本題の前に「嫌み」な話、
昨日も菓子折りを頂いてしまった・・・。明後日には超美味しいロールケーキが届くらしい。どれもお裾分けしにくいお菓子だから、うちで消化するしかない。9月のMちゃんの結婚式に今の礼服を着ていくのは諦めた。
しばらく出ていなかったけど、「気持ち悪い」症状がここ数日再び出るようになった。気をつけよう。
で、本題、
実は今、韓国とはもう戦争中やねんで。それを決めるのは私ら日本人や。覚悟せなあかんで。
ナニワの激オコおばちゃん 2020年02月22日
このブログ主さん、ただの「大阪のオバチャン」ではない。実によく勉強していらっしゃる。私の中では「大阪のオバチャン」と言ったらデパートなんかでも販売員を呼びつけて、スカートの一部分を指さして「ちょっと姉ちゃん、ここ、ほつれとるやないか。んなモン売り物にならんやろ。これで1万はないで、5千円にしとき、ほんなら買うたる」と値切り倒すイメージ。東京では「いくらしたか」を自慢するけど大阪では「いくらまで値切ったか」を自慢する文化、同じ国とは思えない国民性の違い。私は大阪が好き。
で、毎日訪問させて頂いているけど、考え方の軸がぶれなくて尊敬している。本当に、今、中国や韓国とは銃器や爆弾で攻撃しあってないだけの話で、外交という手段での戦争中だと私も思う。私が尊敬する(その敵側の)故周恩来の言葉「外交とは形を変えた戦争の継続である」というのは真理。
「虫ドル」カブトムシゆかり、ウエディングドレス姿で結婚報告「このたび人妻はじめました」
報知新聞社 2020/02/22 19:21
このタレントさん、知らなかったけど、すごく顔立ちが整っているなあ、と驚いた。しかし勿体ないわあ。何がか、と言うと、この人、茶髪でなく本来の黒髪だったらもっと綺麗だと思う。残念だなあ・・・。
「今日はなんとなく学校に行きたくない」と恐るおそる母に伝えたら…人生の支えとなる提案に「すごく共感」「母は偉大」と反響集まる
citrus 編集部 2020/02/22 21:00
うちの子供たちから「学校に行きたくない」と言われた記憶はないんだけど・・・、昔の私なら「馬鹿野郎、お前の気分で休んでいい話じゃない!」と叱りつけていたかも。今なら「べつに行かなくていいんじゃない」と言うだろな。当時すでに、私の中学高校時代と比べて教師の質の低下に驚いてはいたけど、それでも休ませなかったかも。私の場合、家は極貧だったけど学校では対等でいられて天国だったし。
最高の気分転換は「美味しいものを食べに行く」に限る。今、何人かの女性から「美味しいもの食べに連れてって」と言われている。モテるのでなくスポンサーにされているだけ。ちゃんと自覚はしている。
最後に、記事ではないけど、JCBトラベルから旅の案内のメールが送られてきて・・・、
「日本船クルーズ特集」
ふむふむ、「飛鳥U による世界一周クルーズ 107日間でお一人様440万円〜」とな・・・。
今、誰が行くかい、そんな旅。カネと暇があってもダイヤモンド・プリンセス号の現状を見たら申し込む人はいないだろうな。どう考えても(違う意味で)「日本船籍だから安全安心」とは言えない。船籍がどこか、なんて関係ない。うちらの北欧だって不透明になってるのに・・・。催行中止になりそうな予感。
と言うより、世界のクルーズ旅行主催会社、次々と経営破綻に追い込まれるだろうな。
>>ナニワの激オコおばちゃん
プログやツイッターで個人が自由に発信できるようになって、マスゴミの呪縛から解き放され、本来の発言が出てきましたね。
中国は世界中に侵略(特にアフリカなど)して嫌われつつあります。韓国に世界に出て行く度胸はありませんから、日本を侵略してます。もうじき、韓国は経済破綻するでしょうから、ここは、日本の政財界の親韓人の動向をよくみないといけませんね。
>>茶髪でなく本来の黒髪だったら
賛成!、茶髪にすると10歳くらい老けてみえます。栗毛色がいいなァ。
>>モテるのでなくスポンサーにされているだけ
そうですよ。
>>うちらの北欧だって不透明になってるのに。催行中止になりそうな予感。
ええ!、中止になるの? せっかく豪華客船に乗れると思っていたのに。
「ナニワの激オコおばちゃん」さん、ブログ名から連想される雰囲気と違って、とても冷静かつ公正に意見を述べられていて、ぜひ一度お目にかかりたいもの、と願っています。いっぱしの評論家気取りのコメンテイターとはまるで違います。聡明でいらっしゃいますね。
韓国の自爆テロみたいな経済破綻(世界的総スカン)は早く見たいものです。日本を純粋な日本に取り戻したいですね。その時になって、日本政界や財界に巣食っている韓国人(似非日本人)のアタフタする様子を見たいのです。奴らは「祖国のために立ち上がろう、応援しよう」などと言わずに日本に帰化して「我々は日本人、だから韓国人ではない」と言うでしょうね。日本に庇護してもらおうとして。
で、結婚報告した茶髪のタレントさん、ぜったいに黒髪が似合いますよね、栗毛色じゃダメです。
美味しいものを食べに連れて行くのはいいのですが、見返りが無いのは男として辛いものがあります。仕事やバラ撒きでは見返りを求めませんが、そういうのはねえ・・・。魚心あれば水心、ですね。
北欧旅行、中止にはしませんよ〜、ただ、様子を見ています。ちょっと前までほとんどのツアーがキャンセル待ちでしたが、今は催行されるかどうかも不透明ですね。困ったもんです。
おはようございます。
さて髪の件ですが確かにいろんな色の女性が増えてきました、最たるものは経済予測が悉く外れる紫おばさんです。
日本には’髪は烏の濡れ羽色’とか’緑の黒髪’など黒髪を推奨する言葉があるのですが、まったく見られなくなりました。
この文省の前に、政治的な文、百田氏のツイッターとイナゴの件を書いたのですが、エラー出る様で投稿できませんでした、残念。
<<この文章の前に、政治的な文、百田氏のツイッターとイナゴの件を書いたのですが、エラー出る様で投稿できませんでした、残念。
もしかすると禁止用語が含まれていたり、半角の文字や記号が使われていたのかも知れませんね。
URLを記入する際もそのままコピーペーストしないで半角のスラッシュを全角に替えて記入しないとエラーになるようです。申し訳ありません。その記事、頂いたコメントをヒントに探してみますね。
ところで私は、元妻も現妻も、髪を染めるのだけ(?)は認めませんでした。「髪は女の命」とも言いますしね、親からもらった綺麗な黒髪をわざわざ染める女性の気が知れません。まして紫なんて。
男が染めるのはもっと論外ですね、白髪染めはともかく。ま、私の同級生で本来の黒髪が残っている男子は私を含めて二人だけになりました。もちろん、白髪になっても染めません、意地です。