同じく死傷者を出したバス運転手は逮捕され〇〇容疑者と呼ばれていて、池袋の暴走事故は〇〇さん・・・。逃亡の恐れが無いから逮捕せず任意で捜査をする、って、バス運転手もどこにも逃げられないだろうが!?
池袋のほうの元官僚は「アクセルが戻らなかった」などと明らかな嘘をついているし <`ヘ´>
この元官僚、一瞬にして最愛の奥さんと娘さんを失くしたご主人の会見をどんな思いで見ていたんだろ・・・。見てないか・・・。私なら、あんなに冷静で立派な会見は出来ない。パワーショベルで元官僚の家に突っ込むかも知れない。山口県光市の母子殺人事件のご遺族の本村さんの会見を思い出した。
警察もマスコミも世の中で最も(信用できそうで)信用できない組織、つくずくそう思う。
つまりもっとタチ悪い(笑)
ブレーキを踏むつもりの力加減でアクセルを踏んでいる(踏み間違っている)ことに気付いてなくてブレーキ踏んでるのに加速してる!おかしい!って風にしか思えなくなっちゃうんでしょうねぇ・・・
そんな状態(年齢)で車を乗っていたことが一番の原因であるとは思いますがそう考えるとやっぱり人間はある程度の年齢で淘汰されるべきなのかも?(笑)
君たちとは違うのよ!
<<あきらかな嘘 ならタチ悪いけれど本人はおそらく本当にそう思ってるんですよ。
なるほど・・・、嘘をついている認識は無く、本当にそう思っているのかも知れませんね。ただ、そのほうが怖いですし、性質(タチ)が悪いと言えますね。
私は今も、似たような事故で運転者が語る「ブレーキとアクセルを踏み間違える」なんてこと、本当に有るんだろうか、と疑っています。「ありますよ」と仰る方もけっこういるのですが・・・。
運転技術には個人差がある、とは言うものの、免許を取る時だって個人差はあるのだし、75歳(理想は70歳)を超えて更新が受けられないようになるのも一方法かと思いますが、それだと5年の幅が出来てしまうし、健康であっても例えば一律75歳までで免許取り上げ、というのもアリだと思います。
私は、今67歳で来年12月に更新を迎えますが、あと一回更新して、満了時に返納するつもりです。その時は74歳です。ちょうどいい潮時かな、と思いますね。あ・・・、生きてないか (汗
免許返納・・・、たなぼたさんが仰るように「仮返納制度」があるといいですね。返納はしてしまったけど「やはり必要」という場合には一定期間内なら返納を取り消すことが出来る、という制度ですね。
本当に悲惨な事故でした。ご主人が、最初に「献花台に花を手向けてくださった方へのお礼」を述べられたことに感動しました。深い悲しみの中で他人様への気配りが行き届いていたことに感銘を受けました。遺族でなくても、実刑を望んでしまいます。それと、家族にも責任があるように思いますね。
上級国民ねえ・・・、勲章も返納してもらいたいものです。本人がしないなら剥奪もアリかと思います。
爺は何となく目がかすむ様でしたので、運転免許は5年ほど前に
返納しました。その後、眼科に行ってみたら
白内障と緑内障との診断でした。
白内障は手術で何とかなりますが、緑内障は
目薬で進行を遅れさせる事しか出来ないそうなので、
運転免許証の返納が良かったのだと納得しました。
爺にはアクセルとブレーキのペダルを踏み間違えるという事が
信じられません。
何故なら、爺はブレーキペダルを左足で踏みます。
右足のアクセルを緩め、左足でブレーキを踏むんです。
急ブレーキが必要な時は左足の上に右足を乗せる様にして
両足でペダルを目一杯踏み込みますので、
ペダルの踏み間違いはありません。
「アクセルとブレーキを踏み間違えた」とよく言われていますが
右足と左足の役目を決めておけば
「アクセルとブレーキを踏み間違えた」なんて事はありません。
運転の仕方は人それぞれで、いろいろ好みがありますが
爺は左足ブレーキが好きでしたね。
事を起こした後で「ペダルを踏み間違えた」なんて
言い訳をしたく無いんです。
スニーカーなら別ですが、ピカピカに磨いた革靴を
自分で傷つけるのは嫌ですからね。
白内障はともかく、緑内障は辛いですよね。それにしても、よく返納なさいましたね。
私も、いつも「アクセルとブレーキを踏み間違えた」という言葉に疑問を持っていました。左足でブレーキを踏むかどうかは別にして、通常は右足をアクセルから離して同じ右足でブレーキを踏むワケで、車を停めるつもりでそのまま足を離さずさらにアクセルを踏み込む、というのが信じられないのです。
高速の入り口を間違えて逆走するより可能性としては低いような気がしますけど・・・。まあ、慣れればボケ爺さんのやり方「右足でアクセル、左足でブレーキという役割分担は可能」かと思いますが、それもすごい技術ですね。脳に「右足を離してブレーキに移動して踏みなさい」と指示されるより「右足はアクセルから離して左足でブレーキを踏みなさい」と指示されるほうが混乱しそう・・・。
池袋のケースは、自分ではブレーキを踏んでいるつもりで実はアクセルを強く踏み込んでいたとすると怖い話だし、そりゃあ速度は落ちませんよね。いくらテンパっていたとしても、アクセルとブレーキは踏み込んだ時の感触も違うし、間違いに気づきそうなものですが・・・。
で、バス運転手も池袋の運転者も状況は同じで、何人も死傷させているのですから、一方は容疑者で一方は敬称が付けられるということに納得いきません。両方とも容疑者ですよね。池袋の運転者に心臓麻痺とか脳内出血が起きていたというなら話は別ですけど・・・。ワイドショーなんかでそういう意見が出ないのも不思議です。3歳の娘さん、まだ80年以上は生きられて、いろんな楽しみが待っていたことでしょうね。なんか、すごく理不尽ですね。加害者が差別されるということは被害者も差別される、ということですもんね。
私も、寂しいし不便ですけど、予定より一足早く返納したほうがいいかなあ、と悩みます。
ネットニュースで、文字としては読んでたんですけど…。
たまたま今朝、ご飯の支度をしている時に見て。
思わず手を止めて見ているうちに、涙が止まらなくなりました。
本当にとても冷静な会見で、とても立派でした。
後を追って死んでしまいたいと思っているだろう事も伝わりました。
これから先の長い人生を、彼はどうやって歩いていくんだろうと心が痛みます。
最初に謝ってしまいます。kotako さんのサイトにコメントしようとしてタイミングを逸しております、すみませんです。ただ、kotako さんのことは一日たりとも忘れたことはありません(ほんとかよ; 汗
このご主人の会見は直視できないくらい痛々しかったですね。深い悲しみと絶望の中で、あんなに冷静に、周りの人たちに対する感謝も忘れずに、二度と同じような被害に遭われる人が無いよう、との前向きな思いも述べられていて、私も涙して拝見していました。
良く巷で言われることですが、亡くなられた奥様も娘さんも、お父さんが悲しみの底で生き続けることは望んでいないと思いますし、落ち着かれたら(再婚も含めて)新しい人生を歩んで頂きたいです。献花台には今もお花が増え続けているとのことで、世の中のみんなが応援していてくれるのですから。
ご遺族の将来もですが、加害者も、どうやって償っていくのだろう、と、私は気になります。