なんか、不倫は赦さない、という風潮が蔓延していて、謙さんも誠実に対応しようと努めているが、
そもそも芸能人であっても不倫謝罪会見なんか世間に向けてする必要は無いだろうに・・・。
もし会見を開くとして、私なら、「はい、事実です。でも、皆さんだって女房以外に好きになった人いますでしょう?。私、その人のこと、大好きだったんですよ。今も大好きです。なぜ指輪を贈ったか、ですって?、もちろん、気を引くためです。それ以外に理由なんてないでしょう」と、開き直ると思う。
「奥さんのことを愛していますか?」という質問に対して、「それはボクが言える立場じゃないんで」と答えているけど、旦那なんだから「言える立場」、いや、立場上アンタしか言えないでしょうに。
で、そういう話が漏れているとしたら、漏らしているのは誰なのか。週刊誌の記者がマークしていただけでは出てこない話もあるし。別れ方がマズかったのかなあ・・・。
謙さんほどの役者だし、半端な政治家でも愛人の一人や二人囲っているんだから、目くじら立てなくてもいいと思う。ま、奥さんが赦せるのなら、という条件付きだけど。
たぶん、私みたいな意見は少数派だと思うけど・・・。
もちろん1号さんである妻に不快な思いをさせないことが第1前提ですが。
第1夫人が【亭主元気で留守なATMがいい】って人ならなんも問題ないですしね(笑)
WINWINな関係も私はあると思ってます。
と、自分と関係のないところの不倫にはおおらかな私です。だって私関係ないものwww
あっち系の血が夫の心を、違う女性に向けてしまうのかもしれません。(※個人の感想です。)
「被害者にも非がある論」には全く賛同できませんが、前科もある(?)ことなので、被害者も少しは自省する必要があるのかもしれません。
凄い!、核心を突いてますね、ほんと。
たしかに、不倫相手が芸能人だと、そうはならないものでしょうけど、はなくろさんが仰るように、昔の2号さん、3号さんは「分を弁えていた」と思いますね。2号さんに「プロ」というものがあるかどうかは別にして、プロの2号さんに徹して本妻の立場を貶めたり自分が本妻に取って代わろうとはしなかったですもん。
実は、私の姉が某企業社長の2号さんでした。最後は介護が必要なくらいまでになって、囲われていた姉の家で旦那が亡くなりましたけど、もめたりはしませんでしたよ。私は子供の頃からその社長に「商売」や「経営」というものを折りに触れ教わってました。ま、ちっとも生かされてませんが(おい)
だいたいが、別れた後でネットにいろいろ暴露するような女は好かんなあ・・・。
南果歩さん、初婚じゃなかったんだ・・・。それにしても、ハリウッド女優や自然現象や物理化学、世界の歴史や芸能界のゴシップに至るまで、何でもよくご存知ですねえ、驚きです。
<<「被害者にも非がある論」には全く賛同できませんが、前科もある(?)ことなので、被害者も少しは自省する必要があるのかもしれません。
私も同意見ですね。私の周りの(旦那に浮気されて家を出て行かれた)何人かの女性、共通する特徴を持っています。皆さん、とても綺麗なんですけど、よくよく観察していると、「なるほど、ご主人が他の女性に走るワケだ・・・」と思える共通項があります。そして、ほとんどが、奥さんより(見た目の)器量が劣る人と浮気されています。具体的には書けませんが、単に「旦那が浮気っぽい性格」ということではありませんね。
などと自己弁護をしてみる・・・(おい)