社名、変更いたします。
(株)悪徳不動産 → 坂口有吉不動産(前後いずれかに株式会社)
いろいろ理由がありますが、メリット・デメリットだけでなく、「何事も相手のあること」なので変更することにいたしました。いっ時は信用に傷がつきますが、長い目で見れば正しい選択になるでしょう。
本日、行政書士さんに変更手続きを依頼してきます。いやその前に各方面への挨拶状の再発送をしなければ・・・。
で、「そんなの最初から解かっていたことだろ!」、は無しね
今は満身創痍ですから、そういう無神経なコメントしてきたら今後は当サイトへの出入りを禁止します(爆)
ブログと営業を(良い意味で)連動させていく方針には何ら変わりなく、ゆえに、あえて「アクト・クーリエ」は温存し、本の著者名からとることにしました。よって、「坂口不動産」「有吉不動産」でご応募頂いておりました「おやぢさん」に、(半分の)5千円分の商品券を送らせて頂きます。おやぢさん、宜しければメールアドレスを記入してコメントして頂けますでしょうか。折り返しご連絡さしあげます。
欝を患ってる方には失礼な物言いですが、何で自律神経失調症にはなっても鬱病にならないんだろ・・・、と本当に思ってしまいます。
さて、今日もすべきことがテンコ盛りです。お互い頑張りましょう!
確かに、相手先によっては嫌がるのかもしれません。
世の中って、結構洒落の通じない、カタイものですね。
でも、一応やってみるところまではやってみたんですから、立派!拍手!
世の中にはいいバカと悪いバカがあって、貴殿はいいバカです(表現は誤解を生むかもしれませんが、ほめているつもりです)!
自分もいいバカを極められるよう、毎日精進しています(笑)!
今日も一日、笑顔で万事に感謝、がんばりましょう!
そうなんです。回り道をして、余計な出費にもなり、若干信用は傷つきましたが、やることはやったので個人的には満足しています。
ある家主さんから「公的な書類にもその名称が使われることになると、お客様が困るのでは」とのご指摘を受けまして、それは仰るとおりなんです。なので、ここは、自分の信念はサッサと引っ込めることにしました。それで正解だったと思います。
親方に笑ってもらえて凄く嬉しいです。有り難うございました。
この混乱している中で大変なご決断だったと
思います。その勇気に敬意を表します。
これからお父様がずっと見守っていてくれると
思います。落ち着くまで大変でしょうが、頑張って
ください!いつも応援しています。
私のことを、自説を曲げない頑固者、と思っていらっしゃる方とか同級生とかけっこういますが、そんなことはありませんで、変わり身の早いのも私の特徴であります(*^^)v
意見をしてくださっている方も、お声には出さない方も、お気持ちとしてはきっと同じでいらっしゃるんだろうな、と考えて踏み切ったもので、勇気などではなく、単に「判断を誤ったのを正しただけ」なんです。
でも、激励、凄く嬉しいです。有り難うございます。
そうですか、社名変更ですか。感想を率直に言わせてもらえば、「良かった!」です。実は「悪徳」では野次馬的には面白いですが、内心かなり心配しておりました。
ビジネスの世界、この手の変わり身の速さは重要だと思います。お忙しそうですが、今が「その時」です、頑張って下さい。
率直なご感想、有り難うございます。不思議なもので、自分でもホッとしている部分がありますね。なんか、肩の力が抜けたような感じです。
これからは、親父の名前に傷を付けないようにしなければ、という別のプレッシャーがありますが、親父の生前は「傷だらけの人生」でしたから、ナニがあっても親父はあの世から笑って見ていてくれると思います。
コメント、有り難うございます。
良いご判断だと思います。
ブログタイトルは変えないで下さい。
プレゼントの方有り難く頂戴致しますと言いたい所ですが、忙しい時に何ですので、私からルノンちゃんへのプレゼントという事で猫じゃらしやおやつを買って上げてください。(笑)
↓こんなのありました。
http://www.nekojarashi.info/
というか、行政書士さん止めてくださいって感じですが(笑)。子供の名前じゃなく、事務所だからでしょうか。おおらかだなあ。
お体にお気をつけて。応援しております。
社名変更されたんですね^^おめでとうと言うかご自身の会社ですので全ての決断が正しいと思います^^
何でもそうですが決断の時には力がいるものです。大変だったと思いますがこれからも大変の連続だと思います。少しずつ頑張る事をお奨め致します。
わたくし事ですが少し前、ボクは仕事が原因で適応障害と診断された事があります。仕事の充実とストレスは紙一重です。。本当に適当な所は適当にさぼる所はさぼって下さい!
