2018年09月21日

ゴミ屋敷の主が私に対する被害届を出すんだと

以前の記事で書いたゴミ屋敷の主、引っ越し立ち合いの連絡もなく退去していて、昨日、鍵を郵送で送り返してきた。そりゃあ立ち会いなんかしたくないものだろう。ゴミを搬出した後の部屋の様子など見なくても判る。今日、リフォーム業者と一緒に見に行くつもりだったが、予定を早めて昨日の夕方に行ってきた。すると・・・、

なんと、窓はほぼ全開。建付けが悪くなっていたとはいえ、今までは閉めて生活していたのだから、開けっ放しで退去する、というのは嫌がらせのつもりか。昨日は夕方から本降りの雨だったので、窓が開いていたなら昨日のうちに見に行って正解だった。台所の床は泥が敷き詰められたみたいで、まるで床上浸水の水が引いた後のよう。台所と部屋の間のガラス戸も割れているし、畳は畳床から交換しなければならない。猫を2匹飼っていたから「減価償却」として済ませられない物もあるし、今月の20日分の日割り家賃も振り込まれていない。それらは全部「踏み倒す気」だと判る。

鍵を送り返してきた封筒に、私やゴミを片付けた業者に対する恨みつらみが書かれた(便箋ではなく)メモ用紙が3枚入っていた。それによると、「仕事上必要なスマホや機材を捨てられてしまった」「坂口さんから『人間のことなんかどうでも良い、ペットのことを考えてやれ』と言われたことは一生忘れない」「必要なものまで捨てられたと抗議したら『自業自得』だと言われた。モラハラ、パワハラではないか」、だから被害届を出す考えでいる、と「ミミズが這ったような字」で書かれていた。

「本当に必要なものと、処分していいもの」は本人にしか判らないのだから、立ち会って指示するように伝えてあって本人も立ち会っていたのだし、「ペットは飼主を選べない。こんな劣悪で不衛生な環境で飼うのは無責任。自分のことより先ずペットの幸せを考えてやりなさい」と言ったのだが、自分に都合よく脳内変換されている。スマホも直ぐに部屋の中で見つかっているし、自分でもどこに何があるか判っていなかったから、業者から「要るか要らないか」を訊かれて「棄ててもいいです」としか答えられなかったとしても本人の責任。それを「パワハラだ、モラハラだ、必要なものまで棄てられた」と被害届を出すなら、「どうぞお好きに」である。

小火騒ぎの当日、憔悴しきったゴミ屋敷の主に、「おカネは有る?、私も持ち合わせは2千円しかないけど、これで晩飯と飲み物を買いなよ」と渡したのは消防署員(二人)も見ているから、イザとなったら証人にはなってくれるだろう。そこまで気を遣ってもパワハラ、モラハラねえ・・・。あの2千円は棄て銭になってしまったか。

転居先を隠しているが、被害届を出して裁判になれば新住所も判るし原状回復費用も請求されることになる。一般的な「減価償却」済と見做される分を除いても、請求額は少なく見積もっても30万くらいにはなるだろう。私に対して「被害届を出すことを検討している」などと揺さぶって責任を果たさずに逃げる算段だろうけど、そうはいかない。ここでは書けないけど新住所を知る方法はあるから。

新住所が判ったら、管理会社に対して今までの経緯を通知するつもりでいる。病気が治っていない限り転居先が再びゴミ屋敷になるのは避けられないし、また火事が起きないとも限らない。「うちを出たから関係ない」と黙っていて事故が起きて無関係な住人が被害に遭ったならコトである。そんなのは個人情報保護法で護るべき事柄ではない。転居先の家主さんや管理会社、同じアパートの住人にとっては迷惑でしかないだろう。人権も個人情報も、最低限護れば良いのであって、何でも「人権が」「個人情報が」というのは運用の誤り。

鬱病も持っているから、あまり追い込むと自殺することも考えられる。連帯保証人とも連絡を取って、本人からでなく連帯保証人に責任を取らせるのが最善だろうけど、そういう場合、親兄弟も「推して知るべし」ということが多い。「そんなこと言われても私もカネ無いし・・・」と言われるのがオチ。だったら「最初から連帯保証人など引き受けなきゃ良さそうなもの」だが、人間、万一のことは考えないもの。

