アルマス広場で、世の中に、こんな可愛いお嬢さんがいるものだろうか、というお嬢さんに出会った。
なんと言っても、瞳の美しさ、である。真っ黒で真ん丸な目で見つめられたら「欲しいものがあったら言いなさい、なんでも買ってあげるから」、と、言いそうになってしまうほど。この歳まで生きてきて、あんなに瞳の綺麗なお嬢さんには、ほんと、会ったことがない。
そのお嬢さんが、こちら、
表情が微妙に違うので3枚貼る。
隣に立っているのがお母さん(心配そうに見つめている・・・)
心なしか「困った表情」に見えなくもないか・・・ (´・ω・`)
あ・・・、断っとくけど、あたしゃロリコンじゃないかんね (^◇^)
黒いバッグはカメラバッグで、旅行中の全財産やパスポートなども入っていて、とにかく重い 💧
今回は「マチュピチュに行くから」と一眼レフを持って行ったけど、次の旅行からは持参しないつもり。
それにしても、これほどまでに純真で綺麗な瞳のお嬢さんに出会えるとは思ってもみなかった。ただ写真を撮らせて頂くだけでは申し訳ないのでアルパカのキーホルダーを2個購入し、それで「Photograph OK?」と訊いたら、お母さん、快く了承。もっと買ってあげれば良かったなあ・・・。
後で(この後も同じツアーに3〜4回添乗することになっている)添乗員さんに、「10ドル預けるから、あの親子に遭遇したらチップで渡しといてもらえませんかねえ。もし会わなければ添乗員さんのチップでかまわないから」とお願いしたのだが、さすがに「それはちょっと・・・」と辞退されてしまった。
このお嬢さんに再び会う為だけにもう一度ペルーに行ってもいいくらい。ま、このお嬢さんだけでなく、それほどにペルーの子供達の瞳は澄んでいた。日本も昔はそうだったのかも、私の子供の頃は (*^_^*)
雨が降ろうが水遣り当番は果たす、私たちはこの少女のような純真さを
忘れてしまってはいないだろうか(いや、大人になったら忘れろよ)
poohpapaさん今晩はです。
画像のお母さんの持っているアクセサリーは売り物なのでしょうか。
こんな可愛い子の家計の足しになるなら10個でも20個でも買いたくなりますね。
幼児というのは世俗にまみれていない純粋さがあるのでみんな目が綺麗
ですよね。
ロリコンじゃなくても、大人はみんな幼児が可愛いと思いますよ。
(可愛くないのもたまにいますけどね)
私も今でこそ濁った目つきになりましたが、子供の頃は・・・。
いえいえ、ご謙遜を。トコロテンさんは幼少時から濁った目をしてらっしゃったかと思いますよ(ぷっ)
お母さんがたくさんぶら提げているのは売り物の小物です。自分が小物を売っている間、子供の面倒を見てくれる人がいないから連れているのか、子供連れのほうが売れるからなのかは不明ですが、あまりの可愛さに、つい買ってしまいます。
本当はもっと買ってあげたかったのですが、大人のお土産にして配っても、誰も喜ばないだろうな・・・、と思って躊躇しちゃいました。それに、時間が無かったのです。それでも悔いが残りますね。
現地の人、日本みたいに「いろんな楽しみ」(世俗的な誘惑)が少ない分、大人になっても純真で人間的なんだと思います。ほんと、タイに行った時と同じ懐かしさが込み上げてきました。
下痢でしんどい思いもしましたが、機会があればまた行きたい、と今は思っています。
個人的には、ここは一緒に撮りたかったのです。お嬢さんの(かしこまった感じの)ポートレートでなくスナップ写真が目的なので、やはりツーショットでないと (^◇^)
それに、汚れた大人が隣にいることで、このお嬢さんの純真さが引き立つというもので (*´ω`)
片言の日本語で「オジサン、コレカッテ…c(゚ー゚*)c」
メスチーソは美人が多い(チリとかコロンビアとか)ですが、南米原住民っぽいですね。
私は、トルコを旅した時に、バムッカレで少年から「ガイドブックを買ってくれ」と言われて断ったら、日本語で「ケチ、ビンボーニン!」と捨て台詞を吐かれたことがあります。なので、数年後に再びペルーを訪れたなら、このお嬢さんも「スケベ」「ロリコンオヤジ」「モットカエ」なんて言う子供になってるかも。
中米と南米では、女性の美しさの質が違うのかも知れませんね。私にはよく解かりませんし、どちらも「とても美しい」と思えますが・・・。少なくともペルー人の顔立ちは日本人に近いでしょうね。