予想通りの審判が下った。都民は「豊洲移転問題」より何より、「このハゲ!」に対して審判を下したことになる。争点をボカして隠したのはマスコミで、この選挙期間中に、本来の争点になるべき問題を取り上げていたワイドショーなんかは皆無。流していたのは自民党の国会議員の失態ばかり、延々と・・・。
まるで、民主党に政権交代した(させた)時みたい。ま、それが選挙、民意というものだろうけど。
かつて民主党に政権を任せたことを後悔したように都民が落胆する日が来ることになるように思う。
ところで、さっき娘にメールした。
「仕事中か?
選挙は行ったのか?
まさか都民ファーストに入れてないだろな?
棄権も都民ファーストに入れてても勘当だからな。
借金すぐ返せよ」
さて、なんと言ってくるか・・・ (^◇^)
子供たちには「ニュースを鵜呑みにせず、何が真実か自分の頭で考えなさいよ」と念押ししておこう。
<<思った通りの審判
選挙に行きませんでした。。。。。ぁ。。。。
だって、とみん じゃありませんもの。
ところで、立川も東京都?なのね?、知りませんでした?。
自民党が全滅、まあ、あれだけ、マスコミが自民党の醜態ばかりを流せば、そうなるでしょうね。
マスコミの使命って勘違いしているのでしょね。本来は、各政党の政策をもっと選挙民に知らせ、立候補する人をもっと詳しく報道すべきでしょう。
今度の、都民ファーストからも、きっと、豊田衆議院のようなキチガイもでてくるのではないでしょうかね。まあ、 ハゲー!、は今年の流行語大賞、まちがいないでしょうな。
民進党が議席ゼロかと思いましたが、生き残ったようです。これで、あの青筋ネエチャンがまた、テレビで見られますね。
どの政党も圧勝すると予想外のゴミ屑が紛れ込んだりして、衝撃的な時限地雷になったりするという好例でしょうか。
政治家の質が…(´・ω・`)
って返事が来たらどうするんですか?(^^;
小池さんもおっしゃってましたが新党の時はいい、2回目が大変なんだと。
何かを変えてくれるかもしれないという期待を背負って当選しただけってことは分かっているでしょうww
さ、ここからどうなるかですね。公用車の扱いや秘書の扱いや言葉の扱いに充分注意して政治をしていかなきゃですね
平慶翔は,下村博文の秘書時代に事務所の金を横領してクビになったとの噂もあるし,この人が地雷にならないのかなあ。
「ハゲー」はすっかり有名になってしまいましたね。
昔、親父に聞いたはなしですが、
新聞記者時代の友人が長い陣笠時代を過ごし大臣になった時の事、
先生の秘書が福島から立候補し無事衆議院議員になったそうです。
うちのおやじが大臣になった友人の議員会館の事務所を訪ねて行った時
秘書だった方がお見えになったそうです。
親父が「おう、○○君。おめでとう・・・・・・・・」と声を掛けると
新人議員はあからさまに嫌な顔をなさったそうです。
親父は後から考えると「○○先生、おめでとう」と云わなかったから
嫌な顔をしたんだろうな〜と云っていました。
議員になったら先生と呼ばれないと気に入らない様ですよ。
国民に選ばれた選良なんですからね。
もう脱力です、流石山本太郎を選ぶ東京都民の何も考えないで風に流される思慮のなさを感じました(僻みです)。
小池は改憲賛成派だと言う事が救いですね、でも風を見て反対派に変わるかも?。
今回の選挙で分かったことは、組織固めを地道にしているのは共産党と公明党だけで、
自民党はボケ爺さんの言われるような’先生、先生’と呼ばれてふんぞり返る様な議員ばかりで浮動票頼みの選挙をしていたと言うことです。
地方議員が最も大事な組織固めと言う地道な活動をしないで何をしていたのでしょうか?
僕の選挙区も民主崩れの都民、共産、公明がうかり自民が落ちました。
<<ところで、立川も東京都?なのね?
