のではあるが、普通に封書で届いたんじゃなく、なにやら厚みがある封筒・・・。
開けてみると、
「味付 帆立貝ひも」が同封されていた。そういえば前回もそうだったわ (^^♪
こういうのは、ほんと、気が利いている。ただ請求書と振込用紙が無機質に送られてくるより温かみがあって感じ良い。どこかに海産物を送る際にはまた武田商店を利用しよう、と思うもの。
我々も、申込みが入って精算書をお客様に送る際にはFAXでなく郵送にして、「味付 帆立貝ひも」を同封する・・・、なんてことはできないけど、お客様に「ああ、こういう気配りは嬉しいよね」と思って頂けるような工夫があってもいいような・・・。「安易なキャンセル」止めにも繋がるかも知れないし。
百均の商品券10枚を同封するとか、協会がダイソー等の百均と提携すればいい。不動産業界のイメージアップにも繋がるかも。それでもキャンセルになった場合は、返すかどうかは相手の良心に任せるしかないけど。いずれにしても、安い宣伝費で大きな効果が得られるように思うのだが・・・。
そういえば、スルメはがき なんてのあったけど。スルメを干して真空パックしてあり切手を貼ればはがきとして送れる土産物だったような。
帆立貝ひもなど、お酒売り場にいけば酒のつまみで売ってますが、やっぱり心遣いはいいですね。
不動産屋も見習わなければ淘汰されそうです。マンションの仲介が成功したら、北海道の原野商法で購入した土地100坪をプレゼントとかどうでしょうかね。もらった人達、きっとペンションなんか建てて別荘にするかも。まあ、誰もいらんでしょうがね。
なんか、百均の商品券って、有り難いような、寂しいような。
何を仰いますやら・・・、百均の品、新居に引っ越した時には重宝する物が多いのですよ。気が利いてるプレゼントになると思いますよ。しかも、10枚というのがちょうど良いでしょうね。百均なら、今は日本中にあるでしょうし、取りあえず東京本部から始めるといいかな、と思っています。
ああ、そういえば、スルメ葉書みたいなの、ありましたね。送ったことは有りませんが。お札が真空パックになった葉書とかあったら面白いのですが、そうしたらたかさんに「送ってくれ」って毎日リクエストするんですがねえ。ま、そんなのが有っても、配達先に届くことは無いでしょうね。