無責任な連帯保証人のことで、でなく、責任の無い気楽な立場から政府の対応を批判して動画をアップしている、専門家とされる大学教授に、である。
ダイヤモンド・プリンセス号の乗客に対する対応は、「こうすれば完璧」などと最初は解かっていないのだから、どうしたって違う立場の人からの批判に晒されることになる。初期対応については後からならどこに間違いがあったか、どうすべきだったか解かる話。後になって尤もらしいことを言うなら誰にもできる。こんなの、全員が納得する解決策なんかあるワケがない。政府を批判する下船者は関係者の苦労に先ず感謝しろよ。
おはようございます、今日は寒いですね。
このダイヤモンドプリンセスと言う船、どこまでも日本にとって仇なす船ですね。
建造時火災を起こし三菱造船が商業船建造から撤退せざるをえない原因を作った船ですし、更に今回はウイリスを大量に持ち込んできました。
考えてみれば国籍はイギリス、運用会社はアメリカと日本は何の責任もとる必要ないのに、ここまで日本が責任追及される、とんでもない災厄の船です。
正に日本にとって’下げ〇〇’女性のようなものですね、君子危うきに近寄らずで、今後この船は日本接近禁止にすべきです。
さてこの教授、半日左翼との噂があるようですが、どうも反安倍の様です、この時期このような発言をすれば反日左翼から持ち上げられるのは分かり切った事なのに、安倍憎しで我慢できなかったのでしょうね。
後出しじゃんけんは卑怯でみっともないのが分からない未熟者です、どうやら動画を消して逃げ出したようです。
斯く在りたいと思いますね。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2703278763058947&id=100001305489071
>>専門家とされる大学教授
誰にも相手にされないので、ここらで、一発過激な事をUPすれば有名になるだろうというセコイ魂胆でしょう。
結果をみて文句をいうな!っていいたくなりますね。
さて、一日おきに良日と悪日となっているようです、本日はどうでしょうか?
潜伏期間の長い感染症においてはいつどこで感染しているかわからない状況ですし、完全に安全な場所、安全な人の線引きをするのはとても難しいことなんだろうなと思います・・・
批判を言ってるだけの人って自分に責任の無い立場から物申してるんだもん何とでも言えると思うんですよねぇ・・・・
ま、私もさほど変わらんけどww
<<建造時火災を起こし三菱造船が商業船建造から撤退せざるをえない原因を作った船ですし、
そういうことがあったのは漠然と覚えていますが、この船だったんですか・・・。厄災でしかないですね。私同様、日本人はみんなとっくに忘れているでしょうね。
船籍はイギリス、運用会社はアメリカ・・・、アメリカは日本に対して感謝の言葉も述べているようですが、イギリスはダンマリを決め込んで、逆に日本を批判していますね。火事の失火元の家が延焼させた家の消火活動のやり方を非難しているようなもので、「違うだろ!?」という話で赦せませんね。
ところで、この教授、やっぱりそうだったんですね。このタイミングで政府の対応を非難して、英語なども使って世界に動画を配信して日本の信用を毀損しようとしているのですから、韓国に帰化して「竹島が韓国領」という証拠探しに励んでいる保坂祐二と同類項で、まあ、マトモじゃないですね。
マトモじゃない・・・、と言えば、以前に記事で保坂祐二のことを「マトモじゃない」と批判したら、「マトモじゃないのはpoohpapaさんのほう」と非難するコメントが入って、その方からはそれ以来コメントが入らなくなりました。今でも(その件で)なんで私がマトモじゃないのかサッパリ解かりませんが。
日本での動画は削除しましたが、その外国語での動画が拡散されているようで、目的は達したんでしょう。嫌なのは、「日本人でもそんなふうに考えている人がいる」→ 「だから日本政府の対応は間違っていた」と思われることで、こんな奴の人権にも配慮しなくちゃならないものでしょうかねえ。
有り難うございます。コメント欄は半角が使えないと承知していますので、頂いたコメントの「/」を半角に替えて、ご紹介のサイトなど拝見しました。高山義浩さん、感情を押し殺して冷静に具体的に反論なさっていて立派です。人間が出来てない私なら「テメエ、この野郎!」になってしまいそう。
それらは「ナニワの激オコおばちゃん」さんのサイトなどでも取り上げられていますね。ちなみに、「ナニワの・・・」のブログ主さん、只者ではなさそうですね。元は広告代理店のOLで定年退職して・・・、とプロフィールにありますが、たいへんな勉強家で、一つ一つが事実でしっかり裏付けされた記事を書いておられます。直感でモノを言っていて間違いだらけの私とは大違いです。
まあ、私が高山義浩さんみたいに発信することはできそうもなく・・・、それが個性ということで読み手さんにお許し頂けるよう願っております(汗
<<一日おきに良日と悪日となっているようです、本日はどうでしょうか?
