あるメルマガで知ったのだが、「No!自虐史観」というブログの2年半前の記事(2ページ)
「安倍総理戦後70年談話」に想う
私も、正直なところ「太平洋戦争(いわゆる第二次大戦)は日本が悪かった」と、わりと最近まで思っていた。戦勝国側は好きに真実を作り上げて、現在は同盟国になっているアメリカは日本に対して「自虐史観」を植え付けた。ドイツと同盟国であったが為に「ナチスによるユダヤ人虐殺」と同じレベル、と諸外国だけでなく日本人にも思わせていた。ドイツは、幸いなことに嘘つきで粘着質で執拗な国が隣国でなかったのでサッサと戦後の様々な呪縛から解き放たれているが、悲しいことに日本人の国民性はいつまでも背負い込んできた。
果たして、日本が諸外国に戦後補償をしなければならなかったのか、もしかすると(もしかしなくても)、連合国側にも責任があるのではないか、とさえ最近では思うようになった。返還はされたが沖縄を獲られ、不当に北方領土を失って、いつまでもイチャモンをつけられたりカネをせびられる・・・、それが「戦争に負ける」ということだとは思うが、もう「日本人は目を覚ますべき時」だと思う。憲法改正論議は絶好の機会になるのに・・・。
ようやく、そういう主張ができる政治家を総理に持ったが・・・、今、モリだカケだ、と野党とマスコミがタッグを組んで潰しに掛かっている。もちろん、モリも(政権攻撃の論拠を失った)カケも単に安倍政権潰しの道具であって、最終的な目標は、安倍さんを辞めさせることで憲法改正の芽を摘むこと。
一年も掛かって国会で追及しなければならないようなことなのか。野党は大臣の首を飛ばせば満足なのか。野党はこの国をどこに持って行きたいのか、まったく見えてこない。それどころか、日本を潰そうとしている、としか思えない。こんな国賊的野党に対しても膨大な国費(税金)を使っている・・・。 野党だけではない、与党や自民党の中にも安倍さんを引き摺り降ろしたい連中がいて、連立を組む公明党も憲法改正に消極的。ならば連立を解消して野に下って憲法改正に反対すれば良さそうなもの。
小泉純一郎なんかまで安倍さんを批判している。国民はイメージで騙されているが「過去の自民党議員の中で最大の国賊、売国奴は小泉純一郎」だと私は思っているくらい。どういうワケか今も人気がある小泉純一郎がしゃしゃり出て安倍政権批判をすれば国民の多くは「やっぱり安倍じゃダメなんだ」と思ってしまうもの。人気だけある小泉進次郎も、あの(昔も今も国賊である)親の子なら「どこまで信じて良いか」は判らない。
安倍さんを引き摺り降ろしたい輩は優先順位も何が国益なのかもまったく解かっていない。またぞろ「支持率が下がってきた」だのとマスコミが騒ぎ始めているが、下げている(下げたい)のはマスコミ。本当に調べた上での数字であるか信用できない。何かの事件の直後に調べれば下がって当たり前。なので、傲慢な言い方になるが、アホな国民にイメージを聞いた結果であるだけの支持率なんてものはさほど意味が無い。私からすれば「だからナンなの?」くらいのもので、朝日の数字もサンケイの数字さえもスルーして良いものだろう。
言えるのは、我々はワイドショーや新聞に騙されてはならない、ということ。何が真実で、どうすべきなのかを自分の頭で考えることが大切。いろんな考え方があって良い、と思うので、個々が考えた上で、やはり安倍さんは辞めるべき、憲法改正はしないほうが良い、との結論に達したならそれはそれでかまわない。だが、野党のように国民が初めから「安倍憎し、の結論ありき」であるなら日本に将来は無い。
日本は「尖閣まで奪おうとしている強盗」に長年に亘ってセッセと資金提供してきたし、竹島を不当に奪われても何も対応できないでいる・・・、それもこれも自虐史観が根底にあるから、と言えるだろう。
学校では「自分の頭で考えることの重要性」をしっかり教えたほうが良いと思う。
日本帝国による侵略のモチベーションの是非だけを言ってもしょうがないので、半世紀以上経った現在の状況をその侵略の結果に反映させることをしてもいい時期に来ていると思います。
これは第三者の弁護を指をくわえて待っていても埒はあかないので、自ら主張するべきなのかもしれません。
ここが日本人の弱点というか、奥ゆかしさなのでしょう。
性根の腐ったヤカラに付け込まれるんですけどね。(ノ_-;)ハア…
おはようございます、今日はこれから久しぶりのお湿りのようです。
前回オペミスで誤字脱字で失礼しました、年取ると動作が雑になりますね、僕だけかな?
