私が心配するようなことではないんだけど・・・、
宮内庁から「今年の11月に結婚のご予定」と報じられていた秋篠宮家の長女「眞子さま」と法律事務所勤務の民間人である小室圭さんのご結婚が2020年に延期される、との発表があった。
延期の理由が、「充分な準備を行う時間的な余裕が無いことを認識するようになりました」との説明。皇室のこととて庶民には解からない「しきたり」とか準備はあるだろうけど、(リフォームではなく)これから新居を建てるから、というのならともかく、2020年まで延期って、不思議に思える。新築するにしても土地ならあるだろうし、当初の予定の11月に入居することも可能と思われる。今ある皇室の建物をリフォームするならヒロミの「八王子リフォーム」に頼めば2ヶ月でやってくれる(おい)
紀宮清子内親王と都庁勤務の黒田慶樹氏との結婚の時でさえ、発表以前から準備はしていたとしても、そんなに準備期間を要していなかったかと思う。そういえば、その後のご夫妻の様子は全く伝わってこないけど、夫婦仲、うまくいってるのかな・・・。私が心配することではないけど、ちょっと気になる。
皇室問題は記事にするのがタブーとなる問題も多いだろうから文春でも書かないかも知れないが、もしかして二人の気持ちが冷めたとか、別の理由があるのかも。どちらかの気持ちが冷めたとしたなら「眞子さま」のほうだろうな・・・、などと不敬にも考えたりして。準備期間・・・、物理的な問題でなく心の問題、愛情を築き直す期間、ということでは。一度冷めた気持ちは元には戻らないものだけど。民間でなら(そんなに待たされることになるなら)「このまま別れるケース」「別々の人生を歩み始めるケース」なんだろうけど、そこは皇室、婚約発表までして「破棄になりました」とは言えない、許されないのではないか。今上天皇のご退位のことがあって手一杯、とかいうならいいのだけど・・・。
これから世間でいろんな憶測が飛び交うことと思う。お二人にはそれを乗り越えて頂きたい(無責任)
とりあえず延期ってことにしておいて、そのうち、解消になるのではないでしょうかね。
何たって相手が、ちょっと、すぎますね。
法律事務所に勤めているが、弁護士ではなく見習いですし、母親は借金問題を抱えているし、他の皇族。崇仁親王の次女・容子さまは茶道裏千家・16代家元の千宗室氏に嫁いでいる、などと差があるからでは、と思われますね。
<<とりあえず延期ってことにしておいて、そのうち、解消になるのではないでしょうかね。
う〜ん、実は私もそんな感じになるんじゃないかと思っています。いろんなスケジュールが決まっていて、それで「急ぎ過ぎました」は無いモンですね。小室さんの母親の借金問題、と言っても、ただの住宅ローンだとか教育ローンかも知れませんから大騒ぎするような話なのか・・・。もしかして、返済の目途がたつまで、ということなのか、全く別の事情なのか・・・。いずれにしても、当人同士の問題ではないでしょうから、なんか気の毒ですね。
あと、普通は接点があっても皇族の人と付き合おうとは思わないでしょうから、黒田さんの時も眞子さまの時も、お相手は私なんかとは違う価値観の人たちだな、とは思いました。
このお二人なら、皇族を離れれば幸せな家庭を築けるだろな、とは思っています。そこが黒田氏とは違いますね。黒田清子さん、どうなさっているんでしょうね。別居している、という噂もありますが。
小室氏のおかあさんの借金問題は、厄介ですよ。夫が自殺後、おかあさんは裕福な男性とお付き合いして、資金援助を受けていたそうです。そのお金は、生活費になったり、小室氏の学費や、留学費用になったりしたそうです。男性は、連絡を貰うのはいつもお金が必要な時ばかり、感謝もされず、当たり前に思われることに嫌気がさして、お付き合いをやめたそうです。お金を返してほしいと伝えても、おかあさんも小室氏も「あれは贈与だと思っています」の一点張りで、いまだ返済されていないお金が四百万円以上あるとか。
小室氏が、最初に就職した銀行を退職したのは、そういうお金にまつわる話が銀行側に知られてしまい、銀行から退職勧告を受けたのでは、とも言われています。
私も以前、銀行で働いていたのでわかりますが、これは銀行が一番嫌がるパターンです。
