ある日、私のところへ、土地の借主さんがやってきました。
話をお聞きすると・・・

近隣にマンションの建設計画があり、業者と話し合っても埒が明かない、役所に文句を言いにいくから一緒に行って欲しいとのこと。

私の立場としては、所有物件にマンションがある以上、法律に反していないマンション建設に対して文句を言えるはずもなく。
(自分のマンションは良くて、他人のはダメだ、では道理が通りません。)
私が、建設予定のマンションの近隣に居住しているわけでもありませんから、居住権侵害を主張できるはずもなく。

役所に一緒に行ったところで、何の役に立たないことをお伝えしました。

この方は、そういうことはどうでも良くて、業者からの迷惑料が欲しかっただけみたいで。
反対する人数は多いほうがいいから、地主も声をあげろ、ということだったんだと思います。

私を反対派に引き入れるために、この方が捻り出した理屈が・・・

「大家と言えば親も同然」!

(えっ、お貸ししてるのは土地だけですよね? 私はそもそも大家じゃないですよと思いました。)
Posted by AK at 2016年03月02日 20:11
AKさん、こんばんは

理路整然とお断りしている姿が目に浮かぶようです (^◇^)

長く賃貸管理をしていると、いろんな家主さんやお客さん、入居者さんと接します。話して解かる人ばかりではありません。高く貸したい家主さんと、安く借りたいお客さん、敷金をなるだけ多く返してほしい入居者さんと、敷金は全部使ってさらに不動産屋を使って追加請求させようとする家主、利害は相反しているので、いろいろですね。幸い、今の管理物件の家主さんはほとんどが公正に判断してくださるので助かっていますが。それどころか、中には涙が出るくらい嬉しい家主さんもいらっしゃいます。

AKさんのケース、自分の欲のために他人を巻き込むのはヒドイですね。そんなことして利得が有ったとしても、周りは離れていくでしょうし、気が付けば「何も残らない」と思うのですよ。

うちの入居者にもいますよ、やたら文句を言ってきて有利な条件やカネを引き出そうとする奴。でも、損をしてるんですけどね。いえ、私に「損をさせられてる」んですけどね、本人は気付いてませんが。例えば、家主さんが「家賃を少し下げましょうか」と仰っても私が「いいえ、同じ条件で」と言って下げなかったりして。事情を話すと家主さんも笑って納得してくださいます。

家賃が3千円下がっただけでも2年間で72000円、それに更新料の差額もあるので、ゴネて少しばかりのカネを手にして喜んでたら、まあ、アホです。そのあたりの匙加減ができるのは管理会社の醍醐味ですね。

逆に、心からの感謝の気持ちを表してくださる人だと、頼まれてなくても値下げ交渉したりして・・・。

うちはそういう会社です (*^_^*)

Posted by poohpapa at 2016年03月02日 20:59
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