11月7日放送のTBS「この差って何ですか?」で目の健康に関する特集を組んでいて、その中の白内障に関するコーナーで、黒っぽいパネルに書かれた「2 5 4 3 6」という数字が出てきて、出演者に「どんな数字が書かれていたか」を解答させていて、ほとんどの人が「25436」と読めていたのだが、それで正常。私は「2 4 6」としか読めなかったので白内障の兆候がある、ということ。
その番組を YouTube で探したが、まだアップされていないので、似たような動画を ⇓ に貼ってみる。
白内障のテスト動画
白内障の人は、動画に出てくる最初の赤文字のカードは読めても2枚目の黄文字のカードは読めないから、それで自分が白内障だと判る、ということ。元々の記事はこちら、
【母の日】動画を見せるだけでお母さんの白内障を無料チェック メールでできる親孝行
まあ、それで母親の白内障を早期発見できたとしても、それだけで親孝行になるワケがない。手術代などを子供が負担してこそ親孝行になる。「動画を見せるだけで親孝行・・・」、有り得ない (*^_^*)
8ヶ月前の「これは超難問クイズより難しいかも (^◇^)」という記事で紹介したテスト、その時はどうにか全問正解できたが、今あらためてやってみると正解は一問のみ。左目だと全滅。てことは、この8ヶ月で症状が進行したということか。SeeSaa の管理画面で水色の背景に薄い青で文字が書かれている部分があって、左目だと読めないし・・・。
以前に、旅仲間の茨城の歯医者さんが白内障の手術を受ける時には「大丈夫太だよ、以前は大変だったけど今は日帰りだよ。痛くなんかないって」などと言い放っていたが、自分が受ける段になると怖い。
車の免許証の更新が平成32年12月だから、その前くらいには手術を受けることになるだろう。
貴方も白内障ですか?
ボケ爺は一昨年だかに白内障の手術を受け
その後も一度再手術を受けました。
物が良く見えないと心配しておりましたら
緑内障も患って居た様です。
気になるので4年前に運転免許の更新時に
免許は破棄しました。
テレビも見えにくいので、眼鏡を作り変えたいのですが
眼科の検査に行く度に緑内障が進行している模様で
緑内障の進行が落ち着いたら、眼鏡を作り変えようと
思っていますが、緑内障の進行が止まらないので
メガネ屋に行くのも躊躇しています。
会社勤めの頃は、ズル休み以外は休んだ事は無かったのですが
70を過ぎたら前立腺ガン、そけいヘルニア、白内障、胆嚢摘出と
毎年1回入院・手術している有様です。
最近はめまいが酷く耳鼻科や脳内科にも通いましたが
三半規管の耳石の所為だろうと、薬を処方してもらい
飲んでいますが、余り効果が無く
最近はメニエル病に効くという薬も飲んでいますが
これも殆ど効果がありません。
毎日目薬2種と飲み薬4種を処方され飲んでいます。
薬漬けに近い状態です。
まぁ、60代で死ぬだろうと思っていたのが
75まで寝込まずに生きているのですから
文句は言えませんね。
お袋は74で心筋梗塞、親父は85で肺ガンで亡くなりましたが
爺も80過ぎまで生きるのかと思うと少し憂鬱です。
まぁ、好き勝手な生活を送って来た人生ですので
仕方はないでしょうね。
75歳でいらっしゃいましたか・・・、私の恩師と同い年ですね。
<<会社勤めの頃は、ズル休み以外は休んだ事は無かったのですが
こらっ! (^◇^)
私も、学校を休む時は「ズル休み」しかありませんでしたね。親は私のことを信用してくれていたので、ズル休みしていても何も言いませんでした。それは有り難かったですね。「通信簿を見せろ」と言われたことも無かったですし。「見せろ」と言われてたらもう少し勉強したかもですが(おい)
ところで、緑内障は辛いですね。いえ、私は11年間も眼鏡関係の仕事をしていましたので一般の方より少しは目の知識があります。今は痛くはありませんでしょうか?