さて自虐史観ですが、僕がこれから逃れられたのは、前にも言いましたがマッカーサーの上院外交委員会での証言を知ってからでした、敵の総大将が日本は自衛のための戦争をしたという内容です。
それと最近誰が言ったのか忘れましたが、’日本がアジアを侵略した、とよく言われますが、当時のアジアの状況をよく考えてほしい、ベトナム、カンボジアはフランス、インドネシアはオランダ、フィリッピンはアメリカ、ビルマ、インドはイギリスの植民地でした。日本が戦ったのは西洋の宗主国で侵略していた国と戦ったので、現地の人とは戦ってはいません。
現に戦争後には、それらのすべての国が独立してアメリカ以外の宗主国は衰退しました。’
この事実を、もっと広めてほしいのですがマスコミはだんまりです、確かに共産党コミンテルンの謀略で近衛が騙されて無理やりシナと戦いましたが、あれが日本の過ちの根源です。
それと、日本の現状の最大の問題点は憲法改正です、その後ろにはシナがいる事は明白なのですが、シナにとって日本の憲法改正が一番怖いのでしょうね。
連戦連勝の大東亜戦争時の日本軍再現を恐れているのでしょうが、もう日本は大陸になど
行きたくもないと思っているので、安心していいのですがね、よほど被害妄想になるほど痛めつけられたのでしょう。
そんなシナに踊らされている野党とマスコミは恥を知れですね。
ついでに森かけの問題ですが、財務省に騙されたのは国会と官邸ですが野党は官邸と協力して財務省を追求するべきなのに、なんで矛先を官邸に向けるのでしょうかね?
風吹けば桶屋が儲かる式で何でもかんでも安倍憎しなのでしょう、余程シナの締め付けがきついのかな?
今回の書き換えた文章を見てみると、何のために書き換えたのかよくわかりません、前のままでも影響ないと思うのですがね?
天下の財務省も勉強できるアホの巣窟だったということでしょう。
ネットでいろんな情報が簡単に入手できる今、嘘で塗り潰しても真実は簡単に解かります。にも拘らず、未だにデマが世の中を独り歩きしているのが不思議です。日本人は一度信じた物を覆すのは容易ではありません。マスコミに時間を掛けてジワジワと反日思想を擦り込まれるとそのまま信じてしまいます。そうなると簡単には抜けなくなります。強力な染み抜きは日本にはありません。
それにしても、教育界も財界も政界も、反日思想と言うか中国や韓国に染まっている輩のなんと多いことか。暗澹たる気持ちになりますね。
真っ赤な日教組を粉砕して教育から叩き直して、反日マスコミを解体しないとどうにもなりませんね。
そう、マッカーサーの議会での発言は、マスコミはスルーして伝えようとしませんね。日本人なら涙を流して喜ぶべき発言ですが、どうしてでしょう・・・。私も、知ったのは数年前です。
ボースさんがお忘れになったという発言、オランダの元アムステルダム市長であったエドゥアルト・ヴァン・ティン氏がアムステルダムで開かれた傷痍軍人の親善パーティーで日本の傷痍軍人を前にして述べた言葉かと思います。後に内務大臣にまでなってますね。以下は全文です。
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あなた方の日本国は先の大戦で負けて、私共のオランダは勝ったのに大敗をしました。
今日の日本国は世界で一、二位を争う経済大国になりました。
私達オランダは、その間、屈辱の連続。即ち、勝った筈なのに、貧乏国になってしまいました。
戦前は「アジア」に大きな植民地(オランダ領東インド(蘭印)=ほぼ現在のインドネシア)が有り、
石油等の資源・産物で、本国は栄耀栄華を極めておりました。
しかし今では、日本の九州と同じ広さの本国だけになってしまいました。
あなた方の日本国は、「アジア各地で侵略戦争を起こして申し訳ない。アジアの諸民族に大変迷惑をかけた」と、自らを蔑み、ぺこぺこと謝罪していますが、これは間違いです。
あなた方こそ、自らの血を流して、アジア民族を解放し、救い出すと言う人類最高の良い事をしたのです。
何故ならば、あなた方の国の人々は過去の真実の歴史を目隠しされて、先の大戦の目先の事のみを取り上げ、或いは洗脳されて、悪い事をしたと自分で悪者になっていますが、ここで歴史を振り返って真相を見つめる必要があるでしょう。