東京だよ!、沖縄にあるとでも思ったんかい!? ( `ー´)ノ
この都議選の前は本当にマスコミの偏向ぶりが酷かったですね。たしかに、「何をもって公正とするか」の基準や判断は難しいものでしょうけど、あれじゃ高市総務相が放送免許に言及したくなるのが解かります。政権や与党に与(くみ)する必要はありませんが、著しく公正さに欠けています。
延々と「このハゲ!」「ち・が・う・だ・ろ!?」の垂れ流しですもん。そこにきて様々な閣僚の失言問題も出てきて・・・。その間、野党には何の問題も無かったんでしょうかね?、マスコミは伝えませんね。
都議選の争点や各党の主張、政策を伝えていたメディアは皆無でしたね。その結果が素人集団の大勝になったワケで、マスコミはさぞかし自分たちの力や影響力が感じられて満足だったことでしょう。
もう、自民党にお灸をすえる、というレベルを越えています。これ、民主党が政権を獲った時と似ています。おそらく、結果もそうなるでしょう。学習能力が無いと言うか、懲りないと言うか・・・(ふう)
そうそう、今年の流行語大賞は「忖度」と「ハゲ!」でしょうね、世間では誰も使ってませんが (^◇^)
いやいや、「ハゲ解散」はアカンでしょう。マスコミが安倍政権を目の敵にしていて潰しにかかってますし、ハゲの前も後も、いつやっていても有権者は流されます。
私は、こういう部分では素直でなくて、「皆が右とか左とか正しいとか間違いとか」に意見が偏った時には疑ってかかることにしています。とくにマスコミが「どちらかに誘導しようとしている」のが垣間見えたなら反対のことをする、反対側を支持するようにしています。
子供の頃から、何かのトラブルで皆が「これで正しい」と思っていて、圧倒的な多数決で判断したことが、後で聞いたら相手にも人に言えない(正当な)事情があった、なんてことはよくありました。
自民党が良い、などとは思っていませんが、都民ファーストのほうが良いとも思えません。かと言って他の政党もねえ・・・。ましてや、民進党から都民ファーストに乗り移った奴が都民のことを最優先で考えてくれるとも思えません。当選してナンボの世界でも、ですね。
日本も、真に「保守二大政党時代」がくるといいんですけどねえ・・・。
2回目(次の選挙)がたいへん、というのは当然ですね。今回が「勝ち過ぎ」ですから今以上に議席が伸びることは考えられませんし。それに、これからボロが次々に出始めるでしょうから・・・。
と言いますか、節操のないマスコミは、しばらくしたら掌を返しますよ。安倍さん支持に転じるのでなく都民ファースト叩きに転じる時が来ると思いますね。マスコミは「何を話題にしたら稼げるか」しか考えませんから、もし安倍さんが退陣したなら今の「安倍叩き」という目標は無くなるワケで。
うちの娘、メールの返事がありませんね・・・。棄権とか都民ファーストに入れたとか馬鹿な答が返ってきたら、それが「とりあえず」でも勘当します。「私はオマエをそんな馬鹿に育てた覚えはない!」とでも言って、ですね。問題は借金の取り立てでして、それは滞納家賃の取り立てより難しそう。
<<さ、ここからどうなるかですね。公用車の扱いや秘書の扱いや言葉の扱いに充分注意して政治をしていかなきゃですね
小池さん、都民ファーストの代表を降りたそうですが、筋が通っているとも無責任とも言えるようで、とにかく、議員が何か問題を起こしても自分に火の粉が降りかからない布石を打った、とも考えられます。少なくとも、「このハゲ!」議員みたいなのが出てきても責任は問われませんね。
<<平慶翔は,下村博文の秘書時代に事務所の金を横領してクビになったとの噂もあるし,この人が地雷にならないのかなあ。
議員が多ければ秘書の数も多くなるし、政権与党の議員なら秘書に対する態度が横柄であっても不思議はありませんから、埋設した(してしまった)地雷も多いでしょうね。忘れた頃に爆発したりして。
秘書だけでなく、昔は「愛人地雷」もありました・・・。私も今日から地雷の撤去作業にかかろっと(おい)
<<議員になったら先生と呼ばれないと気に入らない様ですよ。
それ、いろんなところで聞きますね。ただ、野党議員にはそういう人は少ないようです。
その昔、埼玉の入間市に住んでいて、その時に無所属の市議会議員と話をする機会があって、「さて、敬称はどうつけるべきか・・・」と悩んで、結局「先生」にしたのですが、表情がほころびましたね。