年齢的に言っても「緩やかな症状の変化で進んでくれたら」と思いますね。歳をとると、あちこちいっぺんにガタが来たりして、体も硬くなるし、医療費も掛かるし、いいことはありませんね。
私は睡眠時無呼吸症候群がありますので、寝てる間に死ねたらいいな、と思っています。もちろん、それは残された人のことを考えない勝手な言い分でしかないんですけど・・・。
若い頃、信長の言葉「人生わずか50年」というのを聞いて、当然に、当時は50年だったでしょうけど、今は「人生80年」くらいになっていそうで、でも、50歳を過ぎたら後はオマケ、自分の職責を通して社会に貢献(恩返し)できるような生き方を心掛けています。50歳までは出世やカネを目標に生きていてもかまわないと思いますけど、死ぬまで「カネ、カネ」じゃ見っともないですもんね。そんなことを言っていても、その実は「社会から生かされている」部分のほうが大きいですけどね。
どうぞお大事になさってくださいね。ボケ爺さんにしか出来ないこと、必ずあるかと思いますので。
さて目のお話と言うことで・・・私は小学校入学時から1.0の視力がなくて毎年新学期に行われる身体測定では視力検査・聴力検査ともに【再検査】の紙を持たされたものです。
子供の頃はアトピーもありましたし母に「お金のかかる子!他の人は誰も目が悪くないんだから目が悪いのは自分のせい」って言われて育ちました。
成長期になりメガネをかけるようになった頃には近視の進みも早くなり半年でメガネ作り変えたりしていたので金がかかるって言われるのもごもっともだったけど(^^;
でも専門学校も行かず大学も行かず就職して車で大きな事故もせず今では一番金のかからない子になったと自負しています←
もちろん母がそう思っているかどうかは不明ですが (≧∇≦)ノ彡バンバン!
あ、目の話ですよね、先日朝起きたときに左目の視界に黒い輪郭のハッキリしない点があってこれは何か目の病気なんじゃないかと疑いましたがほんのちょっとの間の事で、寝て冷めたらもう治ってました(笑)
睡眠時無呼吸症候群が在るのを忘れていました。
医者に「軽い症状だよ」と云われましたが
寝つきばなに足がピクピク痙攣して寝付けない症状があるので
てんかんの薬を処方されていますが
これが緑内障の患者には不適なんだそうです。
緑内障の患者は眼圧を下げなければいけないのだそうですが
痙攣止めの薬は血圧を上げる薬だそうで、
仕方が無いので、医者と相談して
痙攣止めの薬は寝る前に、緑内障の薬は寝起きに服用しています。
歩いているとめまいがしてふらつくし、
昔漫才で云っていた気がしますが
「眼は心のまなこなり」って、困ったものです。
爺もPoohpapaさん同様にカメラが大好きだったのですが
ファインダーを覗くのも支障が在りますので
手持ちのカメラは全て処分してしまいました。
尤もキャノン見たいにサービスセンターに持ち込んでも
「もう部品が在りませんから修理出来ません」なんて
平気で答えるメーカーもありますからね。
「作った会社が修理出来ないんなら何処で修理するんだよ」と
嫌味を云った事がキャノンでは2度あります。
ソニーもサービスセンターに持ち込んだら
「もう直せません」と云われたので
キャノンとソニーの商品は2度と買いません。
その点、パナソニックは「もうそろそろ補修部品が無くなりそうですので
この次は修理出来ないかも知れませんが、出来るだけの事はして見ます。」と
サービスマンの教育が行き届いていますので、我が家の家電品は
パナソニック以外の商品を探すのが難しいほどパナばっかり。
パナソニックは創業者の思いが未だに社員に受け継がれているんですね。
たしかに、寿命が延びた分、いろんな病気に罹る人が増えたワケで、昔は病気になる前に死んでいたんでしょうね。癌とか虫歯とか老眼なんて、そうなるまえに亡くなっていた人は多い、いえ、そのほうが多かったかも知れませんね。
稀世の大悪党、不知火検校とか藪原検校なんかも白内障で盲目になっていた坊主だったかと思いますが・・・違ったかなあ・・・。私もそうなるのかなあ・・・、いえ、手術しますけどね。白内障の手術から逃げ回って、白い杖をついて街を歩いて、若いお姉さんにワザぶつかっては「おや、ごめんなさいよ、目が不自由なもんでね」などと言い訳しながら歩いてるのが似合っているかも (おい)