がんばり過ぎても長い目で見れば良いことないですよ^^悪までボクの経験ですが…。。
もしかして奥さんの為にもいいかもしれませんね?
それにしてもお父さんはお幸せ。
本に続いて会社の名前まで。
親孝行ですね^^
私の父は昔、作家になりたかったようで、書き溜めたものもあったらしいのですが、二人の子供をもうけ家を買い、しかも働き盛りで閑職には無いため時間の余裕はあまりにも無く、またそうそう悪くは無い収入とにらめっこした挙句、諦めたのだそうです。
(高校生の時に母に聞いた話です。父本人は「いやもちろん才能が無かったんだよ^^;」と。)
私はそれを聞いて無謀にも夢を抱いた時期があります。
私が作家になって父の名前でデビューする^^
(たまたま父の名前は女性にも男性にもあり、しかも結構恰好もよい名前で)
もちろんそれは叶いませんでした。
父と違い時間はあれど才能無し^^;
poohpapaさん、そしてお父さん、うらやましい^^
応援しております(w
そうですね、知らない方には紹介し易くはなるでしょうね。私としては「ぜんぜん悪徳なんかじゃないから、騙されたと思って行ってごらん」と紹介して頂くのを期待していたのですが、世間一般の常識からは「不可」なんだと思います。
そうそう、ブログのタイトルは変えませんので、どうぞご安心を(*^^)v
コメント、有り難うございます。
<<関係者の方には暫く怒られるかもしれませんが、後に笑い話になってるでしょうね。
そうなってくれたら嬉しいです。これ、貫くのも変えるのも、全て自分が自分の責任ですることなので、結果においても全て自分の責任でしかありません。ひょっとして、「変えなければ良かったかな」という結果になったとしても、それも自分の責任、と認識しています。
<<プレゼントの方有り難く頂戴致します・・・
と仰ってください(*^^)v
おやぢさんのご厚意はノルンには伝えましたが(爆)
どうぞご遠慮なく。ご連絡お待ちしていますので宜しくお願いします。
私も時々「悪徳不動産」で検索したりしてますが、たしかに想像以上に大量にヒットしてしまうものですね。記事数が膨大だから、でしょうか。のらくろさんが仰るように、埋もれる可能性は高かったみたいですね。
<<というか、行政書士さん止めてくださいって感じですが(笑)。
行政書士さん、やはり驚いてはいらっしゃいました。私が、どうしてそういう名前にしたいのか理由をお話しすると、「なるほど」と理解してくださっ・・・て・・・、なかったかな???(汗)
客が「この赤い服をください」と言っておカネを出してるのに、「いいえ、止めたほうがいいです。あなたにはこちらの青いのをお勧めします」とは言えるものではありませんよね(爆)
登記所も都庁もOKでしたが、一番大切な家主さんが心配なさるのでは押し通すワケにはいきませんもんね。もちろん行政書士さんの所為ではありません。個人名の「悪魔」くんはダメでも法人名での「悪徳」は通るものなんだ・・・、と勉強にはなりました。
応援とお気遣い、有り難うございます。凄く嬉しいです。
え〜っと、これから「えびけん」さん、と略して宜しいでしょうか?
