2016年04月02日

北海道新幹線開業記念旅行記 6 「日本三大ガッカリの一つに認定」

ホテルオークラ札幌では、多くはないが中国語がよく聞こえてきた。スタッフに「中国人の宿泊客は多いのでしょうか?」と訊くと、「いいえ、そんなに多くはないですね。台湾の方かと思います」とのこと。

本音では、中国人と朝食のバイキングで一緒になりたくないので、台湾の人と聞いてホッとした。たしかに、大声で話すワケでなく周りに配慮しながら仲間内で話している印象だったから、ま、台湾人なんだろう。これが「中国人の団体客がよく利用しているホテル」ということなら次からは使いたくない。

数年前には郷里の常滑のホテルに3連泊するつもりでいて、初日に中国人の団体と遭遇して、2泊目以降をキャンセルして他のホテルに移動したくらい。1泊目のホテルはその後に中国企業に売却されている。以前は毎年のように行っていた京都や奈良も、中国人観光客の増加で行かなくなってしまった。

これは、人気レストランがテレビに紹介されたことで潰れてしまうのと似ているかも。舌の肥えた常連さんに支えられていたのに、テレビで紹介されたばかりに興味本位の客が殺到し、常連さんの足が遠のくようになり、やがて「一度行ってみたかっただけ」の客が潮が引いたように去って行って、味もサービスの質も低下した店に常連客も戻ってこなくなり店が潰れてしまうような・・・。京都は中国人が来なくなっても残るだろうけど私は京都には戻らない。プロフィールにあるアイコンの京都もそのうち北海道に替わることになるかも・・・。

部屋を出る前、ベッドの脇に、清掃担当者の方に「とても快適に過ごさせて頂き有り難うございました。客と直接顔を合わせるスタッフの方だけでなく、裏方さんのご努力の賜物かと存じます。この度はお世話になりました」とメモを残してきた。メモが飛ばないよう喉飴2個を重石(おもし)がわりにして (^◇^)

ちなみに、ホテルオークラの客室に備え付けられている使い捨てスリッパはとても良くできている。見るからに「使い捨て」という感じで薄いのだが、一度履くと、足の甲の部分がペタンとならずに膨らんだままになっていてくれるので使い勝手が良かった。もちろん、海外旅行用に頂いて帰ったのだが・・・、

部屋を出ると清掃用カートを押している女性がいたので、「お世話になりました」と挨拶したら喜んでくださった。「こちらのスリッパはとても使い心地がいいですね。使用したのは頂いて帰りますが、新しいのを頂くことはできますか?」と訊いたら快く新品を2足くださった。何でも言ってみるもんだ (^_-)-☆

このホテルのと次に泊まるザ・ウィンザーホテル洞爺のと新幹線のグランクラスのとで今回の北海道旅行で獲得したスリッパは5足(+使用済1足)になった。帰省する際の田舎のホテルでも何足か入手できるだろう。これで当分は海外旅行のスリッパには困らない。旅仲間にも分けてあげられるのが嬉しい。

とても快適に過ごさせて頂き名残り惜しかったが、ホテルオークラ札幌とはそこでお別れ。私の評価としてはリーズナブルで素晴らしいホテルと思えたので、超高級ホテルではなくとも☆五ツを献上したい。

ホテルを出ようとしたら・・・、

DSC00057.JPG
霙(みぞれ)まじりの雪・・・。

うちのが、「雪国の人は、雪だと傘を差さないことが多いよ」と言っていて、私もコートの襟を立てて傘を差さずに駅に向かうと・・・、確かに、地元の人の半分以上が傘を差していない。なるほど・・・。

DSC00060.JPG
地元のOLさんだろうか、「振り向〜かないで〜、札幌のひ〜と・・・」という雰囲気 (*^_^*)

DSC00061.JPG
大通公園も昨晩と違ってすっかり白くなっていた。

せっかくなので、途中で脇道に入って時計台を観ていこう、と思った。ガイドブックに時計だけの写真が載っていて、「時計台」という言葉からイメージ的に小高い丘の上にありそうな雰囲気だがビルに囲まれている。知ってはいたが「ガッカリ」である。うちのが岩手からの修学旅行でバスの中から観ることになっていて、たまたま人気バンドのコンサートのバスが通りかかったので気を取られているうちに時計台の前を通り過ぎてしまったとか・・・。ま、「日本三大ガッカリ」の一つではあるだろう。

DSC00063.JPG

今回の旅行ではもう一つ私の中での「ガッカリ発見」があったが、それは続編の記事の中で。

なんつーか、前日の夕方に北海道に着いて、札幌で一泊して翌朝ホテルを出るまでの話でもう6話・・・。少しピッチを上げなければ・・・ (*´ω`)




                                 つづく

posted by poohpapa at 06:18| Comment(8) | 旅行・地域 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ホテルオークラって、枕元に鶴がありませんでした?
なんだか嬉しかった記憶があります。
Posted by けろけろ at 2016年04月02日 09:30
けろけろさん、おはようございます

<<ホテルオークラって、枕元に鶴がありませんでした?