はなくろさんも、近視やアトピーでご苦労なさってるんですね。アトピーは大人になって体質が変わると治ることもありますし、近視も、老眼になる頃には眼鏡を掛けないでちょうど良く見えるようになったりしてね。私は街を歩くとき以外は眼鏡を掛けませんね。元々が近視なので眼鏡を掛けないで遠くがぼやけている状態は目が休んでいるので楽なんですね。乱視も入ってるからちょっと疲れますが。
時折り、目の前を小虫が飛んでるように見える時があるでしょ?、あれは病気でなく一過性の症状なんで心配いらないみたいですね。はなくろさんの場合は付け睫毛が取れて浮いてただけかも (^◇^)
私もはなくろさんも、カネが掛からなかった、ということでは親孝行だったかも知れませんね。
カメラがお好きなんですね、ファインダーを覗くのが辛い、ということですと、モニターを見ながらシャッターを押すコンパクトタイプのカメラになってしまいますね。でも、最近はコンパクトカメラも凄い性能の商品が出来ていますので、コンデジでも楽しめますよ。
メーカーによってサービスセンターの対応には差がありますね。私も、使い勝手で「コンデジはSONY」と決めていますが、たしかに、SONYのサービスセンターの対応は良くありません。それに比べてニコンはとてもいいですね。どんな質問をしても「少々お待ちください」と待たされることが無いんですよ。電話に出た人、誰もがちゃんと即座に回答できるのは素晴らしいことです。キヤノンは・・・、知りません。良くても、キヤノンは御手洗富士夫が嫌いですから絶対に買いません。
カメラではありませんが、時計のSEIKOも、サービス担当の対応は見事です。そういうことでファンになると、そのメーカー以外の製品は選ばなくなる、なんてこともありますね。
てんかんの薬と緑内障の薬が相反する効果をもたらす、というのは辛いですね。緑内障のほうが普段の症状はキツイので・・・、いやいや、どちらも飲まないワケにもいかないでしょうから難しいですね。
睡眠時無呼吸症候群、考えようによっては幸せですから、私は前向きに受けとめています。私の知人は同じ症状があって、寝る時に特殊なマスクをしているそうで、旅行の際にも持参しているとか。私より症状が重いのかも・・・。私も勧められましたが、詳しくは知りませんが、そんなもの着けてなど寝られませんから断固拒否。死んだら死んだ時のこと。ただし、そう覚悟を決めるためには「いつ死んでもいい」ようにエンディングノートも作っておかなければなりませんで、私は完成していませんが。
お互い、残された(オマケの)人生を楽しみましょう (^◇^)
私の担当していたお得意様の名前が出て来ましたので
つい嬉しくてて書き込みをします。
お得意様の名前は「セイコー」です。
6年間担当させて戴きましたが紳士的なお得意さまで
香港・ジャカルタ・バンコック・パリ・ロンドン・
ドバイ・クエート・ジェッダ・リヤドなどに
お得意様同伴で連れて行って戴きました。
その後国内も担当させて戴いて
お付き合いのあったプロダクションの社長(日系アメリカ人)に
「半年も保たないと思ったけど、君は6年も保ったね。ご苦労さん」と
感心されましたが、お得意様の担当者に恵まれたのでしょう。
爺は20個くらい時計を買いましたが、すべて「セイコー」です。
海外向けのクオーツを国内で入手出来ないかと
お得意様に相談しましたが、不可能との事なので
ドバイに行った時に買い求めた思い出があります。
最近は残念な事に「セイコー」も下り坂の様です。
クオーツはパーツさえ集めればどんな会社でも
作れるようになってしまったので・・・。
近頃は時計も機械式の手巻き・自動巻きが復活している様ですが
電波時計の正確さにはかないませんが
価格が上がってしまったので年金生活者には手が出ません。
ご無沙汰しております。
papaさんも白内障ですか・・・
私は右眼が白内障です。かっるーいものですが。
ガラス細工のせいかも知れません。
3年?位前に診断されそれ以来、思い出した時に目薬さしているだけです。(コラ
でも、とにかく素人診断は止めてお医者様へ行ってくださいね。
老人性黄斑症ってのもありますから。キャー(はぁと)
いいな・・・、たかさんは白内障ではないんですね。髪は薄いのにね・・・(こらっ)