それが管理会社の仕事であっても、こういうことで時間を取られるのはキツイ。うちはもう、体の障害者の部屋探しをしたり申し込みを受けることはあっても、精神の病を持っている人の部屋探しはしないし申し込みも受けない。そういうのは役所の仕事、施設に入れるとか役所で考えるべき。他にも何人か同じように精神の病気の人がいるけど、何とか力になろう、というこちらの善意は悉く裏切られている。

自分の身は自分で護らなければならない、と、苦節30年、ようやく気付いた。

posted by poohpapa at 05:48| Comment(8) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
poohpapaさんおはようございます。

>>被害届を出す
面白くなってきましたね。もし裁判になって一般人が傍聴できるようになったら観客として参加しますから呼んでくださいね。

ところで、被害届を出すためには、最寄りの警察署へ

記入する内容としては
被害者自身の氏名、住所、生年月日、職業などの個人情報
被害にあった場所、日付、時間などの被害情報
その他詳しい被害状況
犯人に関する情報など
警察署に行く際は、身分証明書(免許証やパスポートなど)、印鑑、被害の証拠になるようなものを一緒にもっていく

ということですが、『ゴミ屋敷の主』って揃えられるのでしょうかね?

早く裁判になってよね。待ち遠しいなあ。
Posted by たか at 2018年09月21日 08:32
たかさん、再び、おはようございます

訴えることは出来ないと思いますね。荷物の中から印鑑などが探し出せるか、ということもありますが、勝ち目はありません。何より、自分の居所が知れるのは嫌だと思います。

荒らし放題で出ていっているので、原状回復費用が請求されても払えないでしょうし。ただ、居所は直ぐ判ってしまいます。探偵なんか使わなくても、いろんなルートがあります。

家主さんが、ゴミ屋敷であることは承知した上で、「出ていけ、と言われても行く所が無いでしょうから、もう少し片付けてくれるならそのままいてもらってもいいですよ」と好意的に仰ってくださっていて、それも伝えてあったのですが、後ろ足で砂を掛けられることになって残念です。

根はいい人なんですよ。その「根はいい人」というのが一番困るんですけどね。

それにしても転居先の不動産会社、どういう理由で審査を通したんでしょう、不思議です。
Posted by poohpapa at 2018年09月21日 08:58
出たw訴えるwww

すぐに訴えるっていう人いるけど実際に訴えてきた試しがないから不思議ですよね。
私も経験を積みたいのでたまには訴えてくる人がいてもいいかなって思ってるんですけどね(ぉぃ

訴えるのだってお金がかかるし弁護士せんせとトークするのもお金がかかりますからねぇ。正当な理由があっても訴訟するのって面倒だって言うのに。

本当に訴えてきたらある意味尊敬します。
Posted by はなくろ at 2018年09月21日 11:21
はなくろさん、こんにちは

あのゴミ屋敷を見たら、はなくろさんならきっと「ペット虐待だあ」って言って、訴訟を起こしても尊敬するどころか軽蔑すると思うんだけどなあ・・・。いえね、うちも猫を飼っているから、可哀想で・・・。

昨日、一緒に部屋に入ったリフォーム業者さん、帰りに「体中が痒い」と言ってまして、私に「家に帰ったら玄関で洋服を全部脱いで直ぐ洗濯したほうがいいですよ、こういう時は」と言ってました。気の所為ではないと思いますね。私は痒くは無かったのですが、帰宅して全部ビニール袋に入れました。

連帯保証人(伯母)に電話したら、「現在使われておりません」だと・・・。おそらくは以前その部屋を紹介した業者に再び行って部屋探しをしたと思うので、さっき確認の電話をしました。あとで返事をくれるとのことです。他の不動産屋に行っても相手にされないでしょうから、まあ、5年前に部屋を紹介してくれた業者に行くことでしょうね。ただ、転居先を知る術はそういうことではありませんが。

そういえば、以前、内容証明で「私を訴える」と言ってきた某少額短期保険会社の顧問弁護士がいましたが、「どうぞどうぞ」と言ったら何も言ってこなくなりました。訴訟を起こすのは費用だけでなく、リスクも多々ありますもんね。日本ではまだまだ裁判所の敷居は高いですね。

