昨日、ノルンに威嚇された・・・。それも、シャー、でなく、フウウー、という最上級のもの。
ノルンが敷物に爪を引っ掛けて取れなくなっていたので「外してあげよう」と足を持ったら、直ぐその反応。なんで??、である。いくら動物だって、自分を助けようとしているのか危害を加えようとしているのかくらい解かりそうなもの。ましてや、13年も一緒に暮らしていて、毎朝の餌出しも私がしているしトイレの片付けもしているのに、それでフウウーは無いもの。情けなくなる。
うちのが様子を聞いていて「ノルン、本気で怒ってるね」と笑っているが、めちゃくちゃ不愉快である。ノルンの威嚇は、まるで私に「気安く触るな」と言ってるようなもの。爪研ぎに爪を引っ掛けた際も、取ってあげようとしてシャーされたことはあるが、今回はもっと迫力がある。
その後にまた同じように爪を引っ掛けていて、うちのが外してあげた時には当然に威嚇反応は無い。たしかに、ノルウェージャンという猫種は「犬のように一人の飼主に忠誠を尽くす性格」とは聞いているけど、これは区別でなく差別ではないか、と声を大にして言いたい ( `ー´)ノ
たまには抱っこもしたいんだけど、噛みつくし・・・。うちのが抱っこすると喉をゴロゴロ鳴らしているのに・・・。「俺が何をしたんだよ!?」と言いたくなる。ノルンの目には「ただのセクハラおやじ」としか映ってないかも。その後もずっと私を見る目が怒っていた・・・。
女心は解かっても、猫の気持ちは解からない・・・(ハァ)
これはテストです。
Seesaa にNGワードみたいなものがあって、単語の一部を〇に置き換えて伏字にすると表示できたりするようです。あと、コメント欄にはURLが貼れなかったり、半角記号が使えなかったりしますね。
すみませんが、いろいろ工夫なさってみてください。ご面倒をお掛けします。
私の家でも「チワワ」が一匹おりました。
但し、5/8(火)迄ですが・・・。
昨日、その子の葬儀を済ませました、死因は心臓麻痺だったようです。
poohpapaさんとノルン君のバトルを見ていて思わず笑ってしまいました。
それは、私とマロ(チワワ)の戦いに似ているからです。
何故なんでしょうね?
私の子供は男女男と3人兄弟ですが、何故か末っ子と私にだけ懐きません。
私の足音だけで階下で吠えていましたもん。
そんなこんなのことがあって本日は朝から姿も見えません。
毎日、朝の散歩は私の役目だった。
なんか、少し寂しいです。ペット・ロスというのを聞いたことがありますけど・・・。
これがそうなん?
そうでしたか・・・、それは寂しいですね。私も、飼っていたシーズーのラブが亡くなった時には店に出ていても3日間くらいは泣いていましたし、2週間くらいは立ち直れませんでしたね。正直、親が死んでもそんな気持ちにはならなかったんですけど・・・。
口が利けないだけ、「どんなに辛かっただろうな」「寂しかっただろうな」と思ってしまうのです。私たち人間は2階で寝ていましたが、ラブは下で、私が最初に1階に下りて、冷たくなっているラブを見て、2階に「大変だよ、ラブが死んでる」と声を掛けて、当時の女房が「かわいそ・・・」と私を責めるかのように吐いた言葉で「もう、やっていけないな・・・」と思ったほどです。世話は私に押し付けていたのに。
でね、私に懐いているかどうかと好き嫌いは別でして、私はノルンが大好きです。一日一日が宝物です。ノルンが元気でいてくれることが我々の幸せです。
犬も猫も、苦手な相手というのは有るみたいですね。自分がそうなってるのは悲しいですけど、それはそれで距離を保ちながら付き合っています。もしも、うちのが先に死んでしまったらどうなるんだろ・・・、と不安ではありますが。うちのは「おとうちゃんより先には死ねない」と言ってます。
ま、私のほうが先なのは間違いありませんけど (^◇^)
下僕の分際で気安くご主人様に触ろうなんて、許しませんよっ!
…しゃべれないノルンに代わって
家にきたばかりの小猫の時に、躾けようと叩いたりしたのではないでしょうか、女性といっしょで、昔の事はよく覚えているものです。
いえいえ、私は動物を叩いたりはしませんよ〜。ただ、あまり遊んであげたりしなかったから、そういうことかも知れませんね。犬なんかだと、散歩に連れて行ってくれたり餌をくれる家族が誰かに関係なく、一家の長(主)に従う、ということはよくあることですが。
猫図鑑に載っていた通りで、笑っちゃいます。でも、うちのにだけ懐いてくれる分には嬉しいです。
私も野良猫の子猫が破れた斜光ネットに首かかりしてしまって死にそうにぐったりしているところを助けたことありましたが、息が出来るようになった途端に私に対して最上級の威嚇かましてくれましたからね(苦笑)私がやったんじゃないのにー(涙)むしろ助けてあげたのにぃー(涙)
人間同士でも合う合わないがあるように口の利けない猫と人間なら猶更合う合わないがあっても仕方ないのかもしれませんね。
ちなみに犬は元来人間が好きな生き物ですが猫はそうではないので・・・小さなころに怒られたことを覚えているんでしょうね(^^;
猫に躾は不要です、猫の下僕として生きるしかないんですよ(笑)
下僕でも何でもいいんですけど・・・、そっか、ノルンから見下されてる、ってことですか・・・。
ま、ノルウェージャンは、とにかく気位が高い猫ですね。とくに雌は・・・。
大の猫好きのはなくろさんですら同じような経験をなさっているのなら安心しますね。
いや、私は本当にノルンを叱ったことなど無いのですよ。遊んであげなかったのを除けば私のほうが世話しているかと思うのですが・・・、動物は「どちらが自分のことを本当に好きか」見抜くんですね。私も可愛がっているんだから、フウウーは無いもんです。困ってるのを助けてあげたのに。
その後も、ずっと私を見る目が怒っているんですよ。機嫌のいい時はお腹を撫でさせてくれたこともあるのですがねえ・・・(遠い目)
それでも、いつか来るノルンとの別れの日、が怖いですね。できればノルンより先に死にたいです。