2019年02月02日

不可解な二つの事件

一件目が、野田市の10歳の娘さんの虐待死、

母のDV把握も保護解除 児相「対応に不足あった」 千葉女児虐待死

ワイドショーなんかで詳しく取り上げていて、それを見ていると、学校も教育委員会も、児童相談所も、共通して言えるのは「みんな他人事くらいにしか思っていない」ということ。教育委員会の課長、アンケート結果を親に渡した理由を尋ねられて「怖かったから」と正直に語っていたが、「大人のアンタが怖いと思うくらいなら年端の行かない子供からすればもっと怖いだろう」と、どうして思い至らないのか不思議。

「訴えるぞ」と言われたら「どうぞ、どうぞ」でいいのに・・・。人数的に言えば、 1対100くらいなんだから、ビビるのが不思議。ではあるけど、国や企業にたった数%の「声の大きな人」がいるだけで乗っ取られてしまうのは、こういうことかもね。毅然とした態度が取れなければ国も企業も潰れるわ。でもって、コイツらが今後も税金から給料を貰い続けて巨額の退職金を得るとしたなら赦せない思い。

あと、同じくDVを受けていたと言われている母親が何をしていたのか、ということも不思議。

話が脱線するけど、

以前に、私が立川市の生活福祉課のカウンターで職員に対して大声で怒鳴りつけたことを書いたら、同業者から「自分の希望通りにいかないと直ぐに大声で怒る人がいて、そういうのはみっともない。まして同業者であれば恥ずかしい」と批判をされたことがあって、一読するとそれは極めて理性的で正しい意見のように思えるが、役所なんて、みんな自己保身に走るからおとなしく対応していたら何も動かない。時に大声で怒鳴りつける人間も必要。私は人から嫌われることは何とも思っていない。みんな自分が可愛いから、周りから「いい人」だと思われたいんだろうけど、私は違う。次に私が窓口に行った時、「あ、嫌な奴が来た・・・」と緊張感が走ってくれればそれでいいと思っている。それこそが怒鳴る目的。

記事をちゃんと読んでくれれば、私が単に腹を立てて瞬間湯沸かし器のようにカーッとなって怒鳴ったのか、他に意図があるのかくらいは解かりそうなもの。言ってることは尤もらしいけど、その同業者とは友達にはなれないな、と思った。そういうの、ただの偽善者で、誰の役にも立たない人間だから。世の中、「自分が捨て石になれる人間」なんて稀有な存在。そういう馬鹿も必要だと私は思っている。

話を戻して、

立川市で同じことが起きたら・・・、立川市の職員なら、野田市とは違って、父親にアンケート結果は渡さなかっただろうな、と思う。娘さんの安全の為に、でなく自己保身の為に。同じ自己保身のためでも、野田市は「訴えられたりしたら面倒」ということで逃げ、立川市は「後々個人情報保護法違反を問われるのを避けたい」ということで逃げる・・・、結果と理由は違っても、どちらも「自分が可愛い」だけ。

それと、「親からのいじめ」という言葉にも違和感がある。子供に対して「虐待」と言っても解からない(ちゃんと通じない)だろうけど、親が暴力を振るったり精神的に追い詰めるのは、子供同士での「いじめ」とは全く別物だと思う。だから、子供相手のアンケートに「親からいじめを受けていませんか」と書くのは仕方ないとしても、ワイドショーなんかで「父親からいじめられていて」とずっと言っているのは変。


もう一件が、薬科大学生が殺された事件、

女子大生、事件当夜「男とトラブル」と近隣住民に 茨城の遺棄容疑

ネットで知り合った相手に遠路はるばる会いに行くもんかねえ・・・。容疑者の顔を見たら、そりゃあ何かされそうになれば騒ぐよな、と思った。ソムリエールさんから「いくらカネを積まれても無理」と言われている私よりもっとキモイ感じ。ネットじゃ(イケメンである)別人の写真を貼ったり修正していたり、なんてことはあるだろうし、約束したとおり待ち合わせの場所に着いても、私なら遠くから様子を窺って、「なんだよ」と思ったら帰ってきてしまうだろう。みんなそうするんじゃないかな。

この事件をきっかけに、「ネットで知り合って直接会う」ということがどれだけリスクが高いか、危険なことなのか、よく周知されたらいいかな、と思う。このお嬢さんだって、普通に彼氏ができそうに思えるし、親からもネットでの出会いの怖さは教えられていたのだから、なんで?、と思ってしまう。このお嬢さんには申し訳ないけど、殺されてしまったのにはこのお嬢さんにも責任があると思う。