おかげさまで良い一日になりましたですよ。私は本当に「人との出会い」とか「ご縁」に恵まれております、つくずく、そう思います。有り難うございます m(__)m
ダイヤモンド・プリンセス号に関しては、最初に横浜に寄港した時にはまだ新型肺炎について感染力や感染経路(どのようにしてうつるか)がよく判っていなかったのですから、初期対応を批判するのが間違いですね。しかも、早く帰宅したいと思っている人と、大丈夫と認めてもらってから下船したい人と、時間に余裕の有る人と無い人、などなど、置かれている状況もマチマチなのですから、片方の希望を叶えれば別の人から文句が出たりして・・・。
船の中の人だけでなく、陽性か陰性か判らない人たちを受け入れる施設の地域の人たちの理解や無理解なども相まって、正解など無い、と私は思っています。それでも批判するとしたらエゴでしかありません。今の野党がもし政権を獲っていたならもっと上手くできたか、と言えば、もっと酷かったりして。
この岩田健太郎という神戸大学教授、やったことは売名目的のスタンドプレイでしかありませんね。本当に現状を憂いていたなら、船内に残された人たちのことを思い遣るなら、やることが違うでしょう。
そうですよね、爺ちゃん婆ちゃんに「綺麗に印刷されたプラカード」なんか用意できるハズも無いのですから、バックに「それなりの組織」が付いている、と考えるのが当たり前でしょうね。
まして「裏で足代・飯代まで出してるスポンサーがいる」・・・。私もあと2年で路線バスの無料乗車券が頂けます。この商売から足を洗ったらシルバー人材センターに登録して・・・、と思っていましたが、そっちのほうがいいかもですね。この際、自らの思想信条より食べていくことを優先して (爆
ほんと、後出しジャンケンですもん、結果を見てから批判したりするのはみっともないですね。競馬だって競輪だって、ゴールしてから投票券を買うことなどできませんしね。
今は陰性でも、いつ陽性に転じるか、どこでウィルスを貰ったか、なんてことは判りませんよね。今、もう何人が亡くなった、とか騒いでいますが、インフルエンザや風邪が元々の原因で亡くなる人のほうが圧倒的に多いのですから、あまり神経質になって大騒ぎしなくてもいいような・・・。
でね、ファミレスのトイレなんかでも皆さん用心してドアの取っ手を握らずドアを体で押したりして開けてますね。手前に引いて開ける場合は、なるだけ他の人が触っていないであろう部分で開けたりして。電車でも、吊革や握り棒に掴まっている人、少ないような・・・。たいして変わらないと思うのですが。
早い話が、「異常の中の正常は異常になる」ということなんですよ。
ということは、「誰一人として正常な人間は存在しない」と考えられる人は、「正常」なんですよ。
わかるかなー?
<<「異常の中の正常は異常になる」
異常の中の正常・・・、つまり、同類項ということですよね。
「誰一人として正常な人間は存在しない」は良いとして、異常な奴を異常だと言ったら私が異常ということになる、というのは納得いきませんね。異常な奴を正常と言ったら異常でしょうけど。
わかるかなー?、って、松鶴家千とせかよ!? (^◇^)