YouTube で音楽を聴いていて、右側に並んだ一覧の中から「ものまね」の動画を観てみたら・・・、
これがめっぽう面白い。ちょっと古いけど、
ものまね /「黛ジュン」「いしだあゆみ」「藤圭子」
2番手で登場して「ブルー・ライト・ヨコハマ」を歌った人、星奈々さんといって、めっぽう美しい女性だが、阪神タイガースの和田元監督と7年にも亘って〇〇関係だったとか・・・、う〜ん、惜しい。
かなり昔で、司会者も出演者も現在より相当に若い。星奈々さんも今は45歳・・・、それも惜しい (おい)
次いで、こちらはもっと凄い、
峠恵子・カーペンターズ「イエスタデイ・ワンスモア」 Yesterday Once More by Keiko touge
画面を観ていなければカーペンターズが歌っているのかと思えるほど。似てるなんてもんじゃない。
その峠恵子さんが、リチャード・カーペンターの前で歌った動画で、私も、もらい泣きした。
I need to be in Love - 峠恵子
日本人が外国の歌手のモノマネをするのは珍しいし、動きでなく声が似ているのはホンモノ。
実は、今から40年ほど前、当時はなかなか入手できなかったカーペンターズの武道館公演のチケットのS席の購入権利がペアで当たって(カネを払って)前妻と行ってきた。二階席正面の最前列だった。
そして、モノマネ、と言ったら、私はこの人かなあ・・・、
清水ミチコ 笑わず嫌い王
この中で、田中真紀子は絶品。食べてる物を吹き出して笑い転げてしまいそう。清水ミチコさん、その昔書いているが、当社にNHKでプロデューサーをしているお客様がいて、「また一緒に仕事をしたい、と思えるのは清水ミチコで、理由は、末端のスタッフにまで細やかに気配りが行き届いているから」とか。なんか解かる。逆に、二度と一緒に仕事したくないのは田中義剛とか。打ち合わせにも出てこないで本番で適当なことを言って帰っていくかららしい。ま、その当時(15年位前)の話であって、今は違う名前が出ると思う。テレビで見る姿とカメラが廻ってないところでの落差が激しそうな奴いっぱいいるから。
そうそう、清水ミチコさん、ピアノは独学だとか。努力の人でもあるようで、天才が努力したなら最強。
実は、立川にもモノマネのライブハウスがあって、楽しそうだから、いつか行きたいと思っている。
1mmも似せようとしているようには感じません。
カーペンターズのレコードを聴いて歌ってたんだろうなぁ、とは思います。
石破さんの顔芸に軍配が上がりましたね。
たしかに、峠恵子さんはモノマネというより、地声が似ていたんでしょうね。それにしてもよく似ていて、お兄さんのリチャードが感激しているのが、見ていて嬉しいですね。
<<石破さんの顔芸に軍配が上がりましたね。
もう一つのほうの記事ですね。シトロエンのデザイナーは日本の政治のニュースを見ていたのかなあ。石破茂の顔を見て「おお、これだ!」とピンと来てたりしてね (^◇^)
K・Brosasさんというのでしょうかね。
ポルトガル語(?)みたいなので何言ってるのかわかりませんが(カレンをちょっとディスってるような…)、物まねは凄く似てますね。、
↓
K Brosas imitates voice of some singers
HTTPS://WWW.YOUTUBE.COM/WATCH?V=LFYMPU2R3DA
声質が似てるなら、峠恵子さんよりもこの人が近いかな?
Jenny Sinclairさん
↓
Carpenters We've Only Just Begun sung by Karen Carpenter sound-alike Jenny Sinclair
https://www.youtube.comsurasshuwatch?v=_Ed_6I6−NJc
峠恵子さんの同じ楽曲『愛のプレリュード』
https://www.youtube.comsurasshuwatch?v=3EyBECzH8ig
でもやっぱオリジナルが一番ですね。
久しぶりにカーペンターズをいっぱい聴きました。(⌒-⌒)
美しい女性ですね。(峠さんも)どちらも良くカレンと似てますね。
<<でもやっぱオリジナルが一番ですね。
そりゃあそうです。それは、歌の上手い下手よりも、最初に聴いた歌唱をオリジナルと認識するからでしょうね。歌が下手で声が悪くて、後で cover した人のほうが上手くてもオリジナルに勝てないのはそういうことだと思いますね。もちろん、カレンは上手いですけど。