2017年11月20日

昨日は、「賃貸不動産経営管理士」試験の日

ちょうど昨年の今日、私も受験した「賃貸不動産経営管理士」の今年の試験が昨日行われた。

年々受験者が増加していて、役人の天下り先として協会はホクホクだと思われる。その中で協会のHPに気になった記載があった。試験に先立って、夏ごろ2日間の講習があって、受講すると本試験で4問免除になるのだが、「本試験の合格率14%UP」(昨年度)とあった。てことは、講習を受けて4問免除になっていても受からなかった人がけっこういる、ということか。合格率53%なのに・・・。

宅建試験も5問免除の制度があって、受験者の多くがボーダーラインのあたりにいるからその5問は大きいのだが、「賃貸不動産経営管理士」の試験は仕組みがちょっと違っていて、出された問題のうち指定された4問は解かなくていい、というもの。免除してくれなくても答えが解かっていたりした場合には恩恵が無い。だから「本試験の合格率14%UP」という低い数字になってしまうんだろう。

受講料17820円だし、二日間も拘束されるし、受講なんかしないで直接受けたほうがいいと思う。協会は喜ばないだろうけど、これほど「恩恵が無い」制度も珍しい。



posted by poohpapa at 13:01| Comment(0) | 不動産業界(全般) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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