そういえば、昔は近所に一人くらい世話好きの「私設結婚相談所」みたいなオバチャンがいて、「この人なんかどう?」と見合い話を持ち込んでくれていたが、今は合コンでの出会いが主流だったりして。結婚するなら自由恋愛よりお見合い、もっと言うなら、見合いから交際を開始して恋愛に進む「見合い恋愛」がベストなんだろうと思う。見合いなら双方の学歴とか家庭環境、趣味や収入などが最初から判っていて概ね「不釣り合い」なんてことは無いのだから。合コンも、言わば集団見合いではあるけど、大半は駆け引きで決まりそう。今回のように「ネットで知り合った相手と・・・」というのはリスクが多いくて怖い。

見合い、って、したことないけど、してみたかったな、と思う。ちょっと憧れる (^◇^)

まあね、棺桶に片足突っ込んでるような歳の男が今さら望んでもしょうがないんだけど・・・。

さらにさらに、昔は文通(恋人同士なら恋文ね)でやり取りしていて、あの「封を切る時のドキドキ感」、今はもう無いんだよね。今はメールで瞬時に伝えてしまうから、風情も余韻も無くて、何でも「便利で早けりゃいい」てもんじゃないんだろうに・・・、と思う。不便だった頃が懐かしい・・・。



posted by poohpapa at 06:10| Comment(13) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
poohpapaさんおはようございます。

>>野田市の10歳の娘さんの虐待死
このニュースはひどい。父親も連れ子ではないようですが、よく実の子供を虐待死できたもんです。母親はどうしていたんでしょう?もう離婚して何処かに逃げたのでしょうか?
さらに、学校もひどい。まるで責任逃れでしょう。父親が怖いからアンケートを見せたなんて信じられませんね。
大学で教員課程の単位が簡単にとれるため、公務員としての教員になる志願者が増えました。試験はすべて筆記試験で合否が決まります。すなわち、勉強ができれば教師に向いているかどうか関係がなくなったわけで、本来教員にむいていない人物が多くなりました。
こんな教師によって大きくなった子供、今回の父親みたいに育つでしょう。この父親もこんな無責任の教師に教育されたのでしょう。この子供、生きていて大人になっれば、自分の子供を虐待する親になったかもしれません。

>>薬科大学生が殺された事件
危険の認識がなかったのでしょうかね。穏やかに育ったのか、それとも真反対なのか?
Posted by たか at 2019年02月02日 08:47
たかさん、おはようございます

たいていは「子供の虐待死」は母親の再婚相手によるものですが、この事件は実の父親ですもんね。不思議ですよね、考えられません。まあ、私も、子供には厳しい体罰を与えていたので他人様のことは言えませんけど・・・。体罰(暴力)と躾は紙一重、どこで分かれるか、と言えば、根底に愛情があるかどうかですね。キツく叱られていても、その違いは子供には解かるでしょうね。

母親もDVを受けていた、ということで、なぜ離婚しなかったのか、それが切り出せないくらい怖いとしたら、周到に準備して子供を連れて(旦那が仕事に行っている間に)家を出るとか、何か方法があったと思うのですよ。実家に押し掛けられたら・・・、とかを考えたのかもですが、誰も相談できる相手がいなかったのかなあ・・・。申し訳ないけど、母親の責任も大きいですね。

そして、誰にも増して、学校や教育委員会の責任は重大ですね。児童相談所にはもっと大きな権限を与えなければ、と思います。時に、裁判所の許可を待たずに動けるくらいでないと、またぞろ自己保身、責任逃れで不測の事態を招くことになります。個人情報だの人権だのという耳当たりの良い言葉に翻弄されて、もっと大切なモノを失うことになります。さらに、「何あったら私が責任を取る」と言う上司もいません。無責任な大人たちがみんなで心愛ちゃんを殺したんですよ。

薬科大学生・・・、目隠しされてアパートまで連れて行かれた・・・。あの顔を見たら、「目隠しして連れて行かれる」のは断固拒否して帰ってくるものでしょう。ついて行ってしまうのが不思議です。逃げるチャンスはいくらでも有ったんだし。これは被害者も悪い、ハッキリ言って、アホです。

うちの娘なら・・・、キ○タマを蹴飛ばして逃げてくるんじゃないかな、と思います (はしたない)



Posted by poohpapa at 2019年02月02日 09:21
確かに、少し不便だったころが懐かしいですね(笑)

