2016年07月18日

株価急上昇の任天堂・・・、倒産するかも (^◇^)

アメリカなどで先行発売されている「ポケモンGO」が大人気で、任天堂の株価も急上昇しているようだが、その大人気の「ポケモンGO」によって任天堂が倒産するかも知れない。

というのも、アメリカは訴訟社会、何でも企業のせいにして賠償金をふんだくろうとする国民性。かつてはマクドナルドのドライブスルーで買ったホットコーヒーを運転しながら飲もうとして膝の上に零して火傷した老婦人(心情的には「アホなババア」と書きたいほど)がマクドナルドを「熱すぎるコーヒーを提供したから」と訴えて数千万円の賠償金を手にしているし、信憑性は疑問だが、体を洗った猫を電子レンジで乾かそうとして死んでしまったことで「取扱説明書に『猫を入れるな』と書いてなかったから」と日本のメーカーを訴えて数億の賠償金を手にしたとか、そんな話は枚挙に暇がない。

車にぶつかった、プールに落ちた、などという本来は自己責任の事故が多発していて、もし、それらの似非被害者が一斉に任天堂に対する訴訟を起こしたならどうなるか (^◇^)

「ポケモンGO」の使用説明書に、(ゲームの機能上は無理な話だが)「道で歩きながら使わないように」「車とぶつかる可能性があるから」「自転車とぶつかる・・・」「プールに落ちる・・・」「学校や会社に遅刻する・・・」「家財を壊す・・・」「散歩中の犬に噛まれる・・・」「通り魔強盗に遭う・・・」「崖から落ちる・・・」などと事件や事故に巻き込まれる可能性を具体的に網羅して書き並べたら聖書一冊より厚くなりそう。アメリカでは「事故や事件に気を付けるよう」書いただけじゃ企業の責任が免れることは無さそうだから、任天堂も手は打ってあるとは思うけど、何かで漏れがあったらどうなることやら。

ん??・・・、アプリをダウンロードして楽しむのだから使用説明書など無くて、手術前の同意書と同様に、ネット上で「何か起きても自己責任」という同意を求めるだけか・・・。

ま、そうじゃなくても街で「歩きスマホ」「ながらスマホ」を見ることは多く、非常に腹が立っているので、私個人としては日本での「ポケモンGO」の流通が無いことを願っている。今よりさらに「歩きスマホ」が増加するのは確実だから。アメリカの様子を見ていると、その場にスマホをもって居合わせている人たちが、ほとんど「何かの宗教に憑りつかれている」ようにしか見えなくて、もの凄く気持ち悪い。

熱中するあまり命を落とす人も多く出るのではなかろうか。本人が死ぬのは自己責任だが、何かで巻き添えをくらう人が出たなら堪らない。いくら説明書に注意事項を謳っていても、それでも事故が起きることは予見できたハズ、と訴えられたなら、任天堂に勝ち目はあるんだろうか・・・。たとえ裁判に勝っても、裁判とは別に天文学的な額の出費を余儀なくされそう。

日本でダウンロードが可能になったら大変な社会問題に発展しそう。私が任天堂の株を持っていたなら、その開始日に手放すと思う。「頭と尻尾はくれてやれ」の格言通りに・・・。

ゲームそのもののダウンロードは無償で、ゲーム上で「街でポケモンをゲットするためのツール」を有償販売しているようだし、大ヒットしても任天堂にとっては直接的な利益にはならないとのこと・・・。

ならば、任天堂にとって起死回生の「ポケモンGO」は両刃の剣かも。



posted by poohpapa at 05:24| Comment(6) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
poohpapaさん、おはようございます。

マクドナルドのコーヒー裁判は事実ですが、治療費を払ってほしいと訴えた「アホなババア」に対するマクドナルドの対応はひどいものでした。こじれてしまい、裁判になり、勝訴し、お金を得た老女は亡くなるまで、貼られたレッテルに苦しんだそうです。猫は都市伝説ですよ。

ポケモンGOの開発はgoogleを独立した米国の会社であり(任天堂も出資しているが)、ゲームのヒットが直接任天堂の利益になるわけではありません。開発元は懸念されるような問題に対する対策を準備してリリースしていると思われ、訴訟が起こったとしても、任天堂には影響がないと思います。

任天堂は社会的影響を非常に気にする会社です。ゲームに依存する子供を作り出したファミコンが悪者になった時代もありました。そのため、始めは無料だが、ゲームを有利に進めるための課金を促す携帯やスマホゲームに嫌悪感を示していました。でも、世の中の流れに勝てず、右肩下がりになり、重い腰を上げたのがポケモンGOであり、これからリリースされる予定のマリオ等のスマホゲームです。