市議会議員であっても「先生」と呼びたい人もいれば、国会議員であっても「先生」とは呼びたくない人もいます。入間市の市議会議員、何度か会っているうちに、だんだんと態度が横柄になっていきました。それで「こいつ、もうダメだな」と思いました。転出してしまったので「その後」のことは知りませんが、大成はしていないと思います、それは間違いなく (^◇^)
先生・・・、議員なんか、そう呼ばないでいいと思います。教師と弁護士と医師だけでいいですね。
<<僕の選挙区も民主崩れの都民、共産、公明がうかり自民が落ちました。
それはまた、なんとも慰めようがない結果ですね。定数3で自民が落ちる・・・、考えられませんもん。
うちの選挙区は定数2で都民ファーストと自民で分け合いました。ですが、次点の「民進党から無所属に転じた現職」とは僅差でした。私と道でバッタリ会って握手していなければ落ちていたかも (おい)
定数は2でしたが、落選した無所属の候補のポスターには小池百合子の激励というか推薦する言葉がありました。小池百合子、代表を辞任するという「引き際」も心得ていて、侮れませんね。ただし、間違っても総理を目指してほしくはありません。今、石破が小池百合子に接近しようとしているみたいで、もし石破が自民を出てくれたなら私は嬉しいですね。
そうそう、山本太郎は次の選挙では落選します。それは間違いなく。あいつは、役者としても政治家としても使いものになりません。早々に露見しています。落選したら某局のコメンテーターになるのがオチですね。それも使えなくて干されると思いますが。人間、中途半端が一番マズイですね。
安倍さん・・・、憲法改正を果たしたなら辞任しそうに思いますね、違ってますでしょうかね・・・。
私はpoohpapaさんの記事を読んで清水こうじ氏に一票入れました。
立川市にpoohpapaさんのブログの読者は少なく見積もっても1000人はいると思うので
そのうち半数が影響を受けたとして…
やっぱりpoohpapaさんのおかげで当選したと思います(^o^)
暑いですね、昨日今日と体調がおかしくなりそうです。
返信に対する反応ですので、返信は無用です。
>>安倍さん・・・、憲法改正を果たしたなら辞任しそうに思いますね、違ってますでしょうかね・・・。
後継者が育つまで、何時までもやってほしいですね、と言うのは反日左翼が’ヤメロ、ヤメロ’と連呼している間は日本にとって有益だと言う事ですから。
蓮舫のように反対勢力からもっと続けてほしいと思われるようになった時が潮時です。
さて権力者の最大の仕事は後継者選びだと思うのですが、最近何をとち狂ったのか反原発を叫んで晩節をけがしまくっている元首相の小泉ですが、彼は後継に安倍首相を選んだのですが、流石人を見る目はありましたが、やや時期尚早でしたね。
安倍首相を見て思うのですが、いま日の当たる場所にいる後継者と目されている人は全員失格ですね、やはり挫折を経験しないと人間大きくなれません。
現在冷や飯を食べさせられている人の中から選ぶべきでしょう、ただし石破は思想上問題があるし、今チャンスとばかり安倍首相を非難しているようですが、これはまさに朝鮮の諺’水に落ちた犬は叩け’を地て行っていて人格的にも問題ありです。
これからの首相は最低でも5年は続けてほしいですね、ちょっと度を超していると思われるアメリカのようなダイナミックさも必要だと思うので、閣僚は民間からの思い切った登用も面白いと思います。
閣僚の必要条件は野党と打打発止のやり取りができる人間、言い換えれば野党を言い込めるくらいの論客ですね、そうなれば委員会質疑も緊張感があって、くだらない質疑はなくなると思います。
答弁側も反論すればいいのです、’そんなことも知らないで質問しているのか?’位言っても良いと思います、閣僚席のただひたすら忍耐の様相はもう見たくないです。
石原都知事のように’貴様、どこの国の人間だ’としかり飛ばすくらいの答弁を期待したいですね。
話が飛びましたので失礼します。
あはは、私の記事で清水こうじ氏に一票お入れになったとは・・・ (^◇^)
でも、有り難うございます。凄く嬉しいです。
私のブログの読み手さん・・・、立川に限定したなら100人もいないかと・・・。影響を受けた方となると・・・、春菜さんだけかも知れませんよ、ほんと。でも、清水氏が当選して良かったです。
今後とも、安倍総理になり代わりまして (おい)、どうぞ宜しくお願い申し上げます m(_)m