2017年08月21日

夏の終わり

風邪は快方に向かっている、とばかり思っていて、この3日は薬を飲まないでいたらブリ返してきて、今朝は頭と喉が痛い・・・。ナンなんだろう、このしつこさ・・・。もしかして別の風邪をひいたとか??


さて、一昨日と昨日は、立川では各町内会でお祭りの催しをしている。例えば高松町だけで言えば1丁目から3丁目まで3つの丁目しかないが、町内会の数はもっと多い。そのそれぞれの町内会単位で山車(と言っても台車の上に太鼓を乗せただけのもの)を出して子供と大人で街を練り歩く。

うちの田舎のお祭りは山車の数が日本一で、からくり人形なんかも披露されて、そのうちの潮干祭、最近は世界遺産にも登録されていて、子供の頃から見ているからどうしても比較してしまう。その・・・、しょぼい。

この街で昔から行われていた祭りだろうから否定はしないけど、もっと工夫できるのではと思う。昭和記念公園の花火にしても、5千発の花火を時間を掛けてポツンポツンと上げるより「5分間だけ、たった5分で全て打ち上げます」のほうが他の花火大会との差別化が図れて名物になりそう。毎年隅田川の花火大会と日程が重なっていて、大会運営のセンスなど圧倒的に負けている。花火大会も街のお祭りも工夫が必要ではなかろうか。うちの風呂に入ると、祭りのカラオケ大会の歌声が丸聞こえで、文句は言わないけど一種の拷問。

そんな中、アパートの写真を撮りに行った。その帰りに、狭い道で向こうから山車と遭遇。道が狭く、避ける場所が無いからすれ違うのは困難。仕方なく、山車に追われるような形で、山車と同じペースで、希望している進行方向とは逆方向に歩くことになった。本来なら最短距離で帰れるのにこの体調で遠回りさせられるのはキツイ。相当に駅方向まで行かされて辛かったのだが、そのお陰でいいことがあった。

歩道をゆっくり歩いていたら、道端に蝉が落ちている・・・。もう死んでいるのかな、と思って拾い上げてみたら脚をバタバタ動かす。もう自分の力では飛び立つこともできずに、そのまま死を迎えるばかりだったのかも。それで、街路樹の幹にくっ付けてあげると、そのまま落ちなくなった。

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落ちていたのはこの前あたり

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たまたまカメラを持っていたので、樹につけた後で撮影

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アップで

あのまま歩道に落ちていたのでは歩行者か自転車に踏みつぶされるのも時間の問題。蝉は地下で7年、地上に出て7日の命、と学校で習った。人間に換算すれば、蝉の一日は人間の10〜12年にあたる。他の生き物の餌になるならともかく、最期が人間に踏みつぶされて死ぬ、ではあまりに可哀想・・・。

もう力が残っていないかも知れないけど「あと12年、生きてろよ」と声を掛けた。その後、再び前を通った時にその樹を見たらまだくっ付いていた。私には「いいことをしたのか余計なことをしたのか」は分からない。


ところで、先日記事にした「フロム中武リニューアルオープン記念」の懸賞でバス旅行に当たった件、申し込んでいたがキャンセルした。私も明後日までに風邪が治っているとは思えず、うちのにもうつっている状態だから、行っても楽しめないし他のお客さんに迷惑が掛かるから・・・。私個人のことで言えば(クロアチア旅行記に書くけど)バス移動がトラウマになってしまったし。

posted by poohpapa at 05:48| Comment(6) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
poohpapaさん、おはようございます。

体調不良、不安定な天気にも要因があるのでは。ご自愛ください。

セミは野生では一ヶ月程度生きるそうです。飼育すると7日が限界なので、そのような説になったようです。
繁殖のために成虫になるので、セミの生涯のメインは土の中。天敵に狙われる機会も少ないので、生き残って来れたのでしょう。素数セミと呼ばれる種類があって、面白いですよ。

では。
Posted by バラキ at 2017年08月21日 06:35
バラキさん、おはようございます

自然界では1ヶ月は生きるのですか。それを伺ってホッとしました。1週間の命じゃ儚すぎますもん。蝉は昆虫の中で一番好きなんです。カブト虫よりカミキリムシより好きですね。あ・・・、蛍を忘れてた。

素数セミ・・・、まったく初耳です。後で検索してみます。いつも貴重な情報を有り難うございます。

バラキさんも夏風邪に気を付けてくださいね。私は今日、3日ぶりに薬を飲みました、頭が痛くて・・・。

Posted by poohpapa at 2017年08月21日 08:14
今朝通勤中に地面でハンド・スピナーみたいにグルグル回っているアブラゼミを見ました。
というか、すんでのところで自転車で轢くのを回避しました。

飛べなくなって地面でひっくり返っているのを、掴んだ瞬間に翅をバタつかせられるとビクってなりますよね。
そんな状態のセミは、木にたからせてあげても生きていく力は残ってないのでしょうが、やっぱりたからせちゃいます。
鳥にお腹を食べられてる死骸もよく見ます。
6〜7年という寿命は虫にしては長いので大往生なんでしょうが…
今年のような異常気象では6〜7年後のアブラゼミの数が心配になりますね。

カゲロウやホタルみたいに成虫の口が退化して一〜数日しか(成虫では)生きられない虫もいるので、一週間食事して鳴き続けられるセミは恵まれているのかもしれませんよ。
Posted by ハリケーン at 2017年08月21日 08:45
えええ、せっかく、当たったバス旅行キャンセルするのですか。奥様も、めったになかった旅行なのにね。
バスの中でもTシャツ1枚で、到着して、暑い外と温度差が大きかったから体調を崩したのでしょう。
ものとっくに、万全の体調かと思っていました。
こちらも、町内会の盆踊り、盛大にやってましたね。寄付だけでかんべんしてもらいました。
蝉、道路脇に沢山ひっくり返ってますね。同じ運命にならないように注意して下さいね。

Posted by たか at 2017年08月21日 09:53
ハリケーンさん、こんにちは

私も、樹に戻しても長くは生きられないだろうな・・・、とは思っていました。数時間後に見に行った時に、つけた時のままの位置から全く動いていませんでしたから。

道路に落っこちて、鳥の餌になるのも蟻の餌になるのも自然界の中のこと、と諦めもつきますが、人間が踏んづけて殺してしまったとなると寂しいですもんね。それでも蟻の餌にはなりそうですが。

<<今年のような異常気象では6〜7年後のアブラゼミの数が心配になりますね。

たしかに、そうですね。来年、すぐ結果が判る、という話じゃないですもんね。

そうそう、今度お嬢さんに会えるよう設定して頂けますか? (*^_^*)


Posted by poohpapa at 2017年08月21日 11:44
たかさん、こんにちは

<<蝉、道路脇に沢山ひっくり返ってますね。同じ運命にならないように注意して下さいね。

そうですね、ありが・・・、ん??、心配してくれてるのか蝉と同じ運命になるよう期待しているのか、どっちよ。たかさんの場合はぜったい後者だよね ( `ー´)ノ

Posted by poohpapa at 2017年08月21日 11:48
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