2019年11月09日

「金沢、片山津、東尋坊」一泊二日の旅行記 2

先ず、今回我々がお世話になった宿をご紹介、

片山津温泉の「湖畔の宿 森本

創業明治25年(西暦1892年)ということなので、127年の歴史がある宿。と言っても、当然に建て替えているであろうから建物も客室も設備も衛生的でとてもキレイ。我々からすれば凄く運のいいことに、そして宿側からすれば不運なことに、先般の台風の大雨の影響で北陸新幹線の運転が再開されるかどうか懸念され団体がキャンセル(別の日に変更)したために、宿泊客は我々の他には老夫婦一組だけ。

つまりは「ほとんど貸し切り状態」ということ。互いに「アイツらがいなければ本当に貸し切りだったのに」と思っていたりして・・・。私はそう思っていたもんね(性格が悪い)。こんな名旅館を貸し切りで使えるなんて、そんな機会はあるものではないから。もっとも、北陸新幹線が復旧していなければ、我々は東海道新幹線で米原まで行って、そこから別の特急で加賀温泉駅に向かうつもりだったけど。

幸いなことに、間引き運転ではあったが金沢まで直通で運行されることになったので、停車駅の少ない「かがやき」で金沢に向かった。往復ともグリーン車を利用。うちのは「そんな贅沢はしなくていいよ」と言うけど、長く女房孝行をしていなかったのだから家計を削ってでも「いい思い」をしてもらいたいのが私の本音。グリーン車は11号車で、一番端の12号車はグランクラス。うちのは岩手に帰省する際に乗っているのでそこまでの贅沢はしなかった。それに、北陸新幹線のグランクラスは飲み物の提供が無いし。

客が二組しかいないのに、従業員でもあるNさんのお顔で安く泊めて頂いて感謝。しかも通常よりサービスはさらに良くなっていただろうし。具体的に詳細は書けないが、Nさんに夕食のコースを奢らせて頂いても、我々二人の通常の宿泊料より安くなっていた。後で写真を載せるけど、食事もサービスも申し分なく、申し訳ないほどだったから、また使わせて頂こう。もし北陸をフリーで旅するなら、通常料金でも「森本」は断然お勧め

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ニュースで水没している映像を何度も見ている北陸新幹線車両、我々が乗った「かがやき」

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グリーン車の社内、外国人客も多く利用していた。プライバシーの関係で後ろから撮影。

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2月から車内販売でのホットコーヒーの販売が終わっているので「青森りんご」を購入(めちゃウマ)

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グランクラスとグリーン車のトイレ。いくつもあるが、この個室が一番豪華、もちろんウォシュレット

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中は広々としていて装備は至れり尽くせり。外人さんが見たら驚くだろな (^◇^)

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トイレの外の手洗いも、ハンドソープも水も自動で、温風まで出てくる

これ、普通車のトイレは違うんだろうな・・・。一緒ならグリーン車なんかに乗らなくてもいいくらい。このトイレを体験するためにグリーン車に乗ってもいい、と思えるほど。

そういえば、観光地のお店も公衆便所も温水洗浄便座はほぼ標準装備・・・、日本は凄い。

さて、贅沢な旅は始まったばかり、飛び飛びになるかもだけど最後までお付き合い頂けたらと思う。

posted by poohpapa at 07:10| Comment(0) | 旅行・地域 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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