何年か前に来店して、さんざん人の時間を浪費させ引っ掻き回して帰っていったオバサン・・・、
また来た。へ?、何しに??、である。率直に言って、頭がおかしい。と言うより明らかに精神病。
言ってることが支離滅裂で希望条件もコロコロ変わる。仕事はしていないが生活保護でもないと言う・・・。本当かどうか怪しいが、相模原駅徒歩圏で戸建ての家を持っている、とも言う。「丘の上なので坂を登るのが大変、だから放ってある」と言うが、そんな地形、相模原駅周辺にあったっけ??
「気圧が違うから、気持ち悪くなるのよ」と言うが、そんな高低差は無い。私が柔らかく否定すると、「あなたも行ってみれば解かるわよ、気圧の差がどんなものか」とムキになる。私はスカイダイビングに連れて行ってもらって高度1400mから飛び降りたけど気圧の差なんて感じなかったけどね。
立川にアパートを借りていて、ほとんどの荷物は相模原にあるけど生活の基盤は立川で、相模原を引き払って立川近辺に広めの家を借りて越してきたい、とのこと。まあ、それだけではなく余計な情報を次々に話すから混乱してしまう。もちろん、希望条件など定まっていない。どこでもいい、とまで言うし。
何より、体全体から漂ってくる異臭が辛い。帰った後はファブリーズの出番となる。しかも、相当な量を使わなければ完全に消臭できない。甚だしい妄想癖があるから、たぶん重度の統合失調症であろう。
前回、うちの店に来た後で「どこか家を借りた」様子もない。もう「頭がおかしい」のは判っているから私もマトモに相手する気は無い。なんせ、「立川でもいい、都内でもいい」「審査が無い家がいい」「家主と直接に話ができる貸家がいい」などと、常識など持ち合わせていない。一種の営業妨害である。
そのまま話し込まれたら何時になるか知れたものではないから「今から出掛けなくちゃならないから」とジャケットを着て出掛ける素振りをして帰ってもらった。その際、評判が良くない駅前の大手業者を「親身になって相談に乗ってくれるだろうし物件もたくさん持ってるから行ってみたら?」と勧めておいた。
あ・・・、私のしたことも一種の営業妨害だったか・・・。ま、いいや (^◇^)
昨日の夕方は駅前のドラッグストアでファブリーズが大量に売れたことだろう。
>>駅前の大手業者
そんな所に行ってもすぐ追い出されるだけだから行きませんね。やっぱり、辺鄙で儲かってなさそうな店にしか顔をだしませんよ。
<<やっぱり、辺鄙で儲かってなさそうな店にしか顔をだしませんよ。
そうですよね、大手に行ったら冷たくあしらわれるだけですもんね。そりゃあ辺鄙で潰れそうな・・・、って、いい加減にしろ ( `ー´)ノ
別の女でやはり60代の「招かれざる客」がいて、そっちは来なくなりましたが、街ではよく見かけるんですよ。いつも凄いニンニク臭で、出た行った後、やはり大量にファブリーズを使うことになります。ファブリーズ・・・、そのうち私の加齢臭に使うようになるかもですが。