贈与だというのなら、贈与税を払っているはずですが、払っていないなら・・・。
皇族のお姫様が縁組していいご家庭とは違うと思います。
お父様は自殺し、その後おじい様は後追い自殺。お父様の自殺の保険金は支払いされていない→事件性が疑われているということです。また、お父様の自殺後、父方の親族とは絶縁。おかあさんは菓子店のパートの仕事をされているそうですが、それだけでは、生活にもゆとりがないはず。どうやって、小学生からインターナショナルに入れ、習い事もさせ、私立大学にいかせ、留学させることができたのか、よほどおかあさんの実家が資産家なのかと思っていたら。これ以上は自粛しますが、庶民でも、娘を嫁がせるのを躊躇するような内容ばかりです。
せめて、社会人になった小室氏が、自分の学費や留学費用のためのお金に対しては、少しずつお返しします、と言って、返済していて、返済の目途がたってからのプロポーズであれば、眞子さまが良いのなら、とも言えますが、まだ安定した収入も得ておらず、借金問題も解決していないのに、身の程知らずなのか、常識外れなのか。眞子さまは普通のお嬢様とは違います。現在の天皇の孫であり、いずれ天皇の姉にもなります。持参金を使い果たし、生活が苦しいからといって、どこにでも働きに行ける訳でもありません。元皇族として、また天皇の孫、いずれは天皇の姉として、皇族の方々とのおつきあいもあります。
眞子さまがご結婚されるときには、税金から一億円位の持参金を貰います。眞子さまのお気持ちも大切ですが、国民から祝福され、国民が安心できるような方との縁組を希望します。
今回のことは、宮内庁が仕事をおろそかにしていたと思います。婚約発表前に、しなくてはならないことをしなかったから、こんなことになったのです。
長々と書いてしまいましたが、眞子さまのお幸せを一国民として、願っています。
いやあ、ほんと、お久しぶりです。そして、もの凄く嬉しいです。こんなこと書くと二度とコメントして頂けなくなるかもですが、初恋の人に10年ぶりに街でバッタリ会ったような気分です(^^;
実は、マスコミの掌の返し方が酷いのでは、と思っておりまして、明日、そのことを記事にしようと思っていましたが、kako さんのコメントを拝読して、やめることにしました。正直、助かりました。
実に丁寧に解かりやすく書いてくださって有り難うございます。
普通、金銭トラブルって、銀行から学資ローンや住宅ローンで融資を受けて返済が滞っていても、そういうのは「金銭トラブル」とは言わないだろうし・・・、おかしなところから借りて取り立てに追われていなければ「金銭トラブル」じゃないよなあ・・・、などと悩んでました。
おかあさんと本人が「贈与だった」と主張していながら贈与税を納めていない矛盾とか、銀行を退職した際の話、伝えられる通りだとすると、礼儀正しくて穏やかそうな面とは違う一面がありそうですね。マスコミがここまで叩くのにはそれなりの理由が有ったんですね。ま、今回は、でありますが。
おかあさんの元婚約者、都合よくATM代わりに使われていたようですね。
たしかに、皇族と婚姻関係になるのに相応しい人ではないのかも。だいいち、生活力がありませんもんね。いくら皇籍を離脱すると言っても、そして眞子さまが贅沢は望まないとしても、現状では家族を養うことが出来ないのは明らかですね。
お父様が自殺しているのは私も気になります。保険金が支払われないのはもっと気になります。支払いを求めて訴訟を起こさず諦めていることも・・・。事件性が無いなら保険会社を訴えるでしょう。
延期した、ということは、宮内庁としては、その間に小室氏に「辞退させる」算段かも知れませんね。眞子さまが傷つかずに破談にするなら、それが一番いいでしょう。眞子さまから断っても眞子さまに傷が付きますし、破談になるのはほぼ確定でしょうね。
宮内庁が仕事をしていないのはその通りですが、婚約発表の直前まで宮内庁は知らされていなかったのかも。後から何かのスキャンダルが出るのは一番マズイので、普通は徹底的に身上調査をするものでしょうから。勘繰ったらイケナイでしょうけど、ヘタしたら宮内庁や秋篠宮家が脅されることもアリかと。秋篠宮家(紀子さま)にとっては自分が結婚した時と同じようなブーメランになってたりして。
