2日目の今朝になって少しだけ頭痛がしているのと、左目の瞼が下がってきてほとんど開いていません。額の傷が眉間の中央上だったなら旗本退屈男ですが、右目に掛かっていたら丹下左膳でしたね。ちなみに、私の世代は、丹下左膳と言えば大河内伝次郎ではなく大友柳太郎であります。いずれにしても古い (^◇^)
で、あとは、昨日より背中が痛いです。今日は虎の門病院からの紹介状を持って立川の病院に行きます。空き部屋が少し増えていて、休んでいるワケにもいきません。2月上旬に凄い勢いで問い合わせが入っていた物件がありましたが今も決まっていません。2月9日に同業者さんから「申し込みをしたいというお客さんがいるけど、3月9日の合格発表まで物件をとめておいて頂けますか。もし落ちたら借りられなくなります」という連絡がありまして、私の判断で断りました。自分のことしか考えない客だからです。他にもたくさんの受験生がいて、それが通るなら、皆そうしたいことでしょう。
その間、他からの問い合わせに事情を説明して「二番手でも宜しければ」と言わなければならず、それだと案内して頂けません。だいたいが、そういう客は、うちの物件をとめさせておいて他も当たるでしょうね。合格しても借りてくれる保証は無く、入居しても勝手なことを言いそう。これが「とめて頂いている1ヶ月分の家賃は払いますので・・・」と言うならまだ家主さんに相談もできますが。今も決まってないなら、あの時に向こうの条件を受けておけば良かったか、とは思いません。家主さんに経緯を伝えるメールを送りましたが返信がありませんでしたので、私の判断を了解していらっしゃらないかも・・・。
それにしても、あの「物件問い合わせの勢い」はどこに行ってしまったものやら・・・。たしかに、物件の問い合わせには波があるものですが、不思議です。今は3日に1件くらいの問い合わせで・・・。
と、記事を打っていて、今、まだ新しいヤカンを空焚きして壊してしまいました。毎朝「黒糖生姜湯」を飲むのですが、火をつけて先にPCに向かってしまって忘れていました。危ないなあ・・・。
てなワケで、コメントを頂いても返信が遅れるかも知れません。どうぞご了承ください。皆さんも、足許の段差にはくれぐれもお気を付けください (*´з`)
お察しします。
どうぞお大事に。
<<お客さんはこちらが具合悪くても待ってはくれませんものね。
はい、昨日の定休日、この顔で店に出て契約を済ませました (^◇^)
記事の新大学生の件、先方に、酌むべき事情があればこちらもなるだけ相談に乗りたいと思いますが、逆の立場に立ってみれば「自分がいかに理不尽な要求をしているか」解かりそうなもので・・・、人間、それが難しいんですね。この場合は、同業者さんが「いちおう訊いてみます」でなく、「それは難しいと思いますよ」と諭さないと・・・、と思います。ヘタしたら、そうやってとめさせておいて、「他の部屋もご覧になりますか?」と業者が勧めていたりしてね。この業界、有り得る話です。
大学生協なんかでもそういう物件を多く扱っています。
以前は慣例だったけど今はあまりない礼金のように、合格したら契約というのもこれからますます一般的になってくると思いますよ。
今どき敷金3、礼金2ですと言っても決まらないように。「礼金なしの物件を」といわれても、自分のことしか考えてない❗とはもはや言えないですよね。
空き家が増えていますから、借り手の方が強気ですね。
「礼金無しの物件を・・・」と言うのは全く問題ありません。それで気分を害する不動産屋もいません。
これ、相手のあること、つまり家主さんがいて、仲介している不動産屋もいることでして、親御さんからすれば「不合格なら無条件でキャンセルできる」のは有り難いとは思いますが、それを「良し」と思うようでは感心しませんね。決まるかも、と期待していて待っている家主さんは辛いものです。リスクの全てを家主と不動産屋に押し付けるのは、いくら借り手市場でも間違いだと思いますね。
昔は、と言うか、数年前までは新大学生は「どこの大学に進むか」が決まってから部屋探しをしていましたが、今は親が「子供が受験した大学の近所」で進路が決まっていないうちに探したりします。
このあたりの某大学の学生課でも、新入生向けの部屋の紹介を依頼してくる際に、「契約した後でもキャンセルした場合は契約金一切を返還すること」などと言っていて、18歳ともなればもう成人なんですから「契約の意味」を理解させるのも教育だと思うのですが・・・。
家主さんも「そういう理不尽な条件」でも受けざるを得ない状況でしょうけど、それは単に客が足許を見ているだけです。中にはフリーレントなんかを要求してくる客もいますが、自分が借りて使っているのなら家賃は払えばいいじゃないか、と思ってしまいますね。
私は基本的に貸主側にも客側にも立ちません。どういう落とし処が妥当なのか、で判断しています。過去には理不尽な要求をする家主もいましたしね。もう付き合ってはいませんけど。
ちなみに、建物の規模にもよりますが、受験生向けの部屋であれば、私は「礼金0敷金1」が最も妥当な条件だと思いますね。「敷金も0に・・・」という希望は受けません。不動産屋も客を選びます。
「相手のあること」「程度の問題」、この二つに尽きますね。
物件は多いのに人が少なくなる今後は借り手至上主義に変わっていくんですかね。100%大家さんが仲介料を払う日も少なくないですね
>>合格したら契約、不合格なら契約なしで一銭も払わない
そんなの、こっちでもやればいいのではないでしょうかね。
つまり、そういうのは一応確保しておきますが、他の人が先に決定したら確保はなくなります、と言えばいいのでは?
