曲は渚ゆう子の「京都慕情」で、島田髪を結っている少女の絵がスライドショーで変わっていくもの。
https://www.youtube.com/watch?v=Zq81z8iqNBU
描いているのは「おおた慶文」氏という画家で、私と同い年、誕生月は1ヶ月しか変わらない。
同じ曲で、やはり島田髪の少女の別のバージョンもあった。
https://www.youtube.com/watch?v=zua7tmGln5Y
これ聴いていて、歌っているのは石川さゆりかと思ったら・・・、
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長山洋子なんだとか・・・。こういう声だったんだ・・・ (*^_^*)
いずれにしても独特の雰囲気と味わいを持った絵で、早速ヤフオクで探して「おおた慶文」氏の絵のテレカを落札した。少女と、その年の干支「未」(ひつじ)をあしらったもので、ペルーの少女とアルパカ、といった雰囲気で気に入ったもので・・・。同じテレカが他にも現在出品されていて、それが、こちら。
http://page22.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/l360567245
さらに、画集を3冊落札して、うち一冊は直筆サイン入り。近日中に届くだろう。
いかんなあ・・・、最近ロリコン趣味になってきたみたいで・・・

そうじゃなくて、「きれいな女性であれば、年令を問わない」、ということでしょう?
今に始まった話ではないでしょうが!!
<< そうじゃなくて、「きれいな女性であれば、年令を問わない」、ということでしょう?
いや、年齢は問いますよ。淫行で捕まりたくないし、いくら美魔女でも本当に若い娘には敵いませんもん。それにしても、おおた慶文さんの絵、いいでしょう?。昭和の娘って、皆こんなだったような・・・、という錯覚に陥りますね (*^_^*)