2019年12月29日

すわ!、孤独死か・・・??

昨日の夕方、ある入居者(一人暮らしの高齢男性)の連帯保証人さんから電話があった。

「本人に何度電話しても繋がらないので、合鍵をお持ちなら確認して頂けないか」とのこと。

何度も書いているが、もしもの場合、第一発見者にはなりたくない。連帯保証人と警察官の同行を求め、警察官に一番先に入ってもらわなければ・・・、と思ったが、念のため私から電話すると、しばらく呼び出し音が鳴った後で留守電になる。メッセージを残しておいたら・・・、10分ほどして本人から電話があった。「すみません、寝てました」だと (脱力

良かった・・・。昨日、もし孤独死していたのが発見されたなら正月休みは吹っ飛ぶ。しかも、無償の仕事になる。そのアパートの家主は管理会社の苦労なんて気にも掛けない人。孤独死ではなかったが、以前も似たようなことがあっていろいろ尽力したけど、ついに「ご苦労さまでした」の一言も無かった。自分の損得しか眼中に無いのだ。「人間、そんなもの」ではあるが、お互いビジネスだし相手のあることなのに。

これが、(モノとかカネということでなく)普段から管理会社の苦労や努力を理解してくださっているのが伝わってくる家主さんであれば、「こちらで全部やりますから大丈夫ですよ、終わりましたらご報告いたしますね」と私も言うし、無報酬で、なおかつ正月休みが潰れたとしても全然かまわない。

つまりは、相手によりけり、ということ。本音で言えば、もう管理を降りたい家主は何人かいる。当たり前と言えば当たり前だが、私が「報酬は一切要りません、気にしないでください」と強く辞退している家主さんに限っておカネとか商品券とか送ってきてくださる・・・、私の思いとは逆になるから辛い。

「この家主さんの為なら何でもお役に立ちたい」と管理会社に思わせるような家主さんが得をするものなんだけど、「不動産屋を何だと思ってるんだ!?、自分でやれよ、それは家主の仕事だろ!」と言いたくなる家主がいるのも現実。長い目で見たらそういう家主は損しているんだけど、無頓着で気付かない。

ま、とにかく、無事で良かった、お互いにとって (^◇^)

posted by poohpapa at 07:01| Comment(2) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
poohpapaさんおはようございます。

なんや、題名で期待していたのに、孤独死じゃなかったでんか。単に寝ていただけとは、まあ良かったのかも。

poohpapaさんも孤独死には慣れているんではないでしょうかね。それに今回も連帯保証人さんから連絡が取れなくなってから、そんなに日数も経てなさそうだし。腐敗は進んでなさそうだし。

ここの家主さんって、横柄なんですか?まあ、下手に小金持ちは偉そうに言いますからね。
まあ、今年の正月は食料もいっぱいあって良い正月になりそうですね。

でも、まだ、不幸はいつやってくるかわかりませんけど。
Posted by たか at 2019年12月29日 08:10
そう、まだまだ、順当に年が越せるとは限らないのです、例年は「ここから」ですもん。

私も、この入居者さんところは近所まで行った時に必ず顔を出しています。病気があるようには思えなかったので、これで、ドアを開けたら死んでいた、というんではショックでしたね。

この家主、横柄、というより、全く気が利かない、気が付かないんですね。仮に、管理会社を替えたなら、「え??、以前の管理会社はこんなことを無償でしてくれてたの?」と驚くことでしょう。

もしかすると、気付いていて気付かないフリをしているのかも、と疑ったりしてね。気付いたなら「対価を支払いましょうか?」と言わなきゃならなくなるものだから。

いかな恩着せがましい私でも、自分からは言えませんしね、「あれ、やっときました。これも、やっときました」などとは。気が利く家主さんはいちいち説明しなくても解かっていてくださいますが。そういう家主さんなら、指示が無くてもこちらが先回りして家主さんの利益になるよう動きます。

例年は大晦日まで「生存確認」とか、「上がうるさい」とかのクレームが入ったりします。本音では海外に脱出したかったなあ。私がいなけりゃ(電話が繋がらなければ)自分でやるしかありませんもんね。

Posted by poohpapa at 2019年12月29日 09:11
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