なんか、ここんとこ昔の西洋の「魔女狩り」を彷彿とさせるような出来事が続いている・・・。
モリカケにしても、次官のセクハラにしても、人気タレントの強制猥褻にしても、とことん追い込んで誰かを潰さないと納得しない連中がいて、徒党を組んでデモ行進をする・・・。
人気タレントの強制猥褻・・・、最初、その言葉を聞いた時「無理やり最後までいたしたのか」と思ったが、キスだけでも強制猥褻になるんだ・・・、と驚いた。「最後までいたした」のと「キスだけ」とでは雲泥の差がある。罪状で言えば傷害と殺人くらいの差ではなかろうか。「だからいい」と言っているのではない。ごく一部の人たちが過敏に反応してヒステリックに騒ぎだして挙句にデモまで・・・。喪服の気違い女集団「 me too 」である。
アイツら「安倍 辞めろ」 「安倍を赦さない」の連中と同類項。問題の本質を見る目も国家観も公正な価値観も品位も、何も持ち合わせていない。あるのは暇だけで、無知と無教養を自らさらけ出している。
今回の人気タレントの行為にしても、女子高生には非は無かったのか。(自分が何かされたら嫌な)既に酔っている男の部屋に呼び出されて出掛けて行ったのが間違い。その時点で「どうぞお好きに」と言ってるようなもの。母親は厳罰を望んでいるようだが、アンタが育て方を間違ったことを先ず反省すべきではないのか。
昨日、私にしては珍しく1時間早出をして3時間の残業。駅前の銀行に行った際、ついでに、伊勢丹のサービスカウンターに預けておいた商品を貰いに行ったら、ワイン売場でいつものソムリエさんが車椅子の女性と商談をしていたので挨拶したら、車椅子の女性から挨拶された。私は見覚え無かったのだが、むこうは私を知っているみたい・・・。40代後半と思しき女性で、少し話していて私が「キレイな髪ですね」と言ったら「触ってもいいですよ」とのこと。「セクハラだあ、って騒がない?」と冗談で訊くと、「大丈夫です」と笑う。それで触らせて頂いた。彼女もまた「 me too 」には違和感をお持ちのようだった。
「 me too 」は極めて一部の連中で、おそらくは日本人女性の多くは逆の感覚で見ているんだろう。ハリウッドで起こった「 me too 」運動は隠れた被害者が名乗りを上げたものだが、日本のは別の目的でただ便乗しているだけ。「安倍 辞めろ」 「安倍を赦さない」の連中と根っこは同じ。
私は、「減るもんじゃないし、いいじゃねえか」と言っているのではない。自分に落ち度があっても何でもセクハラ、必要があっても「談合は悪」、とことん追い込んで(自分より上だったり、有名な)相手を叩きのめすまで赦さない、そんな風潮が嫌なだけである。「 me too 」の連中、今アンタらがしなければならないのはそんなことではない。と言っても解かろうとはしないだろうけど。馬鹿が喪服コスプレを楽しんでるようなもんだから。
>>「安倍 辞めろ」 「安倍を赦さない」の連中と同類項。
同類項ではありません、同人物です。!
この次官のセクハラ、内容を知ればしるほど、ハニートラップに近いですね。
次官と一対一で2人で夕食を共にしての会話だそうで、まあ酒も入っているし
色仕掛けで情報を得ようと秘密録音していたようで、しかも1回ではなく何度も
だから、録音の音声が切り貼りされていたようです。
まあ、野党の国会議員、審議拒否するなら、給料返せ!といいたくありますね
ちなみに。
国会議員になると
・国会議員の給料約2200万円
この給料に加えて、国会議員には各種の経費も支給されています。
・文書通信交通滞在費、月額100万円
・立法事務費、月額65万円
・JR特殊乗車券、国内定期航空券、無料のJR乗車券もしくは航空券
・3人まで秘書を公費
・政党交付金、自民党に約170億円、民主党に約76億円、公明党に約29億円など
これは、選挙の時の費用として山分けでしょう。
仕事しろ!、大臣の足を引っ張るのが仕事じゃない!でしょう。
ググると“#me too”ってのはでてきますが…(´・ω・`)
喪服のコスプレっていうのは気になりますね。
うちTVないから…
まぁ喪服も礼服の一部なので、正装ということではしまりますね。
喪服コスプレかぁ…微妙(´・ω・`)
そっか・・・、たしかに私の間違いでありました。「同類項」でなく「同一人物」でしたね。
この「 me too 」・・・、ハリウッドで立ち上がった人たちとはまるで異質、似て非なるものですね。
だからいい、と言うのでなく、キス一つで、全く無関係な人や企業に対してまでどれだけのダメージを与えるのか。それで満足なんだとしたら怖いです。バランス、整合性というものが取れていません。言うなれば、万引きした者を死刑に処すようなもの。しかも家族や取引先まで死刑にするような話だし、ワイドショーで1時間も延々と伝える話なのか疑問です。これ、一種のリンチです。
それと、自分の娘が夜8時ごろ出掛けるなら、親は「こんな時間に何処に行くの?」、出掛けるのを許すにしても「早く帰って来なさい」とか言いますよね。親は何をしていたのか、という話です。
発端は山口にあったとしても、今は親娘が加害者になってますよ。親のコメントも、精査すれば中身は一方的で勝手な発言ですよ、さも思い遣りがありそうな言い方をしていますけど。
国会も、吉村大阪市長を呼んでおきながら野党は審議をボイコット、1年以上も、明けても暮れてもモリカケで、吉村市長が「もう二度と行かない」と怒るのは当たり前です。税金泥棒ですよね。
あ、それも間違ってました。「 too 」で「 o 」を続けるから「 mee 」も「 e 」を続けてしまいました。中学1年レベルの間違いでしたね。お嬢さんから「オジサン、間違ってるよ」と言われそう(滝汗)
ご指摘、有り難うございます。
今週の協議会後の懇親会での事。会の途中で幹事紹介で前に出たところ会員の男から
「バカ女」と言われました。支部長 無言。幹事13名中、女性は私のみ 私も頭にきてそいつに「帰れ」と言ってやりましたけど。翌日支部に対して女性に対する差別的暴言 厳しく対処してくださいと申し入れましたがどこまで対応するか見ている最中です。
間違ってますよね。
いえ、スペルでなく文字の順番が。
『to me』が正しい。
どこかの議員が書いてたように、あんな人たちにセクハラする筈がない。
でも彼女らは自分たちもして欲しいから『to me』なんでしょ。
無理だって。
私とご同業で、しかも全宅でしょうかね。幹事の数からして比較的小さな支部かと存じます。
ひかりん子さんのケースは厳重に抗議していいレベルです。その発言を受けて支部長が黙っているのは不思議ですね。ですが、たぶん何も対処しないでしょうね、その時に言わないのなら。
先ず「ひかりん子」さんの賛同者を集めてください。女性社長も何人もいるでしょうから声を集めることが大切です。一人だと無視されてしまいますよ。
私なら・・・、全会員に詳細をFAXします。男性でも支持してくれる人はいるんじゃないでしょうか。
そっか・・・、「 to me 」か・・・(^◇^)
謝っちゃいましたけど、どこかの議員が言ってるように、「セクハラの対象にならない」女性っているもので、騒いでるのは「対象にならない」人ですもんね。
アメリカの「 me too 」は、他にもいた被害者が声を上げているのであって、日本の場合は無関係で「セクハラ被害には遭わないであろう」人たちですもんね、同じことを言ってても全く異質ですね。
あ・・・、ピーちゃんの身元引受人さんはマニアではなかったんですね・・・(プッ