Posted by poohpapa at 2018年09月21日 12:33
私が家主さんの立場であれば、間違いなく「祝杯」をあげていますよ 笑
不良入居者さんを訴訟で追い出すまでもなく、自分から出ていってくれたのですから。

少し整理してみると、自主的な退去にどれだけの利点があったか分かります。

1.根本的な問題が解決する可能性は薄い
2.明渡し訴訟を起こすには、条件が不十分
3.原状回復費は、どの段階で退去しようとも相当額がかかることには変わりない


ゴミ屋敷の主は、社会的に孤独な方が多いので、「モノ」に執着しているというよりは、「モノ」をバリケード代わりにして社会から隔離された空間を作っているように思えます。

この方の孤独が癒やされ、生活習慣が改まらない限りは、「モノ」を溜め込む習性は改善されずどこかの物件で必ず誰かが被害者になるのです。
つまり、poohpapaさんが、これまでの経緯を転居先の管理会社に通知しても、被害者がいなくなるわけではありません。
「無関係な住人が被害者になることは許されるべきではない」ということでは通知の大義名分にならず、個人的な復讐をしていることになってしまいます。


色々とお腹立ちはあるかと思いますが、少し見方を変えて、これで自社管理物件の入居者さん達が被害者にならずに済んだ、と考えたほうがよろしいかと思いますよ。
Posted by AK at 2018年09月22日 07:09
AK さん、おはようございます

仰るとおりですが、個人的な復讐というより、このまま見逃したら、ちゃんと部屋を使ってくれている人との逆差別になるのでは、と納得がいかないのです。こういう人、社会に一定の割合でいるものでしょうけど、ババ抜きみたいに家主や管理会社、そして他の入居者が順繰りに被害に遭うのは納得いきません。かと言って、追及したところで何も変わりませんけど・・・。そういう人を社会全体で包容力を持って受けいれてあげる、当たってしまった人が割を食うのも我慢しなければ、というのは、どうなんでしょう。

2年ほど前、真上の部屋の入居者から「台所の流し台のパイプの穴からネズミが出てきた」との訴えがあって、その時は下がここまでのゴミ屋敷だとは知りませんでしたが、今思えば、猫がいる下の部屋から逃げてきたのかも。上の住人、出て行きました。そりゃあそうですよね。

実は、家主さんは、出ていってもらってホッとして喜んでいます。ですが、管理会社に対しては「もう追い掛けなくていいよ」とは仰いません。「今後とも宜しくお願いします」と仰っていて、それは次の募集のことではなく「原状回復費用を出来る限り払わせてくれ」ということなんですね。

ここで私が「出ていってくれたんだからもういいじゃないですか」と言おうものならいっぺんで信用を失くします。私が家主さんの立場なら、あの退去後の荒らし放題の部屋を見たら「責任を取らせろ」と言いたくなりますね、間違いなく。

これが、手紙に「もうどうすることもできません。お世話になりましたが、こんなことになって本当に申し訳ありません」とでも書いてあれば、仕方ないか・・・、とも思えますが、「パワハラ」だの「モラハラ」だの「被害届を」などと書いて送ってくるようじゃ、庇う気も起こりません。そういう病気の人だと判っていても、です。

次の管理会社や家主さんに対して、ゲームを降りている第三者が「そのカードはババですよ」と教えることはルール違反かも知れません。今さら言われても、審査を通して入ってしまったのだからどうにもなるものではありませんし。ただ、心構えができているのと、何年か後に「ゴミ屋敷になってしまった」と慌てるのとではまるで違うように思います。

ちなみに、連帯保証人(伯母)に電話したら「お掛けになった電話は現在使われておりません」でした。別のアパートで、今年に入って一度も家賃を払ってこない入居者の連帯保証人も同じでした。あまり使いたくはありませんが、これからは保証会社必須にするようかなあ、と思います。

心の病を持っている人の権利と、周囲の多くの善意の関係者の権利、両立しないのであれば、護るべきは後者だと思いますが。個人情報保護法違反で摘発されたとしても、この場合、そんなのはクソ喰らえです。個人情報保護法は、メリットよりデメリットのほうが遥かに多い天下の悪法です。