はい、ありました。この旅行記の「4」に書きましたが・・・ (*^_^*)
Posted by poohpapa at 2016年04月02日 09:43
こんにちは poohpapaさん

京都には確かに中国か韓国の観光客多かったですね。
祇園の近くの神社は観光客のメッカですが、和服の着物姿の女性が
たくさんいました。
「さすが京都、着物美人がわんさか・・・」と思って近づいたら、顔つきが
あちらの方・・・。
動作も変だし、言葉がチャイニーズ。
聞くところによると、ツアーの行程に「着物を着て街に出る」オプションが
あるらしい。
我々が傍で見ると、着こなしも不自然だし顔つきも日本人じゃないニセモノって
すぐに判りますが、白人系の観光客は知らないで写真に収めたりしている。
ニセモノに気付かないで「日本の着物女性」と思われたんじゃ心外です。
旅先に出てまで中韓の団体とは遭遇したくないですね。
まあ私は今回は市内から離れた辺鄙な寺社に行ったので、
京都ならではの静寂を満喫できましたが。





Posted by トントン at 2016年04月02日 11:16
トントンさん、こんにちは

よくあることですね、そういうの。うちの町の夏の花火大会でも、日本人でありながら浴衣の着こなしがまるで成ってない女性がいます。ふだんと同じ蟹股で歩いてたりして・・・。

ま、外人さんが日本の文化に興味を示してくださっていることに対しては文句言いませんけど。

京都・・・、私は大原の三千院と寂光院、宝泉院が好きですね。あとは詩仙堂、銀閣寺ですね。金閣寺とか竜安寺なんか今は中国人ばかりですもんね。栂ノ尾の高山寺は寂れてしまってるし・・・。

ほんとは行きたいんですけどね、京都。でも今回の旅で「今までの京都」よりもっと北海道が好きになりました。何といっても「お高くとまっていない」道産子の人情に尽きますね。

機会があったらぜひご一緒しませんか? (*^_^*)


Posted by poohpapa at 2016年04月02日 13:11
poohpapaさんこんばんは

そうですね、そのうちブログ読者のオフ会旅行とかご一緒したいです。
実は私目も下戸なんでアルコル抜きでもオーケーです。
旅の間は仲違いしないよう、皇室問題だけは話題にしないようにしましょう^^)

Posted by トントン at 2016年04月02日 19:37
トントンさん、おはようございます

有り難うございます。ほんと、機会があったらぜひご一緒しましょうね。

皇室問題でも何でも話題にしてもらっていいと思いますよ。私の友人たち、みんな一度や二度は大喧嘩したり激論を交わしている人たちなんですよ。本音をぶつけられなかったり、後を引くようなら良い友だちにはなれません。基本的に私は「引き摺るタイプ」なんですけど、そういうのは根に持ちません。「ああ、そういう見方や考え方もあるんだ・・・」と受け止めます。それだけのことです。

て言うか、トントンさん、意外と根に持ちますねえ (*^_^*)

Posted by poohpapa at 2016年04月03日 07:04
あっ、ホントだ。
なんで気が付かなかったんだろう。この記事を読んでふと思い出してコメントしたのですが。。。

近いうちに立川に行くかもしれないので、行くようでしたらまた連絡しますね。ジャガポックル残しておいてください。笑
Posted by けろけろ at 2016年04月03日 19:20
けろけろさん、こんばんは

でも、そのコメントで、けろけろさんがホテルオークラを定宿にしているのが嘘じゃないのが分かります。日航ホテルもオークラの系列ですね。機会があったら使ってみよ。会員になったし (^◇^)

<<ジャガポックル残しておいてください。笑

分かりました、1本か2本、残しておきます。それがね、写真のとおり、段ボール2箱も大人買いしたのに足りなくなっちゃったのです。みんなよく知っていて、北海道旅行の話をしたら「じゃあ、じゃがポックル買ってきて」「あったら頂戴」ですもん。この人は知らないだろな、と思ってたら知ってるんですよ。

何が喜ばれる、って、「じゃがポックル」が一番喜ばれるんですよ、「白い恋人」なんかより・・・。こんなことならダンボール3箱分頼めば良かった・・・。

Posted by poohpapa at 2016年04月03日 19:37
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]