DVの被害者って精神的に洗脳されてしまって 逃げ出す という考えに辿りつかないって聞くことあるけど本当にそうなのかな。じゃないと自分だけでなく我が子までが被害に遭っているのに逃げ出さないなんてちょっと考えられないもんね。
以前明らかにDVの傷だろうなっていう怪我をした女性が「子供と二人で住む」と言ってアパートを探しに来たことがあるけれどそのお客さんはうちで決めることが出来ませんでした。その後他の業者で部屋を決めたと思いたいですね
Posted by はなくろ at 2019年02月02日 09:43
はなくろさん、こんにちは

<<DVの被害者って精神的に洗脳されてしまって 逃げ出す という考えに辿りつかない

私も、本当にそうかな、と疑問に思います。起きている間中、ずっと加害者と一緒にいるワケじゃなし、我に返る時間だってあると思うのですよ。その時に我が子の顔を見たら、「このままじゃいけない」と思うんじゃないかと・・・。逃げられないのは(主に経済的に)自立できないからでしょう。

私は以前に、「夫からモラハラ、DVを受けている」と言う奥さんの夜逃げを手伝ったことがありますが、後になって、その奥さんの狂言だと知ることになって凄く後悔しました。ご主人、立派な方だったんですよ。馬鹿なことをしてしまいました。以来、他人の夫婦生活には立ち入りません。

はなくろさんのお客さん、どこかで決まっていると(加害夫から逃げられていると)いいですね。そう言うのって、商売にはならなくても心配になりますよね。

はなくろさん、ギリ「恋文」の時代でしたでしょうか。いろんな男から恋文が届いたことでしょうね。


Posted by poohpapa at 2019年02月02日 14:20
私のうつは、実家の兄からの暴言と金銭の要求が原因だったのですが、
それはもう、一人だけすべて話した親友、その親友も実兄が刑務所を往復するという大変な思いをしているのですが、その親友に「よく生きていてくれた」と言われるものだったのですけれど、、
私たち2人の共通点は、兄たちが先日の中学受験のニュースでも今年もやはり報道される、日本一東大入学者数の多い学校の卒業生、ということですの。生きる力と学力が一致するとは限りませんわ。

うつだったときの自分の精神状態はすべてが「どうでもよくなってしまう」というか、「なにも考えられなくなってしまう」というものなんですね、それが何年も。
それが「死」につながるわけですけれど、、、

ただ、その時自分を救ったのは、どれほど痛めつけられて、自分自身を崩壊させられそうになったときでも、根本的に残っていた、@自分への絶対的な信頼感、
それと、自分で言うのはなんですが、A教育によって授けられた知性、B自分の財力、この3つだったと思います。

いやな感じに聞こえたらごめんなさいね、でも、私は美しいのだ、人から愛されるべき人間だ、と根本的には思えたこと、
それと、弁護士のところへ行こう、自治体の福祉課に行こう、という当たり前に思えるレベルの知識、
それから弁護士に相談できる、と思えるレベルでよいので、財力。

このどれかが欠けていたら、私も生きていなかったかもしれない。それほどに、身近の人からのDVというものは精神を崩壊させるものです。
まめの存在があっても、死を選ぶことしか頭に浮かばないほどに。

経験していないことは、論じることができないものですよ。

それと、私が尊敬する、1つ前の児童虐待の報道がされていたときに書かれていたミセスパンプキンの論評。
HTTPS://TOYOKEIZAI.NET/ARTICLES・−/224517
(全角大文字にしています)
もし、リンクからあけるのが無理なようでしたら
「結愛ちゃんを見殺しにした児童相談所の大罪」で検索なさってみてくださいませ。
Posted by 遠藤 沙耶 at 2019年02月05日 11:29
papaさん、お久しぶりです。…忘れられてたらどうしよう。笑

最近つくづく思うのですが、何かを判断する時に物事の良し悪しではなく、人を見て決める人が多いと感じます。それも悪い方向に。
自分も普段人と接する時に穏やかに接するようにしていますが、そのせいかよく人に粗雑な扱いを受けます。…で、そのことに怒ると相手が慌てて動き出すことの多いこと多いこと。

だからこそ、大人に怒ることができない子どもを周囲の大人が守る必要があるのですが…現実は報復が恐ろしい大人の味方をして子どもはほったらかし。なんとも嘆かわしいことです。

