その後のニュースや他の方のブログの記事、頂いたコメントなんかで「やっぱり」と思ったんだけど、初めて(削除された動画で)顔を見た瞬間に「こいつ、狂ってるな・・・」と直感した。その時点では素性なんかは判っていなかったんだけど、「人を見る目がない」と言われている私でも当たる時がある。
例の気違いの時みたいに「困っている人のお役に立とう」と考えてしまうと「人を見る目」も曇るけど、そうでなければ外さない。もっとも、最初は当たっていたけど長い年月の間に人は変わるし裏切ったりもするから、当たったかどうかは直ぐには分からなかったりする。それはお互い様なんだろな。
表情に滲み出ている雰囲気も大事な要素だけど、相手の目を見れば分かるよね。「もしかして、怪しい奴かな」と思ったら、相手の目の奥まで見ようとしてしっかり覗き込むと、本当に怪しい奴の場合は挙動不審になったり落ち着きがなくなったりしてね。まあ、人様の顔のことを言える立場じゃないけど。
さて、「良い一日」と「悪い一日」がほぼ交互に来る話・・・、昨日は「良い一日」だった。
仕事も順調だったし、超高級なお菓子(虎屋の木箱入り羊羹)が送られてきたり、伊勢丹のスタッフからハワイ土産を頂いたり、同じく伊勢丹にお弁当を買いに行ったら最近親しくなったスタッフがオマケしてくれたり、例の美味しいフェルマータの食パンを10斤買ってきて配ったら凄く喜ばれたりして。急性膵炎で入院している旅仲間さんから4日ぶりにメールの返信が来て、とにかく無事なのも分かったし・・・。
てことは今日は・・・。ま、あまり考えないようにしよう (^_-)-☆
昨日は良い一日でおめでとうございます。
高級なお菓子、ハワイ土産、オマケしてくれたり、フェルマータの食パンを配ったら凄く喜ばれたり、急性膵炎で入院している旅仲間さんから4日ぶりにメールの返信が来た。。。
とは、これで今日は、その反動で最悪な日になるかもしれませんね。
>>神戸大学医学研究科感染症内科教授の岩田健太郎
写真もでてましたね。オレは専門家なんだから、マスコミはもっとオレの所に来てアドバイスを書け、といっているんでしょうかね。
これで名前は売れたけど、バカ丸出しだとバレてしまったようです。
別の記事に、「ダイヤモンド・プリンセスの「勇敢な船長」に賞賛、隔離下で乗客励まし続ける 」とあり読んでみるとかなり優秀な船長だといえますね。
はい、おかげさまで「とても良い一日」になりました。自己満足の部分もありますが (おい
ただ、旅仲間さん、入院して1週間になりますが急性膵炎ということで、入院以来何も食べていないとか。今日、どんなものが食べられるか答えが出そう、とのことです。どんな病気も大変ですね。
ところで、イギリスのマスコミはダイヤモンド・プリンセス号に対する日本の対応を猛烈に批判や非難をしているようで、まるで日本の野党の言い分とソックリですが、イギリス船籍だということを忘れているんでしょうかね。ならば、イギリスまで曳航しろよ、と言いたくなります。イギリスが嫌いになりました。
ダイヤモンド・プリンセスの「勇敢な船長」、イギリス人ではないんでしょうね。そんなふうに、困った時、追い詰められた時にこそ、その人の本質が出るものですね。私も気を付けよ (^◇^)