<<せめて、社会人になった小室氏が、自分の学費や留学費用のためのお金に対しては、少しずつお返しします、と言って、返済していて、返済の目途がたってからのプロポーズであれば、眞子さまが良いのなら、とも言えますが、
まったく仰るとおりですね。センセーショナルにマスコミが取り上げているので、「あんなに祝福ムードだったのに掌を返しゃがって」と憤慨していましたが、マスコミはいい働きをしていたのかも。
今回の件、一言で言ってしまうと・・・、「(一事が万事)順番が違う」という言葉に尽きますね。黒田清子さまの旦那もなんか変人ぽくて、本当に清子さまの愛していたようには見えないし、皇室の縁談は難しいですね。私は庶民で良かった・・・。
それにしても、kako さんの文章は相変わらず志賀直哉の文章みたいに美しいですね。理路整然としていますし。私なんかはとても真似ができません。コメントでなく小説で読みたいものと思います。
またぜひ遊びに来てくださいね、心からお待ちしています。本当に有り難うございました。
先日、この小室氏のおかあさんの件で、友人と話して、気づいたことがありましたので、再度、投稿させていただきます。
ひとつめは、「金持ち喧嘩せず」。
今回、おかあさんの元婚約者(仮にA氏とします)からのリークがあり、金銭トラブルが発覚しましたが、四百万円では、学費、留学費には事足りません。生活費にも使われていたということは、小室家は慢性的な資金難に陥っていたということです。
そして、穿った見方をすれば、このA氏だけが表面化したのでは?という疑惑です。色々とお願いして、もうA氏からはお金を引き出せないと分かったから、愛想をつかさせるような態度をとり、関係解消に持っていった・・・。
こういう、いわば結婚詐欺のようなことができる方は、ひとりで終わるはずがないという予測です。
この件で話した私の友人は、裕福な家庭に嫁いでおり、結婚して一番驚いたのが「金持ち喧嘩せず」だそうです。彼女は、普通のサラリーマン家庭で育っていて、人一倍正義感が強いのですが、ご主人やそのご家族と接していて、彼女の正義感が通用しないことに、とても悩んだそうです。
幼稚園の子供が怪我をして帰ってきた、彼女は怪我をした経緯を知りたいし、相手があってのことであれば、謝って貰うことも当たり前として考えるのですが、ご主人側はそうではなく、子供の怪我の大きい小さいも関係なく、すぐ子供を病院に連れていく、考えることはこれだけだそうです。
「子供は怪我をするもの」相手があろうが、なかろうが、それは一切関係ないそうです。
彼女にすれば、自分の感情で怪我をさせた相手に謝って欲しいのではなく、自分の子供にも、相手に怪我をさせたら、謝らなくてはいけないと教えたい、そういう機会なのだから・・・とご主人に訴えても、無駄だそうです。
相手には相手の感情や常識があり、それが必ずしも自分たちの常識とは一致しない、相手によっては、余分なストレスを抱え込むだけになる、という理由だそうです。
モンスターペアレントが多い現代では、確かに一理ありますが、正直なところ、ちょっと戸惑いますね。
つまり、A氏と同じ目にあった男性が他にいたとしても、それなりの年齢の裕福な方は、それをリークしたりせず、黙って、関係解消するだけ、ということが言いたかったのです。そういう方が、宮内庁が本気で調べてみたら、ゴロゴロいたのでしょう、と彼女は言っていました。
ふたつめは、小室家の財政状態。
自殺したお父様の親族とは絶縁状態→いくら夫が自殺しても数多い親戚の中に、ひとりくらいは連絡の取り合いをする方がいてもおかしくはないのですが。
母方が資産家で資金援助できるという訳でもない。
おかあさんはパートでしか仕事をしていない。
普通に考えて、どうやって暮らして、息子の学費、留学費を工面したのか、不思議です。
奨学金も受けておらず・・・。しかも当の息子は、大手の銀行に就職したにもかかわらず、たった1年で辞めてしまい、大学院に通いながら(籍があるだけ、聴講していないとも言われています)週に三回だけのアルバイト。これで自分の学費が払えるのか?未だに親がかりなのか?