管理会社は辛いですね。もう売買にシフトしようかな・・・、と思っています。

Posted by poohpapa at 2018年09月22日 07:54
連帯保証人はあてにならないものですね。

かつては、物件を借りる時の保証として、敷金と連帯保証人という方法がまともに機能していました。
しかし、今の時代は、敷金はともかく連帯保証人の保証能力が低下しきっています。
連帯保証人の保証能力とは、「強引な取り立て」と「世間体」に支えられていたものでした。
朝駆け夜討ちの訪問は禁止されてしまいましたし、世間体にも影響が少なくなってしまいました。


貸主さんが求めているものは、連帯保証人という手段そのものではなくて、一定の保証を担保してもらうことです。
保証会社を使ってくださいということは、「連帯保証人の保証能力が低下しているので、以前と同じくらいの別の保証を、借主負担で担保してくださいよ」と言っているだけのことなのです。

しかし実務上は、礼金とフリーレントの関係性と同じように、住宅の需要と供給(貸主と借主の力関係)のバランスで、いずかの負担になるかが決まってしまいます。
借主さんがが、数多の物件から好きな物件をえらべる状態では、保証会社以外の条件が同じであれば、保証会社費用の負担なしの物件がえらばれます。
もし、借主さんに保証会社費用の負担を求めるのであれば、貸主さんはそれに見合うような物件にしていかなければなりませんので、その意味での貸主負担は少なからず存在することになります。


公平さを求めるのであれば、敷金や保証金として賃料の一年分以上を積んでもらうという方法があります。
問題ある入居者さんは、そこから債務が天引きされますし、まともな方は大部分が返還されます。
そうは言っても、借主さんからすれば大金を預け入れて本当に返ってくるのだろうかという不安もつきまといますので、どちらか選んでくれと言えばほぼ全ての方が保証会社を選んでしまうという現実があります。


このように、保証会社の利用が、まともな入居者さんに一方的に負担を押し付けるものではないのですよ。
また、一部の問題ある入居者さんが受益者になる、というわけでもありません。
保証会社でも債権を回収しようとはしますし、滞納履歴や不良債権はデーベース化されて共有されますから、物件を借りにくくなっていきます。

バランスを取り合った結果、落ち着いたところが保証会社と言えるのではないでしょうか。
そうでなければ、世の中にはなかなか浸透していかないものですよね。


通知のほうは、poohpapaさんが期待したような結果にならない可能性が高いとは思います。
実は私のほうでも、問題ある入居者さんが知人の物件に転居していった際に、通知したことが何度かあるのです。
先方から感謝されることは一度もありませんでしたね。
むしろ、やり場のない怒りの矛先が、こちらに向いてくることが多かったと記憶しています。

まぁ、世の中そんなものですよ 笑
Posted by AK at 2018年09月27日 23:51
AK さん、おはようございます

AK さんが仰ってること、実によく解かります。その通りだと思います。いつも丁寧にご教授くださり本当に有り難うございます。

今まで30年間賃貸の仲介管理をやってきて、連帯保証人が何かの責任をキッチリ取ってくださったこと、2度しかありません。一人は(身内でなく)勤務先の上司でした。ほとんどは「知らないよ、そんなの本人に言ってくれよ。そんなこと言われても私もカネ無いし」でお仕舞い。

酷いのになると「そんなの息子にも『払わなくていい』と言ってあるから。二度と電話してくるな」と一方的に電話を切ってお仕舞いだったりして。そういうの何人もいますが、一人は大学教授でした。法的に「連帯保証人=借りた本人」ということが解かっていなくて・・・、いや、解かっているのかも。

昔は連帯保証人が責任を取ってくれるケースのほうが多かったと思うのですが、日本人の国民性や意識が変わってきているのかな、と思いますね。今の世の中の個人情報保護法だの過剰な人権意識というものが日本人から責任感という意識を奪っているような、そんな気がします。

とにかく、連帯保証人は当てになりません。本人が全て、で、本人がダメなら、その身内の連帯保証人なんて「推して知るべし」ですね。だからと言って、連帯保証人を立ててもらうのをやめて保証会社に移行するほうが良いのか、というと、二の足を編んでしまいます。