本当は、私共白色人種が悪いのです。百年も二百年も前から、競って武力で東亜諸民族を征服し、自分の領土として勢力下に置いたのです。
植民地・属領にされて、永い間奴隷的に酷使されていた東亜諸民族を解放し、共に繁栄しようと、遠大崇高な理想を掲げて、大東亜共栄権樹立という旗印で立ち上がったのが、貴国日本だったはずでしょう。
本当に悪いのは、侵略して権力を振るっていた西欧人の方です。
日本は戦いに敗れましたが、東亜の解放は実現しました。
即ち、日本軍は戦勝国の全てをアジアから追放して終わったのです。
その結果、アジア諸民族は各々独立を達成しました。
日本の功績は偉大であり、血を流して戦ったあなた方こそ、最高の功労者です。
自分を蔑む事を止めて、堂々と胸を張って、その誇りを取り戻すべきであります。
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これを日本人が言ったなら「反省が足りない、バカなことを言うな」と中韓から文句が出たことでしょうけど、対戦国のオランダの高官から出た言葉ですから重いですね。ティン氏は後にオランダの国務大臣になっておられるかと存じます。それにしても、これほどの言葉を頂いているのにマスコミが何故伝えないのか不思議です。インドのパール判事と並んで、ある意味、日本の恩人だと思います。
マッカーサーの演説にしてもティン氏の言葉にしても、教科書に載せるべき話です。事実ではない韓国の売春婦の話は載せても、日本にとって有り難い話は載せない・・・、教科書の採択方法も国が一元化したほうが良いかも知れませんね。
ところで、自民党の村上誠一郎元行政改革担当相が、尤もらしく「部下がやったことに責任を持つのがトップだ」などと述べて安倍総理の早期退陣を促すような発言をしていますが、クズですね。こういう時に支えようとしないで足を引っ張るようでは国賊です。どこの選挙区だろ・・・。次は落ちるといいな。
と書いていて、後で知った事実・・・、
この村上なる男の妹、民進党元代表岡田克也の妻なんだとか・・・。だったら自民党から出て民進党に入ればいいのに・・・、そのほうがお似合いだと思う、思想信条的にも。それにしても、この男、嫌な人相してるわ・・・。うちの選挙区から立っていたら、いくら今の野党が嫌いでも、こんなのには入れないなあ。
おはようございます、今日は素晴らしい天気ですね。
さて日本を擁護してくれたのはオランダの方でしたか、余程公正な意見をお持ちの方だと感心しました。
そういえば侵略されたアジアでも、同じように日本を擁護してくれた方がいます、ご存知かもしれませんがインドネシアのムルトポ准将です。
確かアセアン諸国会議で例のごとく韓国の代表が日本を非難をし、それに反論する形で日本擁護してくれた内容が以下のものです。
’日本はアジアの光である。
大東亜戦争は欧米人にアジア人の勇敢さを示したもので、
チンギス・ハーンとともにアジア人の誇りである。
「ここで、インドネシアの日本民族の価値についての見方を申し上げる。
今、忽然として日本民族がこの地球上から消えたら、アジアとアフリカは非常に困る。
その時に韓国が一番困ると思う。
韓国は工業大国日本と競争したから、立派な工業国になれたのである。
もし、日本がシンガポールの地点にあったら、インドネシア人は少なくとも百万人が日本に住み、日本人と同等の教育を受けるから、その人間関係から日本の技術、市場、金融、スタッフ等活用することができる。
だから企業の成功は容易である。
つまり、日本の近いところに位置していることは、幸運なのだ。
経済的支援を連続的に受けていると言ってもよいくらいだ。
インドネシアが日本に近ければ、今のような貧弱なインドネシアではない。
つまり、我々インドネシア人は『日本はなにもしてくれなくてもよい』と考えている。
日本は欧米と肩を並べて進歩しているだけで
十分アジア・アフリカにつくしている、と考えている。
だから、我々アジア人は外交面に弱い日本を支援したいと思っている。
日本から援助をもらうだけで応援しないのでは運命共同体とは言えないし、
対等のパートナーとも言えないのではないか。’
自虐史観にどっぷりはまったままで、日本の良さを若い世代に受け継がないと日本人は誇りのない民族に成り下がり、そのまま滅亡への道を進むかもしれません.
