2018年10月03日

澄んだ歌声に安らぎをもらっている

ついでと言ってはナンだけど、今日3本目、

私が学校で習った歌の中で最も好きな曲、

旅愁

土屋裕子さんの歌声はどこまでも澄んでいて素晴らしい。音域が広く、とくに高音が伸びやかで素晴らしい。この曲は土屋裕子さんの歌でウオークマンにも入れてある。

もう一曲、土屋裕子さんの歌唱で、

冬の星座


これ、以前も書いたかなあ・・・、ま、いいや。

最近の音楽の教科書、わりと最近流行った曲とか、リズム優先の選曲になっていて、情操教育は置き去りになっている。日本の犯罪が欧米並みに凶悪になっているのは情操教育の欠如が原因だと私は思っている。道徳の授業を復活させようとすると、「価値観の押し付けだ」 「個性を尊重しろ」だのと左翼日教組が騒ぎ出すし・・・。馬鹿野郎!、である。

個性や人権を尊重した結果がオマエら、なのだから。

posted by poohpapa at 09:36| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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