以前も書いていますが、病気で仕事を休んでいたり、他人の連帯保証人になったことで責任を負わされて返済を続けていて家賃が半年分ほど遅れていて、それでもバイトを掛け持ちしながら「なんとか追いつかせよう」と頑張っている入居者も二人います。

一方はアルコール依存症でして、連帯保証人さんと一緒に3人で保健所や専門のクリニックに行ったりもしました。連帯保証人さんはしっかりしています。責任を取ってくれた二人の連帯保証人さんのうちの一人です。なので、言えば直ぐ弁済してくれるは判っていますが、本人も「姉にこれ以上の迷惑を掛けたくない」と頑張っているので、「いいえ、連帯保証人に請求します」とは言いたくありません。

家主さんには私から事情を説明して「必ず追いつかせますから。もしできなければ私が責任を取りますから待ってやって頂けませんか」とお願いして、もう少しで追いつくところまで来ました。うちで家賃管理をしていたら当社で立替えるのですが、家賃は家主さんに直に振り込まれるので。

もう片方の人も、債権者が「あなたは充分に責任を果たしたのだから、もう振り込んでこなくていいですよ」と言ってくれているのに、連帯保証人としての責任を果たそうとしています。それで家賃が遅れるのですから、「なんだかなあ」ではありますが、見守っていてあげたい、と思うのです。実は、二人とも、同じアパートに入居しています。

連帯保証人でなく保証会社利用であれば、2ヶ月ほど滞納したところで保証会社に連絡すれば保証会社が支払ってくれますが、当然に本人に厳しい督促が行きますし、払えなければ退去、ということになります。ですが、問答無用で追い出す、というのはしたくありません。

本来は不動産屋がしてはならない「家賃の督促」や「立退き交渉」を保証会社がしてくれるのですから不動産屋としては楽でいいし安全なんですけど・・・。

保証会社を利用してもらって、滞納が発生した時に、家主さんに対して「保証会社に言えば直ぐに支払われますが、現状では退去は避けられません。この方は懸命に努力していますので、しばらく様子を見て待って頂くことは出来ませんでしょうか」と言っていいものかどうか悩みます。何の為に保証会社を利用するのか、ということで考えたら、また、家主さんの生活権を損なうことにもなりますし、ここは、圧倒的大多数の無責任な滞納者から善意の家主さんを護るために保証会社利用に舵を切るべきか・・・。

あとは、本来保証料を支払うのは家主さん、だと思いますので、今のまま借主に負担させるということで良いかどうか、という問題もありますね。それは立川支部の役員にも「業界としての考え方を示して改善していくべきでは」と提案しましたが、何の動きもありません。

このゴミ屋敷の主、部屋探しの際には必ず5年前にお世話になった不動産屋に行っている、他には行けないだろうな、と思ったので、問い合わせの電話をしてみました。どうやら図星だったようですが、「どちらに引っ越したのか(どこを紹介したのか)」は訊いておりません。おそらく、自社の管理物件を紹介していないと思います。だとすると「余計なこと言わないで黙っていてくれ」が本音でしょう。 AK さんのご体験、実によく解かります。ヘタすれば、こちらが恨まれるだけでしょう。

周りに迷惑を掛けて逃げている無責任な奴と多大な被害を被った人、個人情報保護法が壁になって逃げ得を許す結果になるんじゃ「護るべき相手を間違っている法律じゃないの?」と言いたくなります。

家賃をちゃんと支払っている客のデータも含めて、信用リストを作る必要があると思いますね。もちろん、家賃だけでなく様々なトラブルのデータも、ですね。以前、もう10年ほど前にそういう声が業界で上がったかと思いますが、尻すぼみになっていますね。完成した、実用化される、という話は聞こえてきませんから。おそらくは過剰な「人権」が障害になっているんでしょう。

個人情報保護法は天下の悪法、都合の悪い似非弱者には好きなように拡大解釈して利用されます。人権も同じですね。業界の将来にもっと強い危機感を持ったリーダーが現れてほしいものです。

ほんと、世の中、そんなもの、ですね。

Posted by poohpapa at 2018年09月28日 06:57
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