こんな状況で、皇族のお姫様にプロポーズできるのは、生活にお金がかかることがわからない財閥の息子さん以外はあり得ないとも言っていました。
妹の佳子さまのお相手として、資産家の某電鉄会社の御曹司の名前があがり、おかあさまに雑誌がインタビューしたところ、「恐れ多いことでございます」と笑顔でご挨拶されたそうな。これが良識ある方の態度ですよ、と言いたいがために、名前を出されたのでしょう、とも言ってました。
三つ目は、秋篠宮殿下と紀子さまの世間知らず。
お二人は、学習院で育っており、他人の悪意やお金のあるところによってくるハイエナのような人種がいることをご存知ないのです。
眞子さまをICUに入れたことがそもそもの間違い。学習院に入れば、ご学友に守られ、そういう人種から眞子さまをガードすることができました。私の友人に(庶民です)学習院大学の出身者がいて、「皇族の方に話かけようとすると、ご学友に邪魔される、挨拶しか許されない」と話していたことがあります。
結果論ですが、秋篠宮さまは、眞子さま佳子さまを他大学へやり、悠仁さまを御茶ノ水付属に入れたことにより、学習院のOBOGから助けていただけなくなってしまった。常盤会からならよい縁組を頂くこともできたはずなのですが・・・。
百歩譲って、眞子さまをICUへ入れるのなら、眞子さまの周りを女官のような人たちで囲い込みして、世間の悪徳から守らなくてはならなかったのです。
ただ、「紀子ちゃん、笑いなさい」とおっしゃる川嶋教授のお嬢様であり、3LDKの宿舎に住もうとも、清廉潔白の環境で育った紀子さまに、まさか娘の持参金目当てに、娘に近寄ってくる男性が一定数いるなんて、想像できるはずもありません。
雅子さま皇太子さまが殆ど公務をなされないため、筆頭宮家として、お忙しい毎日のお二人に代わり、宮内庁がやるべきことがあったはずです。
眞子さま、秋篠宮殿下、紀子さまのご心痛を思うと歯がゆくてなりません。
これを乗り越えて、眞子さまがお幸せになっていただけるよう、心からお祈り申し上げます。
始めに、
他のブロガーさんには失礼かと存じますが、私も長くブログをやっていて、いろんな方の文章を読ませて頂いておりますが、kako さんの文章が一番美しいのは間違いありません。計算して書いていらっしゃるなら物凄い文才ですし、計算せずに文章が出てくるならお人柄ではないかと存じます。
kako さんの文章はモーツァルトの音楽を聴くかのようにスッと自然に心に入ってきます。いい表現ではないかも知れませんが、頭が本当に良くなければ kako さんのような文章は書けないかと思います。実は、ずっと以前に私のブログ仲間さんが kako さんのブログの記事を読んで同じことを仰ってましたね。なので、けっして大袈裟な話でもお世辞でもありません。かえすがえすもブログをおやめになったのが残念でなりません。いつか再開してくださることを願っています。
今回も、小室さんに対して相当に厳しいことを書いていらっしゃいますが、そう感じさせないのは人徳ですね。私が同じことを書いたら、ヘタしたら炎上しかねないような文章になってしまいますもん。
さて、本題、
たかだか400万で金銭トラブル・・・。その額だと学費くらいにしかなりませんよね。てことは、たしかに、「金持ち喧嘩せず」で表面化してない人が他にも何人かいたのかも知れませんね。それくらいの額なら「まあいいか」と諦められるような人が・・・。
でも、どうして眞子さまと婚約する前(納采の儀の前)までにキレイに清算しておかなかったんでしょう。親子ともども世間知らずということなんでしょうか・・・、不思議ですね。
