2016年10月29日

受けるんかい!? ( `ー´)ノ

ボブ・ディラン氏、ついに沈黙破る ノーベル賞受賞「素晴らしい」

じゃあ、今までの沈黙は何だったのか、という話。これで受けるんなら、ボブ・ディランを見損なっていたよ、ただの気まぐれの俗物の爺さんじゃん

ああ、そうか・・・、「風に吹かれて」ってことか。

ま、「賞金は全て難民の為に寄付したい」、とか言ったなら見直すことにしよう (^◇^)


ところで、上の最近のニュースでも、

同賞の選考委員会であるスウェーデン・アカデミー(Swedish Academy)の委員を務める著名スウェーデン人作家ペル・ワストベルイ(Per Wastberg)氏はその1週間後、ディラン氏とまだ連絡がついていないことを明かし、「無礼で傲慢(ごうまん)だ」と非難していた。

とある。AFPBB News でありながら、ちゃんと確認していないのだろうか。

posted by poohpapa at 07:59| Comment(4) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
poohpapaさんおはようございます。

ボブ・ディランは文学賞を受けることになったようですね。
これで、poohpapaさんの今年の文学賞の受賞はなくなってしみました。

来年に期待しましょう。あ、また来年は村上氏が名乗りあげてくるでしょうから、どちらが先に受賞するのか楽しみですね。

どうも、村上氏の作品はノーベル委員から高い評価を得られていないようですから、ひょっとすれば、poohpapaさんのほうが、次の作品をだしたら、村上氏より先に受賞するのではないでしょうか?

え。。。どちらも、遠いって?。。。。。

賞金、1億円。魅力ですよね。

まあ、発表は、ギターを持っていって歌えばいいだけですから、簡単かもしれませんね。
Posted by たか at 2016年10月29日 09:26
たかさん、おはようございます

そうですか、村上春樹はノーベル賞から見放されているんですね。実のところ私は村上作品を一つも読んでいないのです。だから何とも言えないのですが、もっとノーベル賞に相応しい人がいるように思います。生きてなければ受賞できないのが足枷になってますが、故人でならたくさんいますよね。

ボブ・ディラン・・・、私は好きではありませんね。これで「あくまで無視した」というなら凄いのですが、反体制を気取っていても受けるのならタダの俗物です。日本でも、というか、私の周りに、叙勲制度を批判していた人がいて、いざ自分が受賞することになったら掌を返してホイホイ有り難がって貰いに行った人がいます。それも、かなり下の等級の勲章を、なんですよ。

世の中にいろんな賞がありますが、何と言ってもノーベル賞は格が違いますから、やはり、「くれる」と言うなら貰いたいのが本音なんでしょうね(ぷっ)

Posted by poohpapa at 2016年10月30日 07:44
反体制な平和主義を歌っているだけでいいなら、ロンドンのパンク・バンドにこそ与えるべきでしょう。
ストラングラーズ、セ○クス・ピストルズザ・クラッシュ、ダムド…

デキシー・チックスみたいな行動にこそ平和賞を。
Posted by ハリケーン at 2016年10月31日 08:07
ハリケーンさん、再び、おはようございます

ご紹介のバンドはよく分かりませんが、仰ってることはよく分かります。ボブ・ディランのことを詳しく知っているワケではありませんが、はたしてノーベル文学賞に値するかどうか、甚だ疑問ですね。

Posted by poohpapa at 2016年10月31日 09:46
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