メールでいつもアメブロの(お勧めの)記事の一覧が届くのだが、
数日前の記事の中で私が感銘したもの。
だいたひかる オフィシャル ブログ 「全摘を受け入れたキッカケ」
タレントの「だいたひかる」さんが乳癌で乳房の全摘手術を受けることを決断した経緯を語っている。ここんとこ芸能人や有名人が乳癌に罹った、というニュースをよく目にする。印象的だったのは小林麻央さん。そして、芸能人ではないし男だけど私の恩師。先生は困難に直面して狼狽えるような人ではないが、「さすがに癌の宣告を受けた時はワシも鬱になったぞ」と仰っていて、女性ならなおのことショックは大きいことだろう。
だいたひかるさんのご主人は、「胸が無くなってもひかるはひかるだから、悪いところを全部とってほしい」と仰って全摘する決断を後押ししてくれたようだ。立派だと思う。だから、というワケではないが、もしもうちのが同じ状況になっても、私も同じことを言うと思う。「胸が無くなってもあなたの本質が変わるワケではないのだから」と。そんなこと言っていて、病院から戻ってきたら直ぐ離婚したりしてね(こら
私はうちのに、「お風呂に入ったら、いつも自分で触って、シコリが無いか気にしていなよ」と言っていて、うちのの家系には癌で亡くなった人はほとんどいないようなんだけど、なんか、うちのは乳癌に罹りそうな気がしている。最近は、というか、ここ数年は、うちのがオッパイを触らせてくれないから私が発見することは出来ない。本当は、私はオッパイが大好きなんだけど・・・。子供の頃、もう母乳なんか出ないのに、お袋の右のオッパイを吸いながら左のオッパイを右手でずっと揉んでいた感触の記憶が今も残っているくらいで、ほんと。
そういえば、以前にハリケーンさんと交わした「いつかオッパイパブ行こうよ」という約束も果たしていない。あいつ・・・、恐妻家だから、そんな約束をしていても土壇場になったら怖くなって裏切るかも知れない。うちのは面白がって「何でも経験しておくことは良いことだから行っといでよ」と言ってくれているけど。
だいたひかるさん、いいご主人に恵まれて幸せだね。手術自体は成功するだろうし、そんなご主人がいるなら術後の心のケアも心配いらないかな。もちろん、お会いしたことは無いが「お大事に」と言いたい。
【追記】 失礼しました、手術はもう終わっていたんですね。ちゃんと読め!、という話でしたね (汗
>>いつかオッパイパブ行こうよ
ええ!、東京にはそんな良いところがあるんですか?
そういえば、ずっと昔、ノーパン喫茶なんてのが流行したけど、もう跡形もないけど復活しないかな。。常連だったpoohpapaさん、東京にはまだあるんですかね?
昨日、私のPCの調子が悪く、2度も返信を打ち込んで「書き込む」をクリックしたら2回とも「画面を開き直します」との表示が出てコメントが消失・・・。昨日はそれで諦めてしまいました。
でね、そういう風俗の奇抜な発想の店、大阪のほうが強烈だったりしないのかなあ・・・。ノーパン喫茶もノーパンしゃぶしゃぶも、東京が発祥なんですかね・・・。どちらかといえば関西人の発想のように思えますけど。ま、ノーパンしゃぶしゃぶなんか行ったら「肉の味」も判らないことでしょうね。店側も、それをあてこんで碌な肉を提供してなかったりしてね。
たかさん、私と組んで大阪で「ノーパン○○」を始めませんか?。○○は、まったく新しい発想で客に受け入れられそうな店を何か考えましょうよ。そういうの考えるの、楽しいですよね。
待てよ・・・、うちの店の床を鏡張りにして、可愛い娘を雇って「ノーパン不動産」をやるのもアリかもですね。案内もその娘にさせたりしてね。って、私は何を考えているんだろ・・・ (*´ω`)