kako さんのお友だちのご主人や家族の考え方、とても合理的で、言われてみれば「先ず病院に連れて行く」そのとおりだと思いますが、私なら子供が治療を受けている間にも「誰にやられたんだ?」とか訊いてしまいそうです。つまりは貧乏人なんですね。
お友だちの「怪我をさせた相手に謝って欲しいのではなく、自分の子供にも、相手に怪我をさせたら、謝らなくてはいけないと教えたい」という思いはよく解かります。本来ならそれが躾とか教育ですから。そういうのは相手も金持ちなら通じますが、一方が(貧乏人でないにしても)普通の人だったら通用しませんよね。
お友だちのご主人、単に金持ちであるだけでなく相当な人格者なんでしょうね。大企業の社長や役員でもそんな領域には達しないことかと思います。
宮内庁、調べたんでしょうかね・・・。他にもゴロゴロいたとして、宮内庁はどう報告したことやら。納采の儀の前ではありますが、世間的には婚約したと捉えられていますから、破談は避けられないにしても、ダメージをいかに最小限に抑えるかが難しいですね。
私なんかが詮索することではないでしょうけど、後を追ったかのような祖父はともかく、お父さんの自殺の理由も気になります。その理由ゆえにご主人の親族と完全に疎遠になっているのかも。
もしかすると、就職はしたものの学問への思い断ち難く大学に戻った、とも考えられますが、生活苦であれば「それは無い」ですよね。生きていく為の生活費を稼ぐことが優先されるでしょうから。
銀行員でいて、昔の級友で以前から交際していた眞子さまと結婚する、というならまだ納得ですけど・・・、何の訓練もしないで一人でスカイダイビングに挑戦するかの如く無謀なことですね。
佳子さまのお相手として資産家の某電鉄会社の御曹司の名前があがっていたという話・・・、知りませんでした。そんなお話があったんですか。ただの噂であると信じたいですね(^◇^)
秋篠宮殿下と紀子さまの世間知らず、というのは全くその通りですね。そもそもが秋篠宮は女性に免疫が無く、学生時代に既に関係を持っていて、紀子さまの父親が宮内庁に怒鳴り込んだことから一般人の娘と結婚に至った、などという話も聞こえてきます。私は「有り得る」と思っています。
世の中には、雅子さまがあまり公務できない現状を憂えて「皇太子は秋篠宮に皇位継承権第一位を譲るべき」と言う人がいますが、私からすればとんでもないこと。皇太子殿下と秋篠宮ではレベルが違いすぎます。皇太子として一身に皇族のご苦労を背負っているのは皇太子殿下だと思いますね。
私は紀子さまが「清廉潔白の環境で育った」とは思っていません。そういう環境で育ったかも知れませんが、あんなに計算高い女はいない、と思っています。「だから今回の一件は秋篠宮家へのブーメラン」だと確信しています。本当は「さま」を付けたくないくらい嫌いです。などと、これがタイでなら不敬罪で捕らわれそうですが。
ところで、皇太子殿下は公務をちゃんとなさっていると思いますが・・・。それに、結婚した際の約束どおり雅子さまをしっかり護っています。「男の中の男」であって、ご立派だと尊敬しています。
小室氏、顔や仕草だけ見ていると、とても気立てが良く優しい人だと思いますが・・・、そう見たのなら、私の「人を見る目」は当てになりませんね。
冷たいようですが、小室氏が(母親も含めて)マスコミが伝えているような人物であるなら、付き合っていながらそれを見抜けなかった眞子さまの自己責任の部分もあろうかと・・・。皇室だから世間知らずでも仕方ない、とは私は思いませんので。結婚させて苦労させてみるのもいいかも・・・、などと、以前と逆のことを言ってますね、すみません。