これも加齢の影響か・・・

１ヶ月くらい前の出来事、

立川相互病院に行った際、受付を済ませると、「あの５番のドアの前に血圧計がありますから、先ず測って下さい」と言われ、それを済ませると「体温計を脇に入れて体温を測ってください」とのこと。

言われた通りに脇に入れて、「まだ１分経ってないだろうな、そろそろかな・・・」と思っていたら看護師さんが寄ってきて「はい、もう大丈夫です、取り出してください」と言う。私が「まだ鳴ってませんよ、大丈夫？」と訊くと、「いえ、鳴りましたよ」だと・・・。その看護師さんは私から３ｍくらい離れた所で何やら作業をしていたのだし、測定完了を知らせる微かな音が聞き取れたとは思えないのだが、職業柄、そういう音には敏感に反応する、ということか。それにしても、私はよく注意していたハズなのだが、耳から３０ｃｍほどの距離の「ピピッ」という音が聞こえてないのは大変なショック。加齢だけでなく、ふだんウオークマンで（けっこうな音量で）音楽を聴いているのも影響していたりして・・・。

うちのと街を歩いていて、私がオナラをして「これくらいならうちのに聞こえてないだろな」と油断していると、「おとうちゃん、今オナラしたでしょ？」と言われることは多々あるから、これからは注意しよ 💧


さて、と・・・、世の中はGWだが、私は定休日である水曜日以外は店に出る予定。なかなか空室が決まらないので、年中無休の不動産会社から資料請求があれば直ぐ対応しなければならないし、更新契約などで休みしか来られないお客様もいらっしゃる。引越しの立ち会いの予定も入っている。家にいてもとくにやることは無いし、うちのは「鬱陶しいから出掛けてて」と言っている。今からこれだから、近い将来私が寝たきりになったらどうなるか・・・、きっと、うちのが出ていくだろうな (*´з`)

Comments

poohpapaさんおはようございます。

＞＞耳から３０ｃｍほどの距離の「ピピッ」という音が聞こえてない
やっぱり、ついに来ましたね。難聴でしょう。ウオークマンもめちゃくちゃ大きな音量ですから、もう小さな音が聞こえなくなったのでしょう。

これから、耳元でどなるような大きな声をださないと会話ができなくなりそうです。
まあ、悪い噂が聞こえなくていいかもしれませんけどね。

Posted by たか at 2018年04月29日 07:45

たかさん、おはようございます

昔から、サラウンド（音が頭の中でなく外で鳴っているように聴こえるタイプ）のヘッドホンではありましたけど、かなりの音量で音楽を聴いていましたから、そういう影響は大きいでしょうね。

＜＜まあ、悪い噂が聞こえなくていいかもしれませんけどね。

そうですね、私は評判が悪いので、って、おい！、いいかげんにしないと大阪湾に浮かぶよ( ｀ー´)ノ

まあ悪い噂は「声で聞こえる」のでなく「ネットでの文章で」ですけどね。例の気違いが筆頭で。

Posted by poohpapa at 2018年04月29日 08:31

まぁオナラは音だけではないので…(´・ω・｀)
音は、年齢とともに一定の周波数域が聞こえなくなるらしいですよ。

Posted by ハリケーン at 2018年04月29日 20:10

ハリケーンさん、再び、おはようございます

＜＜まぁオナラは音だけではないので…(´・ω・｀)

音がする屁は臭くはありませんで、音のしない屁は生物兵器ですね。外でオナラしても臭いで気付かれることはありません。そう言えば、人間の感覚のうち、高齢になっても能力が退化しないのは嗅覚みたいですね。私のお袋、家族の中で最初にオナラの臭いに気付いて「臭い臭い」を連発してました。

歳をとってくると高い周波数が聴き取れなくなるみたい。それと、直接は関係ないですけど、飛行機が高度を下げると鼓膜が破れそうになるくらい痛かったりします。耳栓をしていると防げますが、若い頃は無かったことで、ここ数年は苦しんでいます。

最近はいろんなことで老いを感じますね・・・。さて、と、ＧＷに少しでも断捨離を進めないと・・・。

Posted by poohpapa at 2018年04月30日 05:34