で、天気も良いし、東尋坊に行くことにしたのだが、これが大正解。その理由は後ほど (^_-)-☆
宿を出て、先ずあっちゃんちに向かい二代目「小太郎」にご対面。黒猫もいいなあ・・・。
東尋坊に向かう途中、観光客に大人気のスポット「月うさぎの里」に立ち寄る。
自由に触れるし餌もあげられる。とても人懐っこくて、干支がウサギの私には嬉しい。
電柱の広告・・・、じゃないよ。その後ろ、この時期に飛来する白鳥の群れ
東尋坊に到着して、上から撮る
パノラマで
あとは、いつものようにほぼ写真の羅列。説明は受けているが忘れた、ごめん
海がキレイ、水の透明度は沖縄に匹敵するかも
観光船の船着き場、ここまで降りていくのも怖い
東尋坊が見下ろせる喫茶店だが・・・、どこかで見たような・・・
まるでスタバ、そのうち訴えられそう (^◇^)
で、あっちゃんが月に一度は訪れているという「やまに水産」で昼食、これが大当たり!
イカ焼きも大きい
うちのが頼んだ牡蠣もデカイ
焼きとうもろこしは、これで一人前
そして、お店の看板娘をご紹介。もちろん、顔出しOKとの了解を頂いている。
実は、(株)やまに水産の社長の娘さん、つまりは将来の女将。美人だし頗る感じが良い
もう一人、この店に、一昨日からバイトで入ったばかりという凄い美女がいて、写真は撮らせて頂いたが顔出しはNGとのことで紹介できず残念。その娘さんを見た時に、「うわぁ、遠藤沙耶さんの20代はきっとこんな感じだったんだろな・・・」とすぐに思った。ちょっと性格がキツそうなところも沙耶さんソックリ。なんで東尋坊まで来て沙耶さんのことを思い出さなきゃならないのかねえ、とは思うが。芸能プロダクションに片っ端から履歴書を送るべきレベル。社長の娘さんとは違うタイプの美人。
そうだ、東尋坊といえば、最近、こんな怖い事件もあったなあ。
うちのに突き落とされなくて良かった・・・(滝汗
1泊2日の駆け足だったけど、あっちゃんのご厚意と、最上の宿、それに地元の皆さんの優しい気遣い、美味しいものに出会えて、うちのも大満足。私の「うちのに対する贖罪の旅」は沖縄へと続く (*´з`)