いよいよ遺跡の中へ。マチュピチュ遺跡観光は観光客の出足が遅くて混雑していない午前中がベスト。
「市街地への出入り口」、今日の記事では、この一枚だけニコンD800Eにてズームで撮影
↑ 一番上の写真は、この位置から撮ったもの
生贄の台
これ、何だったか覚えていない (´・ω・`)
これも、何か意味のある石だったような・・・
採石場
私もだけど、ほとんどの人が「マチュピチュ遺跡を造るのに、下から重たい石(岩)を運んだ」と思っていただろうけど、マチュピチュは頂上ではなく、むしろ「周りから切り出して降ろした」感じ。
日時計
マチュピチュが造られたのは1450年頃で、当時から(経験的に)天文学は進んでいたようだ。
有名な「コンドルの岩」
いったい、どれだけの人数でどれだけの歳月をかけて造られたものか・・・。フランスのモンサンミッシェルもギリシャのメテオラの修道院も凄いけど、マチュピチュの前では霞んでしまうように思える。
夏至と冬至に丁度太陽が収まるように窓が開けられていると言う噂の。
石も日時計みたいですね。
名前もちゃんとありそうですが…
もうね、膝が笑ってるし、ガイドさんの説明も右から左で、遅れないようについていくのが精いっぱいで、名前が付いていたかどうかも定かではないのですよ。石原元都知事ではないですが、記憶も定かではありませんで・・・、情けない話ですね (*´ω`)
有り難うございます、でも・・・、ペルーに行ってないハリケーンさんがどうして知ってんだろ??
いえ、足は挫きそうになるし、グループから遅れないようについていくのが精いっぱいで説明など頭に入ってないのですよ・・・(言い訳)