という訳で以前papaさんに相談した件、入居して3ヶ月以上ほったらかしにされた挙げ句、他の件も1ヶ月以上同じようにほったらかしにされたものだから、私も大家に少しきつめに怒りました。おかげでようやく解決しそうです。必要な時に怒ることは大事だと私も思います。(papaさんのアドバイスが活かせなかったのは何とも申し訳無いですが…(^_^;))

ところでお見合いといえば、最近は自分の細胞をお見合いさせる機関があるみたいですよ。提出した他の人の細胞同士の相性を見て、良ければ当人を合わせる、みたいな。
興味が無いわけではありませんが、できればときめきを求めるくらい、人生には余裕が欲しいなぁ、と思う独身者のワタクシでございました。
Posted by 一条 at 2019年02月05日 20:18
追伸:私とだって、ネットで知り合った、じゃないですか(笑)。

でも、文章をやりとりすれば、だいたいどういう方か分かるものです。
私、パパさん以外にもネットで知り合って現実に知り合いになった方がいるのですが、こういう言い方、良くないかもしれないですし、参考になるか分かりませんが、年収で2000万以上の方々ですわ。
但し、パパさんのことは、そうは思っていませんでしたけどね。
少なくとも、まともな方か、と稼ぎが自分と同レベルか、自分以上かそれ以下かは分かります。運よくかもしれませんが、外していません。

先日、あるサイトで、おかしなおじさんを会員にならなくても見られる範囲で発見し、文章に人格がでていて勉強になりました。

「ポイント使いたくないので、即、直メ、即、会える人希望」
 (この程度のやりとりのポイント使えないほど貧乏なのね、、まずそこでまともな女子はあなたは無理だけど)
「超年上でも気にしない人募集」
 (貧乏なじじいのくせして、自分は若いコがいいんだ、、)
「巨人主催試合皆勤。野球観戦に一緒に行きたいです」
 (貧乏で、じじいで、毎回巨人観戦、仕事ないのね、、)
「男性はポイントを使わなければならないのに、ポイント狙い、うそつきばかり」
 (まともな女性はこの文章の異常さで相手にしないのよ、あなたを相手してくれるのは、お金が必要なプロだけと気づいて〜)
「出会わなければ何も分からない」
 (あなたの下品さと知性のなさは、これだけでもよく分かる!)

幼児が通りすがりで、、とかでない限り、女性が事件に巻き込まれるときは、少しは責任があることもあるかもしれませんね、、
もうネットで世界とつながっていますから。それは仕方ない、というより当然のコミュニケーションツールです。

ネットで知り合う、と、事件、とは、入り口は共通しているとしても別問題ですので、そこを区別して考えられないのは、やっぱりじじいですわ(笑)。
Posted by 遠藤 沙耶 at 2019年02月05日 22:00
返信の順番が前後します、すみません。沙耶さん、後でゆっくり返信させて頂きますね、今日中に。

で、一条さん、一条さん、一条さん・・・、どちら様でしたっけ? (ウソ、冗談)

一条さん、おはようございます。忘れるものですか、昨年、高山祭に行った際も電話で話してたりして、凄く楽しかったですもん。旅先で独身女性と電話で話す機会なんてめったにありませんから (^◇^)

<<最近つくづく思うのですが、何かを判断する時に物事の良し悪しではなく、人を見て決める人が多いと感じます。それも悪い方向に。

実は、わりと最近まで私も「その間違い」に気付きませんでしたし、多くの人たちが勘違いしています。政治家に対する批判なんかはよい例ですね。「誰が正しいか、でなく、何が正しいか」が大切なんですが、野党なんか見ていると「安倍が言ってるから反対」一辺倒です。

友人同士が喧嘩して揉めている時も、最初に自分が味方に付くほうを(好き嫌いで)決めていて、事実や真相がどうなのか、は考えません。個人の喧嘩ならまだしも、国政でソレをやったら国は滅びます。

いかにも人格者然とした穏やかな対応をするのが大人の対応、などという世間一般の風潮は間違いですね。一条さんも「怒ったから、逃げていた相手がようやく(渋々)動き出した」ワケですもんね。

怒れば、「あの人は直ぐ感情的になる」とか言われるものですが、私は心から怒らない人間、泣かない人間は信用しません。怒らない、泣かない、でなく、怒れない、泣けない、ですけど。相手のことを真剣に考えて大切に思っていたら、時に涙を流して怒って当たり前。怒らない、ということは、自分のことを真剣に考えていてくれないから、だと思っています。

心愛ちゃんの母親、逮捕されましたが、犯罪の実証は難しいですね。心愛ちゃんを庇ったら自分が攻撃対象になるのですから自分も怖かったでしょうし・・・、まあ、そんな男にくっ付いてないでどうして逃げなかったのか、よく解かりませんね。それでも好きだったのかも知れませんけど。