って、そうさせて頂きますね。不可でしたらお知らせくださいませ。
えびけんさんは「適応障害」を患ったことがおありなんですね。ということは、根が真面目なんでしょうね。鬱も適応障害も、責任感が強くて全て一身に受ける方が罹るもの、と私は認識しています。適当にさぼらなくてはならないのは私よりむしろえびけんさん、だと思います。私は適当に力を抜いてますので^_^;
昨日も、往来でお客様とバッタリ会いまして、「こんな状況でも鬱にならないのが不思議なんです」とお話したら、「私も前向きに生きることにしてるから、鬱にはならないですね」とのお言葉。いえ、私はけっこう後ろ向きなんですけど・・・^_^;
免許が下りるまでは忙しくもあり暇でもありますので、もう少し経てば、ある意味、ゆっくりできるもの、と思います。
いつもお気遣い、有り難うございます。近い将来、お店の場所も公開しますので、宜しければどうぞお立ち寄りくださいね。
りおさんからのコメントは「受付禁止」にしたいくらい常に号泣モノで困っております^_^;
読んでる途中から「わぁ〜」ときてしまいます。
実は今、私も心にゆとりがありませんで、親父の名前を店の名前にすることを、単に「ブログや本との連動」としか考えていなかったのです。りおさんからご指摘を受けて、「ああ、親孝行にもなるんだ・・・」と改めて認識して、親父との思い出が頭の中で物凄いスピードで廻り始めてしまって、そうしたら、もうダメでしたね。
昨日は、りおさんからのコメントを受けた後で、「さあ、返信を書き始めよう」と、今までのコメントに目を通していたのですが、もう書けなくなって朝まで見送ることにしました。
でも、忘れていたものを思い出させてくださって有り難うございます。感謝しています。もちろん「受付禁止」は冗談ですからね。今も泣いてるんですよ。なんせ、今は「優しい言葉」に弱いもので・・・。
これからも、どうぞ宜しくお願いします。
松本清張でさえ、本格的に小説を書き始めたのは40歳から、とのことですし、マーガレット・ミッチェルも一作品しか書いてない、とのことですから、お父さんもゆっくり「先ず一作品」書かれたら如何でしょうか。
そうお伝えくださいませ。↑、間違ってなかったかなあ・・・^_^;
横文字の名前も第一候補にはなっていましたが、私の本をご紹介して頂き、批評を書いてくださっていた或るブロガーさんのサイトを、昨日お仲間さんが教えてくれて、その記事を読んでいるうちに「そうだ、これにしよう」と思いました。
これも一つの「ご縁」なんでしょうね。
地味もまた良し、と私も思っています。洒落た横文字の名前も好きですが、私も歳ですから、「蔵本次郎左衛門商店」的なレトロな名前もアリかな、と思いますね。
応援、有り難うございます。
正直、ガッカリ。
ちと失望しました。
これにて出入り禁止かな?
一番失望しているのは本人、つまり私かも知れません。「武士の情け」で心中お察し頂けたら嬉しいのですが・・・。
家主さんにご連絡しましたら、お声で「安堵なさっている」のが解かるのです。私も常々言っていることですが、相手のあることなので、自分の信念のゴリ押しは控えることにしました。
なので、出入り禁止になどしませんし、なりませんよ。たなぼたさんが愛想をつかしたなら話は別ですが。
今後ともどうぞ宜しくお願い・・・、できませんでしょうかね^_^;
出入り禁止にはならないようで。
でも、あえて憎まれ口を聞かせてもらうと……
やっぱり >「そんなの最初から解かっていたことだろ!」
これに尽きるのでは。
相手がある仕事にもかかわらず、「悪徳不動産」で通すというので、さすがだと敬服していたのに。
書かないけれど、そう感じた人は他にもいると思うのですが。
残念っ!
怒らないでね。
多くの読み手さんは、きっと、たなぼたさんと同じようにお考えだと思いますよ。なので、たなぼたさんが代弁してくださって良かった、と思います。もっと辛辣に書かれていてもおかしくない状況ですもんね。
ただねえ、開店早々行き詰まったとするなら、誰か生活の面倒をみてくださるなんてことは有りませんでしょうし^_^;
さっき、ある年配の女性の家主さんからお電話を頂いて、「私は悪徳不動産でも良かったと思うわ。でも、有吉不動産て名前も素敵じゃない!」って仰って頂いて、道を歩いてたけど嬉しくて涙が出ました。
社名変更を「情けない」と見るか「英断」と見るか、今は評価が分かれるところでしょうが、数年後に出るであろう結論を楽しみにしています。
「傷口に砂を擦り込むようなコメント」を有り難うございます(爆)