2019年09月03日

立川市長選の結果

投票率は、前回の29・20%より上がったとはいえ34・74%で、当日有権者数15万1096人のうちの5万2490人しか投票しておらず、10万人近くが棄権している、という数字。立川市民は冷めている。先日も書いた通り、どっちが当選しても立川市民のためには良くないのだから仕方ない。私もうちのも棄権している。

結果は、現職で4期目を目指していた清水庄平26097票、酒井大史25840票。わずか257票の僅差で清水庄平が4選を果たした。当選の弁で「市民のために尽くしたい」と言っていたが、あの男は市民のことを最優先で考えるような人物ではない。「自分が市長である」ということしか考えない男である。

一方で酒井大史も、公約は旧民主党時代のまま、支援者の顔ぶれも「おいおい」というメンツばかり。市民にとっては究極の選択で(汚い表現だが)他人の「オシッコを飲むか」 「ウ〇チを食べるか」くらいの話。そんな選択肢しかないなら熱中症や飢餓で死んだほうがマシなくらい。

ところで、地元選出の旧民主党の長島昭久氏、自民党入りしたので、かつての盟友の酒井大史を応援せず清水庄平支持に回った。心中は複雑だったことだろう。当選の喜びに沸く清水庄平選挙事務所での写真で笑みを浮かべていたが、同じく衆議院議員の小田原潔氏は心なし浮かぬ表情に見える・・・。

もしかして、地元で絶大な人気のある長島氏が清水庄平の応援に回らなければ現職が落選していたかも知れない。いや、きっとそうなっていただろう。ま、どうしてもどちらかを選択しなければならないなら、人間性は最悪でクソの役にも立たないけど悪さはしないであろう清水庄平を選ぶかな、とは思う。

待てよ・・・、選挙前に私が小田原議員の政策第一秘書に「あんなの(清水庄平)を応援しないほうがいい」と進言したのが効いて、それで「浮かぬ顔」になっていたものか (なワケない😃

てなワケで、また面白くもなく代り映えのしない市政が始まる。清水庄平は公約で市政の改革を謳っていたが、自分が3期も市長をやっていて今更「改革」はないもの。それだと「今まで12年間、何をしていたの?」という話になる。それに気づかないのだから無能だと言える。立川市民は不幸である。


posted by poohpapa at 06:43| Comment(2) | 経済・政治・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
不幸な立川市民のpoohpapaさんおはようございます。

無事に選挙も終わり、応援してなかった両方の一方が当選したようですね。
現職で4期目の清水庄平、きっと気の緩みでポカをやりそうですから、ここは目を光らせて、リコールで首にすべきかもしれませんね。

一方、我が市でも市長選挙があり、任期満了に伴う枚方市長選は1日、投開票され、大阪維新の会公認の現職、伏見隆氏(51)が、無所属新人の大橋智洋氏(40)=自民推薦=を破り、再選を果たした。当日有権者数は33万2165人で、投票率は過去3番目に低い36・90%(前回38・70%)だった。
どこも、市長選挙だけだったら投票率は低いですね。

その市長も市政改革!、といってますが何をするんでしょうかね。
Posted by たか at 2019年09月03日 09:28
たかさん、おはようございます

<<不幸な立川市民のpoohpapaさんおはようございます。

フン!、馬鹿にしやがって <`ヘ´>

でも、本当に不幸なんですよ。対立候補が出て一騎打ちになっても、こんなの二人じゃねえ。

清水庄平はポカはやらないんですよ、自分じゃ何も発案しないのですから。職員にやらせて結果を見て自分の実績にするような、そういうタイプの人間です(市議会議員談)

なので、改革なんかもできませんし、だいいち、どこを改革したら良いのかさえ解かっていないでしょうね。元々は財政課長とのことで、12年前、なんでこんな男に白羽の矢が立ったものやら。

ところで、大阪は維新が強いですね。羨ましいです。市政は、誰がやっても暮らしに影響することが少ないので市民の関心はどうしたって低くなりますね。「誰がやっても同じ」という諦めからでしょうか。

立川市は職員が典型的な公務員で、市民のほうを向いて仕事していませんから役所ぐるみ腐っています。与党である自民・公明の力が強いので、そういう意味でも澱みます。この先4年・・・、また暗黒の時代が来ます。

Posted by poohpapa at 2019年09月03日 10:49
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