私の周りにも、「あんな男とどうして別れないんだろ」って女性はけっこういます。ま、うちら夫婦もそう思われているでしょうけど・・・。先日の伊勢丹のソムリエールさんみたいに、私のことを「いくらカネを積まれても無理(Hは出来ない)」と言っている人もいるワケで・・・(涙

そうそう、最近は自分の細胞をお見合いさせる機関がある、という話はDNA鑑定を発展させたものでしょうか。まあ、それでも相性がいいとは限りませんよね。家柄、年収、趣味嗜好、学歴、等々がいくらピッタリでも、別れる人は解かれるでしょうし、確率も変わらないと思いますね。

<<興味が無いわけではありませんが、できればときめきを求めるくらい、人生には余裕が欲しいなぁ、と思う独身者のワタクシでございました。

そう、その「ときめき」こそが、いつまでも若くいられる必須アイテムですね。細胞なんか見るより人物を見て判断したほうが、失敗したとしても納得いきますしね。

私なんか、死ぬまで青春してますよ。ただのエロ親父、とも言いますが (おい

Posted by poohpapa at 2019年02月06日 06:31
どこか「児童相談所がこんなに役に立ってるんですよ」という情報を報道してくれないでしょうかね。
でないとやりきれんですよ。
舐めてますね。(#゚Д゚)ゴルァ!!

傍目には「なんで被害者は逃げなかったの?」という事件は多いですが、そういう事件に巻き込まれた状況から「逃れられなかった」人が不幸な結果に遭遇するわけで、要するに無理なんですよ。
すると外部から手を貸すしかないわけですが、そういう環境が整っていない人が不幸な結果に遭遇するので、これもまた無理なんです。
結果論から脇道を潰していくと、結局犯罪に行きつくわけです。

これが帰納的に導き出された、私の「犯罪被害者不可避論」でした。


>殺されてしまったのにはこのお嬢さんにも責任があると思う。

私はそう思いません。
犯人が100%悪い(起きた犯行については)に決まっているからです。

Q.用心してれば自動車事故は(100%)予防できるか?
A.無理です。何が起きるかわからないから事故なんです。過失も100%防ぐことはできません。

「自動車事故」でも「殺人」でも、細心の注意を払っていても巻き込まれてしますのを100%防ぐのは無理です。
シニアカー的速度で運転していれば、自動車事故の確率はほぼなくなるかもしれませんが、自動車に乗る意味はないし後ろにつけたDQNに刺殺されたりするかもしれません。

まぁそういうことです。
Posted by ハリケーン at 2019年02月06日 09:29
児童相談所、知ってる職員の方もいまして、たしかに頑張ってはいるんでしょうけど、以前に私が主張しているように、児童相談所に強い権限、例えば裁判所の許可を待たずに職員の判断で立ち入り調査が出来たり、もし虐待が無かった等の場合に責任を負わせることが無いようにしないと何ら改善されないと思います。国税庁のマルサのように強力な権限が必要でしょう。

それと、プライバシーとか個人情報保護法の壁が邪魔になりますね。

警察だって間違いを起こすのですから、児相でも間違いはあるものでしょうけど、あの会見はアカンでしょう。「落ち度があったと認めるのか」という問いに、「不足があったということで」との答えを繰り返していて、何が何でも失敗だと認めないのですから、往生際が悪いったらないですね。あれじゃ謝罪会見にならないし、謝罪する気も無いんでしょう。会見する人数(6〜7人?)も多すぎます。

で、薬科大学生が殺された事件、やはり被害者にも落ち度があると思いますよ。殺された、という結果においては犯人が100%悪くて被害者は何も悪くないと思いますが、そこまでに至る過程では被害者にも落ち度があります。双方が動いていたケースの交通事故と一緒で、0対100は有り得ません。死者に鞭打つようですが、この女子大生は殺されるべくして殺された、と言えます。

逃げられるチャンスはあったと思いますし、逃げられたか逃げられなかったか、は関係ありません。

犯罪や交通事故を100%防ぐことは不可能ですが、偶発的なものでない限り自分が巻き込まれないよう防御することは出来ます。この女子大生、世間知らずなのか、あまりに無防備です。ネットで知り合うことが全て悪い、間違い、とは思いませんが、最低限の注意は必要でしょう。