何度か書いている男性の体で老いていく部分の順番、「歯 ⇒ 目 ⇒ マラ」というのは今は違うかも。老眼はたいてい40代半ばで入るんで、「目 ⇒ 髪 ⇒ 歯 ⇒ マラ」かも知れませんね。
私は・・・、「マラ ⇒ 目 ⇒ 髪 ⇒ 歯」の順番みたいです。自然界の動物は歯がダメになったら、例えば、ライオンがキリンに蹴られて顎や歯を損傷したらもう死ぬしかなくなる、みたいになりますが、人間社会には歯医者さんもいるし、白内障の手術で再び見えるようになるから恵まれてますね。マラは・・・、もういいや。
ああ、そういえば耳も衰えてきてたわ・・・(トホホ)
私は SEIKO が服部時計店という社名だった頃、VISTA というブランドの眼鏡レンズを出していて、眼鏡光学器の卸店に勤めていたので、よくお遣いに行かされました。皆さん、感じ良かったですね。大村さん、というお名前のキレイなお姉さんがいて・・・、でも今は70歳くらいかなあ・・・。
SEIKOの時計ブランドは、今となっては中途半端なのかも知れませんね。実際のところ、機械式の時計の精度でも世界一の技術を持っているそうですが、ほぼ機械式しか作っていないPATEK PHILIPPE とか Rolex とか vacheron-constantin なんかと比べると性能的に劣ると誤解されてしまうし、宝飾時計のブランドでもない・・・。電波時計の分野ではCasioや eco を前面に押している CITIZEN にも後れを取っているように思いますね。
クオーツ式の腕時計を世界で最初に発売した時は脚光を浴びましたが、今は正確さだけで言えば電波時計が出ていることですし・・・、SEIKO のウリというものがイマイチよく判らなくなってますね。私の一番好きな時計のブランドは SEIKO ですけど、これから何を(どこを)目指すんでしょう・・・。
以前記事にしましたが、20年ほど前、SEIKO の手巻き式時計の復刻版が25万で出て、薄型で文字盤は真っ白なエナメルにローマ数字、裏蓋スケルトンで、私も大好きなデザインの時計でしたが、私よりそういうのがもっと好きなのがいて・・・、私の長男ですけど、断捨離の一環で渡してしまいました。
スイスの腕時計より高い技術力を持っているのですから、巻き返してほしいですね。それにしても・・・、クオーツや電波時計が登場しているのに機械式時計の人気が衰えない・・・、不思議ですね。
おや、葉山猫さんも白内障、ですか・・・。でも、ガラス細工とは因果関係は無いかと思われますが。
眼科・・・、少ないこともあって、もの凄く混んでいるのですよ、それで二の足を踏んでます(ハア)
でね、本当に、昨日の午後、葉山猫さんのことが脳裏を過ってました。私はそういう不思議な察知能力みたいなものがあったりします。何の役にも立ちませんが・・・(^^;
皆さんご存じ無いと思いますが、かの有名なNYの宝飾店
ティファニーでもセイコーの時計を売っていました。
もちろんブランドは”Tiffany"です。
ケースはたぶん西ドイツ製の金側、中身のムーブメントが
SEIKO製クオーツです。もう30年も前になるでしょうか?
国内では宝飾時計のケースは殆ど作られていないので
ケースは西ドイツかスイスでした。
機械時計の修理技術もスイスのコンテストで
上位を占めているので、機械時計のムーブメントでも
良いのでしょうが、スイスのバセロンやパテックなどの様な
中の機械部分が見えるスケルトンは不得手ですので
今はTIFFANYブランドで売っているかどうか知りません。
ティファニーでセイコーの時計を 売っていたのは知りませんでしたね。しかも Tiffany ブランドで売っているならどこにも SEIKO とは入ってないんですよね。なんだかな〜、ですね。
日本でも安物のクオーツ時計の断り書きで「ムーブメントは日本製」とか謳ってありますもんね、それと似たようなものでしょうか。ん?、違うか・・・ (*^_^*)
以前、「日本も台湾もオークラが好き」さんのコメントで、スイスで開催される時計の精度のコンテストで地元スイスのメーカーを押さえて毎年 SEIKO が優勝するのでコンテスト自体が開かれなくなったとか。笑っちゃいますね。でも、ゼニスが新しい画期的なムーブメントを開発したことで、再びコンクールが開催されてスイスが優勝するかも、ですね。
いいことだと思います。SEIKO のことですから、数年後にはもっと凄いメカを開発するかもですね。