最近我が家の周りは世代交代が進んだのか、子供の数が増えたように感じます。
保母さんに連れられた保育園園児が手をつないで列を作って散歩している姿をよく見かけます、この子達の将来が明るいものになることを祈らずにはおられません、本当に無垢で可愛いです。
それなのに最近の国会では森友ばかり、今日本にとって喫緊の課題は朝鮮の核、東、南シナ海のシナの脅威だろうと思うのですが外交委員会でも森友とは、何いかいわんやです。
文書書き換えはやってはいけないことは分かり切ったことですが昨日の国会審議でも麻生大臣に向かって、いつ知ったか、それについてどう思うか等揚げ足取りとしか思えないような質問ばかりでした。
質問ネタが新聞や週刊誌など伝聞ばかりなのですから、そこが見えています、詐欺師のことは司直に任せておけばいいのです、素人が口を出すもんではありません。
国会議員として他にやることあるだろうと思うのですが、特亜のひも付きに成り下がった野党では仕方ないですかね、朝鮮名のハクシンクンや共産党は特にひどかったですね、もう歳費を返せよというレベルでした。
マスコミはこの問題の騒ぎを大きくして憲法改正を阻止しようとしていることは明々白々で、もう隠そうともしませんね、シナの意向をくんで大騒ぎです。
見渡せば安倍首相しか今の日本のかじ取りは無理です、日本国民がマスコミに踊らされないように気をつけなければいけません、その時はいつになるやら?
アセアンでのインドネシアのムルトポ准将の話は読んだことがありますが、日本ではアムステルダム市長の発言同様にマスコミはほとんど伝えていませんね。どちらも、日本人にとっては「とても勇気づけられる発言」なのに、よほどマスコミはスルーしたいようですね。
それにしても、ムルトポ准将の話の後で、韓国代表がどんな顔をしていたか、見たかったですね。きっと苦虫を噛み潰したような顔をしていたのでは、と思います。
解かっていてくれる人がいる、ということはとても素晴らしいこと、嬉しいことで、私生活でもよく有ります。私も、そういうふうに助けられることがよく有りますし、逆に、自分がそういう指摘をすることで喜んで頂けたことも多々あります。
昨日、録画しておいた(番組名は忘れましたが)「3.11の際にサンドイッチマンのブログがイギリスの新聞の一面で取り上げられたことへの感謝を伝えるためにサンドイッチマンがロンドンを訪問する」という企画の番組を観ていて、うちのと、「大震災おめでとう」という横断幕を掲げるような国とはエライ違いだよな、と話してました。韓国は、日本の不幸を喜ぶ最低の国ですもんね。日本は、そういう国は無視して、本当の友好国と付き合っていけばいいと思いますね。
さて、本題、またぞろ自民党内に潜む売国奴たちが蠢き始めましたね。村上誠一郎だの石破茂だの・・・。自分を大臣にしてくれそうもない安倍さんを早く引き摺り降ろしたいのでしょうが、何が国益かを考えず、自分のことしか念頭にないような奴は次の選挙では落選してほしいものです。
少なくとも、今、このタイミングで尤もらしく安倍さんを批判し始めてるような輩は売国奴と言えます。たとえ言ってることが正しくても、ですね。
マスコミも何か起きると(目新しい資料が出てくると)小刻みに世論調査して支持率を出して安倍さんのイメージダウンを図ることに躍起ですが、だいたいが政治に関心が無くワイドショーくらいしか情報源が無くて何も解かっていない国民にアンケートを取ったなら、調べなくても結果は判ります。
今日の記事にも書きましたが、日本にとっては「安倍さんが最後の防波堤」です。安倍さんを引き摺り降ろしたら、5年後、10年後、50年後、さらに100年後、日本国民は大きな後悔をします。
北朝鮮、核放棄を約束して支援を取り付けたとしても、必ず核を隠し持ちます。韓国なども全く信用に値しません。本当は日本も核を持つべきだと思いますが、アレルギーを持つ日本人の抵抗は大きいでしょうね。いつまでもアメリカの核の傘に隠れているワケにもいかないのですが・・・。私は、そんなに遠い将来でなく、いつかはアメリカは日本を見捨てる、裏切る、と思っていますので。
今のうちに有効な手立てを講じておく必要がありますが、日本はいつまでたっても覚醒しませんね。と言うか、立派な政治家が現れません。
政界やマスコミに巣食う売国奴や在日勢力を一掃する必要がありますが、まず無理ですもんね・・・。まあ、先ずは憲法改正、そこからですね。