試乗した時のリポートか。
新幹線 H5 の車体と同じカラーのタクシーや市電が走っていた。地元の盛り上がりは凄い。
公認便乗グッズも多い。もしかすると、本業の売り上げよりパテント料収入のほうが多いかも。
天気予報は、といえば・・・、
ローカル感はぬぐえない (^◇^)
海鮮モノが食べられないから食事で一番の楽しみはホテルの朝食・・・、ま、どうしてもそうなる 💧
朝食バイキングのレストラン、ほぼ一番乗り (^◇^)
メインで取ってきたのはこんなところ。
ハチミツが置かれてなかったのでお願いしたら、こういう容器で持ってきてくれた。
「ゆで卵はありますか?」と女性スタッフに訊いたら、用意してなかったのだが、私一人のために茹でてくれた。あれば、と思って訊いただけで、板東英二さんと違って何が何でも「ゆで卵」を食べたいワケでないので「わざわざならいいです」と辞退したのだが、「大丈夫ですよ」と快く用意してくださった。
新鮮なジュース。牛乳も美味しかったし、一品ずつのクオリティがとても高い。
北海道の名産は海鮮モノだけではない。北海道物産展が常に盛況なのはよく分かる。
一日に必要な栄養やカロリーはホテルの朝食バイキングでほぼ確保 (^◇^)
つづく
個人的に思い入れのあるのは伊達鉱山かな。
ゆで卵は。。。。。
とか、要求の多い、朝一番のダダッコでした。
何かねえ、今回の旅行で、聞いたことはあるけど行ったことが無い地名がいっぱい出てきて、行ったことが無い所にもぜひ次は行きたいな、と思いました。地理的なものが分からないので、駅の電光掲示板表示を見て、「ああ、長万部は洞爺に行く途中にあるのか・・・」と分かったりして。その・・・、高校時代には地理で追試を受けてますので (おい)
私は、「ハチミツはありませんか?」「ゆで卵はありますか?」と訊いただけで、「直ぐに用意して俺のテーブルまで持っこい!」などとは言ってませんよ〜だ (^◇^)
もしかすると・・・、「有無を言わせぬ雰囲気」が漂っていたかも知れませんけどね (おい)