Posted by poohpapa at 2019年02月06日 21:07
遠藤沙耶さん、こんばんは

返信、もう少しお待ちくださいませ。沙耶さんのコメントは軽々しく返信できない内容ですので。

Posted by poohpapa at 2019年02月06日 21:10
沙耶さん、おはようございます

私は直接沙耶さんからお兄さんの件を伺っていて、その時の壮絶なご苦労を知っているので、軽々に返信が出来ないな、と躊躇っておりました。ご本人やご家族でなければ到底解かることなどできませんよね。他人の私が「解かります」と言ったところで上っ面のことですもん。

10年もの鬱との闘いがどんなものか、それをどう克服したか、そういうのを話せるようになるまでがたいへんだったことでしょうね。鬱病をお持ちの知人から聞いた話では、鬱は症状が重い時には自殺する心配は要らないんだとか。ベッドから起き上がることさえ困難なので。

少し良くなって自分で起き上がれるようになった時が最も危険、ということで、沙耶さんが、出掛けた際に「ここから飛び降りれば死ねる・・・」と考えたのも解かるような気がします。

沙耶さんが「自分を救うことができた3つの秘訣」、嫌味だなんて思いません。その通りだと思いますもん。単純に「何もかも嫌になって・・・」にならなかったことで今があるんでしょうね。

私自身に置き換えると、私はプライドなんてものは捨てていて、自分を必要としてくれている人がいる、自分がしたことを喜んでくれる人がいる、何かで社会に役に立っていると実感できる、そういうことが自信に繋がっていて鬱にはならないでいられるみたい。

もちろん、プライド(稔侍)が必要な時は多々ありますが、どうでもいい場面でプライドを気にすることはありませんね。そんなの捨てちまえば楽になりますから、サッサと捨てました。プライドを持たない人間は強いですよ〜。韓国人を見ているとよく解かりますでしょう (^◇^)

まあ、お嬢さんの存在があっても、それでも死ぬことしか考えられない、というのは、いかにお兄さんからのDVやMHが壮絶だったのか、それは他人の私にも容易に推察できます。

そうそう、ご紹介頂いた「ミセスパンプキンの論評」、拝読しました。全く同感ではありますが、コメント欄は荒らされてますね。ちゃんと読めば「何を言いたいのか」その真意は解かりそうなものですが、尤もらしい言葉で批判していて、かみつきガメばかりですね。管理人さん傷ついてないかなあ。

むしろ、批判に対しては「そのままコメント主に返したい」と思って読んでいました。

私も、沙耶さんに対しては、「よく生きていてくれた」と言いたいですね。

続きはまた後で、というかまた後日、すみません <m(__)m>



Posted by poohpapa at 2019年02月07日 07:42
これはご返信いりませんので。

皆様に私のつまらない苦労話を聞かせたかったわけでなく、

1.おそらくDVを受けたことによる洗脳、というのは、うつ状態での無気力も相当入っているだろう、だから、抜け出せないのではないか、

2.自分への信頼が残っていること、知力、財力、この3つがそろっていなければ、到底抜け出せるものではない、

ということが言いたかったのですよ、われに返る瞬間あるんじゃないかなあ、とかおっしゃっていたので、それは絶対無理だと思う、ということを実例でお伝えしたかったまでです。

たとえそうでも、母親が自分の手でも子を殺したという罪が減殺されるとは、私は一切思っていませんが。

経験していない方には分からないと思います。
後に、間に入ってくれた親族も、当初「どうして断れないの?」と言っていました。
1年半一緒に対応してくれて、私がつらいと言ったことは一度もなくて、むしろ一緒にいてくださって本当にらくになった、と思っていたときに、その親族が、
「もうこれ以上かかわっていたら沙耶が死んでしまう。自分がすべて対応するから一切かかわらないでくれ」
と言ったことが、DVというものの本質を表していると思います。
自分から逃れるなんて絶対できないんですよ。
私もそうでしたが、断れば会社に電話や訪問がされる。自分のキャリアや仕事や人間関係を人質にとられているようなものです。
そのことが自分を精神的にも追い詰め、多かれ少なかれうつになるから、精神が崩壊して思考ができなくなってしまうんだと思うのです。
「死」は、考えるわけでなく、心にそれしか浮かんでこないのですよ、、理論的に考えて楽になろうとして死を考えているわけではなかったです。
死に取り憑かれた、という感じが、感覚としては近かったですね。それしか浮かんでこない。。
それを経験していない人が「ほんとにそうかなあ」なんて甘いです。
Posted by 遠藤 沙耶 at 2019年02月07日 17:59
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