2016年05月31日

これは酷いニュース

米オハイオ州のシンシナティ動物園で、ゴリラの囲いに転落した4歳の男児を救助するため絶滅危惧種のニシローランドゴリラが射殺された、とのニュース・・・。非常に憤慨している。

ゴリラには全く罪は無い。

目撃者の話では、このガキは何度も囲いの中に入りたがるそぶりを見せていて、フェンスをよじ登った後で、3.7メートル下の堀に落ちてゴリラに捕まったとか。「親は何をしていたんだ!?」という話。

たとえガキが殺されることになっても自業自得、こんなガキはいなくてもいい。どっちの命が大切か、と言えば、聞きわけの無い(人間の)ガキではなく(絶滅危惧種でなくても)動物の命。死んだほうがいい、とまでは言わないが、死んでもいい。人の命は大切だが、人によりけり。ま、子供には充分な判断力が無いのだから、このガキの親にはキッチリ監督責任を追及して損害賠償を請求してほしい。

プライバシー保護のため、ということでガキとその両親の身元は明らかにされないようだが、そんなのは個人情報でもプライバシーでもない。

「Change.org」で、男児の両親に対し「子供の監督を怠ったことの責任を取らせる」よう求める運動が始まっている、とも聞く。私のところにメルマガが届いたら、もちろん私は署名する。

posted by poohpapa at 08:45| Comment(6) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
人命が大事なことは当然ですが、子供に最低限の常識としつけを教えられない身勝手で自己中心的、非常識で無責任な親が増えている印象を受けます。非常識で無責任な親のせいで罪のない動物の命が奪われたのであれば、この親は人間失格ですね。香菜子
Posted by 香菜子 at 2016年05月31日 17:16
香菜子さん、こんばんは

これは赦し難い事件ですね。他のゴリラは離れていて、このゴリラだけがガキを振り回していた、という話もありますが、それにしても何かゴリラをガキから離させる方法は無かったのでしょうか。

4歳のガキが簡単に登れるようなフェンスを設置していた動物園も問題ですが、やはり、親、ですね。親にはキッチリ損害賠償を請求して払わせて、責任能力が問えなくても、酷なようですが、このガキには一生「自分のせいでゴリラを死なせてしまった」と重荷を背負って生きてもらいたいものです。

Posted by poohpapa at 2016年05月31日 18:57
poohpapaさんこんにちは
以前にあったイリノイ州の美談の続編かと思ったら、ゴリラさんは
殺されたんですね。
ゴリラの本能として、縄張りに侵入してきた動物(人間)だから、
本来は排除すべくその子はゴリラに殺されてたでしょうね。
イリノイ州の場合でも、メスが助けてくれたけどオスゴリラは
いきり立っていたようだし。
結果論になりますが、即効性の麻酔銃でゴリラを眠らせて救出、
が一番の解決策だったのですがそんな猶予も無かったんでしょうか。
殺されたゴリラとしては「なんで?俺、なんもしてねえのに?」と
まったく理解できない死でしょう。
冬山登山の遭難と同じで、動物園が被った損失費用をすべてこの
両親に請求して欲しいです。
いや、逆に両親から「子供が簡単に登れる柵を設けた動物園の責任だ。
子供が死ぬところだった、賠償金を請求する訴訟をおこす」とか言いかねない。
アメリカですから。
Posted by トコロテン at 2016年05月31日 21:17
トコロテンさん、おはようございます

動物園なので、万一に備えて麻酔銃とかの用意はしてあると思うのです。銃を取りに行けたくらいなんですから。ま、銃は警備員が持っていた、ということかも知れませんが。

と言うより、この動物園では普段から「こういうシーン」を想定しての訓練がされてなかったんでしょうか・・・。だとすると、動物園にも手落ちがありますね。そして、やはり「親」ですね。何度もフェンスを登ろうとしていたなら子供を叱って、目を離さず監督するのが当たり前ですもん。

親は、ゴリラに息子が引っ張り回されるのを悲鳴を上げて見ていただけなんでしょうかね。まったく、救いようのない馬鹿親で、子が子なら親も親ですね。

これ、トコロテンさんが仰るように、もしかすると動物園と親との間で訴訟合戦になりそうな様相ですね。子供は助かった(ゴリラを射殺までして救けてもらった)んだから、親のほうが動物園を訴えたら筋違いですけど、何と言ってもアメリカですもんね。有り得ますね、そういう事態・・・。

立ち位置をずーっと引いて全体像を見た時、どちらかが死ぬことになるのなら、私は、ゴリラではなく人間の子供のほうだと思います。本音で言うと、ガキの代わりはいくらでもいますが、絶滅危惧種の個体はそうはいませんから。動物園側も、咄嗟に「子供が死んだ時のリスク」を考えて、泣く泣く「ゴリラを射殺する判断」をしたのかも知れませんね。

ほんと、しっかり損害賠償請求してもらいたいものです。世界に損失を与えたのですから。

Posted by poohpapa at 2016年06月01日 05:33
動画を見ると優しく立ち上がらせたり介抱しているような場面もありますね。
激しい勢いで引きずられている場面もありますが、自分の子供を守る大人のゴリラって感じもします。
きっと見物客が大騒ぎしたので興奮したのでしょう。
ゴリラはチパンジーと違って他のサルを襲って食べるようなことをしない、主に葉っぱを食べる動物なので飼育員が穏便に近づけば助けられたかもしれませんね、ゴリラも。

子供の頃言うことを聞かないで怒られた時に物置に閉じ込められたりしましたが、北海道では気宇壮大に山林へ、アメリカではダイナミックにゴリラの檻ということでしょうか。
Posted by ハリケーン at 2016年06月01日 08:21
ハリケーンさん、再び、おはようございます

まったく、ハリケーンさんの仰るとおりだと思います。現場は見ていませんが、必ずしも「ゴリラが危害を加えようとしていた」とは思えないのですがねえ・・・。他に方法が無かったものか。

たしかに、野次馬が騒ぎ始めてゴリラが興奮した、ということもあるでしょうね。

ところで、動画も出ているんですか。後で探して見てみます。これ、飼育員が何人かでそっと近付いていけばゴリラも子供から離れたように私も思います。他のゴリラも、仲間が射殺されるのを見て人間に対する不信感を持ったかも知れませんね。

この件は、子供がフェンスをよじ登って内側に落ちて救出された、というだけではなく、各方面に迷惑をかけて影響を及ぼしています。だからこそ親の監督責任は厳しく追及してもらいたいものです。

北海道の「子供置き去り事件」も酷いですね。父親、真実を語っていないような・・・。

Posted by poohpapa at 2016年06月01日 09:48
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