3日目の観光、最初は高雄の寿山公園、 忠烈祠。
忠烈祠は、国のために戦って命を落とした人たちが祀られている場所で、日本で言えば靖国神社か。
階段を上って振り返ると高雄の港が見渡せる。見晴らしはいいが、PM2.5の影響で靄っていた。
バスの車窓から。海の色がハッキリと2色になっていて、上のほうの黒い海水は黒潮
亜熱帯らしい海岸線の景色
台湾のパトカー
バスの中で、烏山頭ダムを造り、三年輪作で不毛の大地を大穀倉地帯へと変貌させた日本人「八田與一」のアニメを流していた。台湾の人たちが今も恩人として崇めてくれているのが嬉しい。日本軍による従軍慰安婦の強制連行やら南京大虐殺をでっちあげ、今も日本を貶めている中韓とは大違い。
韓国では、教科書に来年度から「従軍慰安婦が集団虐殺された」と載ることになったようだ。どんどん話を作り、それを事実として世界に吹聴しようとしている・・・。次はどんな話が飛び出すことやら。
最近、台湾の現総統の蔡氏が中国を初めて「中国」と呼び「台湾と中国は別の国」と表現したことで台湾への中国からの観光客が激減し、それによって観光業者が悲鳴を上げ、蔡総統の支持率が下がっているようだが、日本人はこんな時こそ(中韓に行くくらいなら)台湾を訪問して支えるべきではないか。
この後は台東に向かう。
朝鮮半島も分裂していなくて、中国の一省になっていればまた違った国民感情になったかもしれませんね。
…無理か。
<<台湾は蒋介石の国民党がやってきて中国式でメチャクチャしたので(中国人として普通)、日本帝国時代の良さが際立ったのでしょう。
たしかに、蒋介石は台湾ではあまり良く言われていませんね。むしろ日本人である八田與一のほうが尊敬を集めていますし、今も感謝されていますね。ま、欧米型の植民地は搾取と差別しかありませんでしたから、中国と韓国以外では日本は感謝されていますね。
<<朝鮮半島も分裂していなくて、中国の一省になっていればまた違った国民感情になったかもしれませんね。
…無理か。
はい、無理かと・・・(^◇^)
安全保障上は問題があるでしょうけど、韓国なんかいっそ中国に飲み込まれればいいのに、と思いますね。そうすれば今までの反日が如何にバカだったか身に染みて分かるでしょう。