この記事を最後まで読んでほしい。今、現場で命がけで治療に当たっている医療関係者の方や闘病生活を強いられている方々には申し訳ない言い方だが、我々が直面している困難が小さく見える。
話しかけたタクシー運転手はボートピープルだった「日本憎んだ時もあった」40年、それでも住み続ける理由
withnews 2020/04/15 07:00
私にはベトナム人の友人がいて、やはり、日本人より日本人らしい人。
こんなニュースもあった、
コロナデマを熊本副知事が拡散 真偽確認せずLINEで
朝日新聞社 2020/04/15 03:01
実によくできたチェーンメールで、同じものが私にも届いている。何人かの友人知人に LINE で送信して、直ぐ「チェーンメールかも」と送っておいたけど、まことしやかなメールで、あれは騙される。
まあ、マスコミもコメンテイターも煽る煽る・・・<`ヘ´>
そんな中で、こちらは信用できそう。ボースさんから教えて頂いたんだけど、
女王降臨ひろみちゃんねる
単に目立ちたがり屋のオバサンなのかも知れないけど、専門医だし、批判する相手をハッキリ名指ししてボロクソ扱き下ろしているので信用できそう。でも、後で訴訟沙汰になったりしてね、ちと心配。
みんな政府の対応を批判してばかりいるけど、批判と反省は世の中が落ち着いてからにしませんか?
「いくらずつ配れ」だの、「全部に休業補償しろ」だの、日本人らしからぬ「さもしさ」だと思う。
英国ケンブリッジ大学の研究結果から、新型ウイルスの発生源はアメリカではないかという説が出てきました。今年初めから米国で流行し死者を出していたインフルエンザの一部は実は新型コロナウイルス(A型)で、これが中国に渡りB型に変化して蔓延した。ヨーロッパで猛威を振るっているのは、さらに変化したC型であると。私は専門家ではないし、まだ研究の速報のようなので、正確な解析結果を待ちましょう。
武漢ウイルスという呼び方は、日本脳炎、スペイン風邪のようにその土地とは直接関係のない残念(差別的)な名称なのかもしれません。
ケンブリッジ大学の研究で、と言われると、がぜん信憑性がありますね。アメリカは不快でしょうけど。ま、ウイルスの発祥地はアメリカだとして、そこから変質していったとしても、拡まったのは武漢から、中国政府が隠蔽したことで、と思っているので、当面は武漢肺炎、と呼ばせて頂こうかと・・・。
致死率はインフルエンザで1%、コロナで2%ほど、と、さほど変わりないとしても、伝染力は格段に強いような・・・。毎日「今日は新たな感染者が何名」とニュースで流れるからかも知れませんが。
いずれにしても、お互いに用心しましょう。バラキさんはまだお若いですけど、私はイチコロでしょうね。