どうしても、確保してほしければ、1ヶ月分の家賃を払え!ってことにすれば。
大怪我をされたと記事で読みまして、コメントさせていただきました。
無理をなさらずお大事にして下さい。
茨城の大学の近くなら有り得るかもですね。こんなこと言ってはナンですが、需要と供給のバランスが上手く取れていそうですね。こちらは供給過多で、どんどん新築が建っているので、築年数がいったアパートで、他からも問い合わせが来るのに「予約が入ってまして・・・」は辛いですね。
もしかすると、合格してそのまま借りてくれるのかも知れませんが、どのみち空いていたとしても1ヶ月はタダで押さえているワケで、それで良し、という了見が嫌ですね。その物件の家主さんも、そういうのはお嫌いな方だとは思いますが、本音では「断ってもいいけど早く決めなさいよ」かと・・・。
保証料の貸主負担は当然だとしても、仲介料も貸主負担ってのはねえ・・・。本当は折半ですもんね。
<<つまり、そういうのは一応確保しておきますが、他の人が先に決定したら確保はなくなります、と言えばいいのでは?
そりゃあ、そうしたいのはやまやまですが、相手の要求はそうではなく「その1ヶ月は他のお客さんは断れ」ということですから・・・。記事でも書いたように、「とめていた間の家賃は日割りで払います」なら、まだ家主さんに相談しようがあるんですけど。家主さんに判断を仰ぐ以前の問題です。
そういうことを大学の生協とか学生課が当然に要求してくる風潮もおかしな話です。借手市場だから、ということで強気で要求するとしても、するなら「家賃の値下げのお願い」ですね。一般常識を変えさせてまで自分の要求を押し付けて、それで良し、当然、と考えるのは間違いでしょう。確実に借りる前提での礼金1をゼロに、もOKですけど、フリーレントやキャンセルしたら無条件で返せ、は無いものです。一銭も出さずにキープしようなんて了見がおかしいのです。
そういえば、阪急交通社、てるみくらぶみたいな情報がありますかね。私が危ないのは今に始まったことではありませんが、って、おい、勝手に殺すな ( `ー´)ノ
「もちこと申します」の「申します」は要りませんよ、ちゃんと分かりますから (^◇^)
ご心配を頂き有り難うございます。本当に迂闊でした。それがために多くの方にご迷惑をお掛けしてしまいました。と言いつつ、その事態をとても楽しんでおりましたけど (おい)
今日、地元の立川相互病院で診察を受けてきました。問題なし、とのことで、つまりは「命に別状なし」ということらしいです。顔面の骨折も、放っておけば治ります、との先生のお言葉で・・・ (ほっ)
歳をとると体にバネが無くなりますし注意力も散漫になるので、これはまさに「常日頃から気を付けなさい」という天の声だったんでしょう。まだ生かされている、というのはそういうことですね。
もちこさんは私よりお若いでしょうけど、私みたいにならないよう、どうぞお気を付けくださいね。
<<「押さえて置くなら日割り発生」ででも制度として成り立つなら是非利用したいですね。
東京でなら、そこまでしなくても(そんな負担をしなくても)良い部屋を確保できますよ。ただ、負担なく仮止めできるのは、学生、とくに新入生の特権ですね。
上京を一回で済ませる方法もあります。その時がきましたらアドバイスさせて頂きますね。
ビックリです!
痛々しくて、写真は凝視できませんでした。
大変でしたね。
後から痛みがひどくなりそうで、心配です。
返信も打つのが辛いかもしれないので、いらないですよ!
今でも十分大変ですが、もっと大怪我にならなくて良かったです。
返信無用とのことお気遣いを頂きましたが、主義に反しますので返信を (*^_^*)
ぶつかった時は、「あれ・・・、なんで??」くらいの感じで、あまり痛くはありませんでした。今も痛みはありません。少し痒いくらいで・・・。血が出たから良かったんでしょうね、出なかったら怖いかも。
まあ、けっこうおっちょこちょいなので、これからもこんなことを繰り返すことでしょう。でも、この状況でさえ楽しんでいます。それに、やはり私は悪運が強いんでしょう、つくづく思います。
旅行前でなくて良かったです。今が運勢のドン底かも知れません。ならばあとは上がるのみ (^◇^)