2017年07月06日

これは泣けてしまう

こんな動画があった。

【音楽】 海上自衛隊 東京音楽隊 ノルウェー ミリタリー・タトゥー2014参加記録

この動画の8分15秒あたりから、三宅由佳莉3曹が振袖を着て歌う「ふるさと」が流れるのだが・・・、

「志を果たして いつの日にか帰らん」・・・、歌詞が心に沁みる・・・。

動画に寄せられているコメントでも多くの方が「泣けた」と書いていて、私も涙が溢れてきた。この動画を観て、涙を流さず「軍隊があ」「戦争法案があ」と言っていられるような奴とは友達にはなれない。

まあ、三宅由佳莉3曹の振袖姿は反則、だと私も思うし、左腕のしぐさがほとんど演歌だけど (^◇^)

この曲には幼い日の思い出がある。私が小学1年の時だから今から58年も前のこと、学校から街の映画館に連れていかれ、「つづり方兄妹」という映画を観せられたのだが、その映画の主題歌が「ふるさと」だった。

私と同世代の方ならご覧になっているかもしれないが、とても悲しくて切ない、と言うか不条理なストーリーの映画で、映画館を出る時には全員が号泣していた。だから「ふるさと」を聴くと今も必ず「つづり方兄妹」を思い出してしまうほど。その曲を異国の地で歌っているのを聴く・・・、泣かないワケがない。

映画の舞台になっているのは大阪の枚方市・・・、上の「つづり方兄妹」のリンク先からもストーリーのあらましは見られるが、更に詳しいストーリーはこちらから、

http://www.ne.jp/asahi/gensou/kan/eigahyou67/tsuzurikatakyoudai.html


この映画に出会っていなかったなら・・・、私は文章を書くことに興味を持っていなかったかも、と思う。

私程度のレベルではコラムや随筆を書くのが関の山かもしれないが、自分が生きていた証として小説を書きたいと願っていて、テーマを物色している。見つかれば(出だしが決まれば)一気に書けそう。

今から9年以上も前に「こんな記事」を書いていて、そのまま小説にしてもいいのだけど・・・、どちらかと言うとストーリーとしては2時間ドラマ向けで、シナリオ大賞みたいなものに応募してみたらどうかな、くらいの話。もっと感動がほしいと思う。「感動」・・・、それは読者に如何に「うん、あるある」「解かるわ〜、その気持ち」と思わせることができるか、ということだと思う。

べつに芥川賞や直木賞を目指しているワケではないが、1年か2年、ブログを休んで挑戦してみたいような気もする。私の周りや現況を見ていて、自分に残されている人生は長くないように思うから。

正直なところ、小説を書いて「何かを遺したい」「印税で私の死後のうちのの暮らしを楽にしてやりたい」というより、もっと大きな目的がある。それは私にとっては何より大切なことであって・・・、


昔、というか今までに私を振った女たちを見返してやりたい、ということである (動機が不純 💧



posted by poohpapa at 04:47| Comment(2) | おすすめサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
poohpapaさんへ
僕はこの映画(つずり方兄妹)と’にあんちゃん’を混同したようで記憶がごちゃまぜになりました、年ですね。
poohpapaさんは映画館で見られたようですが、僕は小学校校庭で銀幕を張り映写されたものを見た記憶があります。
正確な数字は分りませんが、当時の小学校の人数は500人を超えていたと思うので、文部省選定の映画を一度に見せるには、そんな大きな映画館は無いので校庭を利用せざるを得なかったのでしょう、楽しい思い出です。
Posted by ボース at 2017年07月06日 08:52
ボースさん、おはようございます

「つづり方兄妹」、ご覧になられたんですね、覚えて頂いていて嬉しいです。

映画館には1年生300人ちょっとが行きました。たぶん、他の学年は別の日に行ってたんじゃないかと思います。昔は学校に体育館が無くて、講堂はありましたが映画上映には不向きで。なので、映画館まで行って観た映画が何本かありますね。ただ、記憶に残っているのは「つづり方兄妹」だけですね。

「つづり方兄妹」・・・、今まで観た「いい映画」の五指に入りますね。

Posted by poohpapa at 2017年07月06日 09:10
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