2019年10月14日

これは酷い ! <`ヘ´>

【台風19号】「人命」より「住民票」? ホームレス避難所拒否で見えた自治体の大きな課題

AERA のニュースなんだけど、珍しく共感。

人の命や安全が掛かっているのに最先端の現場で「お役所仕事」かよ!?、と思った。

個人的には日頃から「生活保護受給者よりホームレスのほうが信用できる」と思っているから、「こんな時くらい体育館の中だけどみんなと一緒に食事も提供して布団で寝させてあげなよ」と言いたい。

住民票が確認できないから避難所に入れられない、って、ホームレスが住民票を持ち歩いているワケないだろ。目の前に助けを求めて立っているのは生身の人間、それを追い返すとは信じられない。

私は韓国も韓国人も反吐が出るくらい嫌いだけど、目の前に困っている韓国人がいたら手を差し伸べる。道に迷っていたら案内もする。それが人間だと思う。「何かあったら私が責任を取ります」と誰か言えば済む話。私は、仕事していて、それが家主でも客でも、ハートの無い奴が一番嫌い。プライベートでも同じだけど。

posted by poohpapa at 05:35| Comment(4) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
え?。住民票がないと避難所にいれない!
ほんと?、ホームレスどころか、旅行できている日本人や外国人なども×?
Posted by たか at 2019年10月14日 08:02
これもそうですよね、旅行者や外国人なども入れないとしたらおかしな話です。外国人には「パスポートを拝見します」だの言ってるのかなあ・・・(なワケない

頭が固すぎますね。冷たいし。
Posted by poohpapa at 2019年10月14日 15:47
これっておそらくそのような人を避難所に入れると避難所にいる他の人から苦情が出ると言った趣旨のことなんでしょうね。実際に苦情が出るかどうかはわからないにしても担当した人はそう判断したのでしょう。
苦情が出た時に「誰があの人を中に入れたのか」と責任の押し付け合いになることを想定しての拒否なんじゃないかと思います。実際にそういう事を言う人もいると思いますし。
それに避難所に避難してきた人のほとんどは避難所で配られるわずかな非常食や毛布に感謝するものですが対応した職員につらく当たったりする方もいると聞きます。そういう人はきっと被災者様なんでしょうね。そういう話を聞くと悲しくなりますよね。こんな時だからこそ皆で支え合わなきゃならんと言うのに。
こういった災害で命を落とす人がいるのは本当に胸が痛いですが、なかでも消防や自衛隊、避難所や誘導にあたっていた市の職員さん等が亡くなったという話を聞くのがツライですね
Posted by はなくろ at 2019年10月15日 16:51
はなくろさん、おはようございます

たしかに、既に他の避難者で満員のところに、薄汚れたホームレスが来たなら他の避難者から受け入れに反対する声が上がったことでしょうね。でも、そこで知恵を出すのが同じ人間でもある役人の務め。ホームレスも一般市民も同じ生身の人間なのですから、拒否するのは間違い。先に入っている人たちから誰も「入れてあげて」との声が出なかったものか。

非難の声が上がっても、「いろいろな事情があって今はホームレスをしていても、私たちと同じ人間ですよ」と言えばいい。もし非難の声を上げる人間がいたとしたら、むしろ、そういう人たちこそ避難所で保護してもらう資格は無い、と私は思います。

先に避難している人に事情を説明して「規則では受け入れられませんが緊急時につき受け入れたいと思います。異議はございませんね」と問うのもアリだったかと・・・。誰も反対しないでしょうから、本音は別として。とにかく「何かあったら私が責任をとります」と言える人間がいないことが情けないですね。

私はホームレスの人の部屋探し、今までに「その後に生活保護を受ける前提」で何件もさせて頂きました。ホームレスでない生活保護の人の部屋探しより「やりがい」がありますし。

ところで「潜水艦浮上せず」という映画があります。長くなりますが「あらすじ」のコピーを ↓ に。


基地に帰還しようとするイタリア潜水艦が、思いがけない敵機の襲来をうけて全速潜航した。だが爆撃のため、艦のエンジンはストップし、電信機は機能を失った。もう浮上することは不可能である。艦長(マッシモ・ジロッティ)は全員を集めた。けれども脱出装置は修理不可能の故障を起していた。一人だけは艦外には脱出できるが、他の者はこのまま死ぬほかない。艦長は真相を艦員たちに教えず、いい手段を考えるために食糧を配り、みんなで一びんの酒をわけあって飲んだ。艦員たちは、自分こそ一番先に脱出するんだと口論をはじめている。こんなことでは真相を知ったらどうなるか分らない。そのうち重傷の水夫が死んだ。事情をきいていた甲板長(フォルコ・ルリ)が、口をすべらせたことから、みんなは真相を知ってしまった。艦長はピストルで一同を制した。普段は軍人魂のかたまりのような副長(ジャン・マルク・ボリー)までが理性を失っている。結局、マッチの軸を使ってクジ引きをすることに大多数が賛成した。クジに当ったのは技手だった。その技手を艦長からピストルを奪った電信技師が撃とうとした。それをとめた副長は弾丸をうけて死んだ。犠牲者が出たため、残る人間は六人だ。絶望していた警報器係が自殺し、若い水夫は発狂、艦長と甲板長は権利を放棄していたため、脱出者は、ならず者と負傷した水夫の二人にしぼられた。水夫の負傷は脱出するには重傷すぎるため、残るのはならず者だ。艦長は、ならず者一人だけが、先刻から他人をふみつけてまで生きようとしなかったことを知っていた。遺品を彼に渡して、艦長と甲板長は彼を脱出装置に導くのだった。


私はこの映画のラストシーンを鮮明に覚えています。考えさせられます。

Posted by poohpapa at 2019年10月16日 08:37
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