日本リリースは今月中と予想されていますが、心配される現象が絶対発生します。でもね、これ歩かないとゲームが進められないシステムなんです。公園で黙って携帯ゲーム機をやっている子供たちの姿、見たことあります?大人も子供も10km歩いてポケモンの卵を孵化させ、指定された場所(マクドナルドが有力視されている)に集まり、競い合う。そんなゲームを自力で開発しリリースすることのできなかった任天堂にはガッカリです。亡くなられた岩田社長、天国でこの現象をどんな気持ちで眺めているんでしょうね。
Posted by バラキ at 2016年07月18日 08:19
日本でもファミレスで親が熱いスープを幼児に飲ませようとして幼児が火傷をしたのを訴えた事件がありましたね。
火傷するような熱いスープを提供した店が悪いと。
裁判はどうなったんですかね。
全て責任は自分以外にあるという視点に立てばどんなことでも裁判に出来そうです。
企業は電化製品に添付されているような、何枚もの安全のしおりを配布して防衛する時代なんでしょう。
Posted by トコロテン at 2016年07月18日 10:19
コンテンツが継続して人気があれば、周辺商品の著作権料だけでも莫大。
これでまた人気が継続する。したがって著作権収入が(今は出資先会社だが)安定して見込める。
ポケモンは、90年代ですでにディズニーに匹敵するキャラクタ−市場を形成しており、現在の市場規模4兆円超であることを日本人のおやじ世代は知らない。
ポケモン市場規模、で検索してみたらよろしい。

歩きスマホとこのゲーム、まして倒産などとは関係なし。
人がゲームに夢中になるのは昭和の時代からあること。
歩きスマホが気に入らないことで、会社の好況を妬むのは醜い。
任天堂の好況の本質を知らず、ゲームを下に見ている(ことが漂っている)こと自体、視野がせまい。

Posted by 視野 at 2016年07月19日 13:29
視野さん、おはようございます

<<歩きスマホが気に入らないことで、会社の好況を妬むのは醜い。

う〜ん、どこをどう読んだら、私が「歩きスマホが気に入らなくて任天堂の好況を僻んでいる」というふうに読めるのか、解かりませんね。それと、何が仰りたいのかも全く伝わってきませんね。

視野さんの視野は私より広いのかも知れませんが、読解力とか表現力ということではどうなんでしょう。自慢の「視野の広さ」も読解力不足と表現力不足では意味をなさない、とは思いませんか?

それと、私は人様のサイトにコメントを残す際、初めて訪問するサイトであれば「初めまして」、いつもの訪問先であれば「おはようございます」「こんにちは」という挨拶から入ります。それが記事に対する反論コメントであれば尚のことですね。間違っても、上から目線で意見は言いません。

ネット社会はそんなもの、と言ってしまえばそれまでですが、最低限のマナーは必要ではないでしょうか。まだ(私より)お若いようですので、性格や態度を改めるに遅すぎることは無いと思います。

と、書いてはいますが、正直、視野さんの人間性の改善に関しては期待してはおりません(キッパリ)



Posted by poohpapa at 2016年07月20日 08:51
バラキさん、再び、こんにちは

日本人的な感覚だと、高齢者がドライブスルーでホットコーヒーを頼んで、運転しながら飲もうとすること自体が間違いでしょうね。高齢者が運転するだけでも危ないのに・・・。

マクドナルドが治療代の支払いを断ったのは、それが「冷たく」であったとしても当然ではないでしょうか。馬鹿な訴訟のせいで、ホットコーヒーを飲みたい多くの客が「ぬるいコーヒー」を出されることになったのですから、自分の我が儘で世間にかけた迷惑は計り知れません。

「ポケモンGO」で、ゲームのヒットが直接任天堂の利益になるわけではない、とのことですが、それでも株価は急騰してますよね。投資家が誤解しているのでしょうか。任天堂は、収益の一番の柱になる部分を別会社に外注してしまった、ということでしょうか・・・。だとすると、記録的に大ヒットしてもさほどの収益にはならなかったりして・・・。

でも、アメリカなんかでもし訴訟が起きたら、やはり任天堂が訴えられることになるんでしょうね。

ところで、「ポケモンGOは大ヒットする」と役員たちは思っていなかったのかなあ・・・。自社で全て開発する能力が無かったとは思えませんが。これだと美味しいところは外注先に持って行かれそうですね。

いずれにしても、日本でリリースされたら社会問題になるのは間違いないですね。歩きスマホで起きる事故、相当な件数にのぼるでしょう。考えただけでもゾッとします。

このゲーム、他の用途で大いに役立つ可能性がありそうで、既にそっちに狙いを定めていたりして。
Posted by poohpapa at 2016年07月20日 16:31
トコロテンさん、こんにちは

<<日本でもファミレスで親が熱いスープを幼児に飲ませようとして幼児が火傷をしたのを訴えた事件がありましたね。

その話は知りませんでしたが・・・、そんなの完全に自己責任でしょう。たいていはファミレスで料理が出される際に「器がお熱いのでお気を付けください」と声を掛けてくれますが・・・、それも、その訴訟の影響なんでしょうか。私からすると、例え100℃のスープを出されても、親の不注意による自己責任だと思います。判決や示談がどうなったか不明ですが、そんな訴訟を起こす弁護を引き受けた弁護士も異常ですね。普通は「やめたほうがいい」と言うものでしょう。

日本がアメリカみたいに何でも訴訟の社会になったら、きっと国そのものが崩壊するでしょうね。

Posted by poohpapa at 2016年07月20日 16:38
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]