しばらく鳴りを潜めていた強烈な「体調の悪さ」が出始めていて、うちのに言わせれば「伊勢丹が閉まっているからじゃないの?、馴染みのスタッフをからかえないからでしょ!?」だと・・・。
「ふざけるな!」である。からかうだけならバーミヤンの美人マネージャーさんもいるし・・・。いや、そういうことでなく、私にとっては誰かと会って話をすることが一番のストレス発散方法だから、体調不良の原因がストレスからなのかは不明だけど・・・、うん、まあ、うちのの言ってることは正しい (支離滅裂)
たかさんが送ってくださっている動画も溜まっているけど、とりあえず、私の毎日の訪問先「 grape - 心に響く動画メディア」さんから、文字通り「心に響いた記事」をいくつかご紹介、
クロネコヤマトの置き配を見ると1枚の紙が挟まっていて…?
このコロナ騒動で世の中が殺伐としていて、宅配便の配達員さんをまるで黴菌のように扱う人もいるとか。感染リスクを背負いながら頑張ってくれている人たちがいて、そのお陰で私たちの生活が廻っているのに、考えられない。うちは家でも店でも、配達員の人に必ず缶コーヒーを渡して「いつもご苦労さまです」と声を掛けるようにしている。ほんのちょっと感謝の気持ちを表現するだけで「よし、頑張ろう」と思って頂けるだろうから。「逆にクロネコに気を遣わせてどうする!?」という話だよね。まあ、心無い人は一部であって多くの国民は感謝しているとは思う、そう思いたい。
週刊朝日の記事だけど、やまないトラック運転手差別「俺たちはバイ菌じゃない!」も参考に。
カズレーザーが報道について「気を付けないと…」 続く言葉に「さすが」「信頼できる」
ほんと、その通り。フジの「とくダネ!」はまだマシなほう。どこのテレビ局とは言わないけどテレ朝やTBSは酷い。日テレもかな。逆に、ローカル色が強いMXテレビは公正に正論を言っている。カズレーザー・・・、猿の三太郎みたいな真っ赤な服を着ていて、最初見た時は「なんだコイツ、いよいよ際物の登場か」と思っていたけど、見た目と違ってとても賢いタレントだった。失礼してしまった。
娘の整形に気付いた母 手紙の内容に「泣いた」「考えさせられる」
最高のお母さんだね。押し付けがましくないから、娘さんの心にも母親の気持ちはしっかり届くだろう。私なんか娘にピアスの穴も空けさせなかったし整形なんて以ての外。「カネを掛けてもブスはブス、やめとけ。手術してくれた整形外科の評判を落とすことになるだけ」と言い切っていたくらい (おい
整形して、見た目は少しくらいキレイになっても性格ブスは治らない。勘違いを増長させるだけのこと。
美醜は気にしない!ぽっちゃり女子高生が、学校イチの不良に目を付けられて…結末に、絶句!
この話は現実味は無いけど面白い。私は、高校時代の一時期、ぽっちゃり型の女の子を好きになったことがある。一家代々「統合失調症」の家系とかで本人は某芸術大学の声楽家を首席で卒業している。私の女性の好みは一般とは違っていて「女性は肝っ玉母さんみたいにふくよかなほうがいい」と思っていて、俗に言う「スタイルの良い女性」なんて細くて気持ちが悪い。まあ、抱くなら普通くらいがいいけど。
ここからは、猫3連発、
死ぬ直前、飼い主にいたずらばかりする猫 最後に伝えたかった言葉は…
そっか・・・、「猫は(死ぬ前に)一生に一度だけ人間の言葉を話せる」・・・。ノルンも話したのかなあ。話したとすると私でなくうちのに対してだろうけど。心の中でならいつも「おかあちゃん大好き、有り難う」って言ってただろうな。でも、一度だけ口が利けたなら何て言ったんだろ。ロマンのある話だなあ。
野良猫が具合の悪い子猫をくわえて病院へやってきた すると医師たちは…
これ、ほんとかよ、と思っちゃうけど、こういう母猫もいるんだろな、猫は賢いから。
猫にエサをやるな…「ら?」 書き足された言葉に10万人が吹いた
うちは野良猫に餌はあげてないけど、庭をトイレとして提供して(させられて)いる (^^;
うちのは野良猫のウンチなんかを嫌な顔せずに片付けているけど、家猫のウンチの臭いと比べて野良猫のウンチの臭いは強烈なんだと。食べ物の違いなのかも、マトモな餌ばかり食べてないだろうし。
さて、今日も良い一日を ♪
クイズ好きな読書家らしいので知識量も多いのでしょうが、妙な専門用語やカタカナ外来語を使わないところにも賢さが滲み出ています。
カタカナ外来語は、アカデミックな場所でよく耳にしますが、政治家とかが多用しているのを聞くと、「コイツわかってしゃべってんのか?」と訝ってしまいます。
まぁ官僚の文章を朗読しているだけなんでしょうけど…(´・ω・`)
たしかに、クイズ番組の「賢者枠」でよく出てますから、賢い人なんでしょうね。頭の回転も速いと判ります。読書家ですか・・・、それは素晴らしいことですね。でもって、カタカナ外来語を使わないのもいいですね。浮き沈みが激しい芸能界でも生き残れるタレントさんでしょうね。
政治家、とくに小池知事が会見で使うのを見ていると、小池知事自身もバイリンガルなんですけど、嫌〜な感じしかしませんね。見下されるように思ってしまって。
>>伊勢丹が閉まっているから
地下の食料品売り場も閉まってるの?
いまは町中をウロウロしてたらコロナ保菌者と間違われるから家にじっとしてないといけませんね。
>>やまないトラック運転手差別
宅配の運転手にこんな事をいう人達がいるんですね。ちょっと信じられないけど、こんな人物が一番他人に迷惑をかけるんだろうな。
>>猫は(死ぬ前に)一生に一度だけ人間の言葉を話せる
きっと、「ハイチュウもっとくれ!」って言うんじゃないの。
>>どこのテレビ局とは言わないけどテレ朝やTBS
分かり易いコメントです。最近のテレビって、何であんなになったんでしょうかね。
そのうち視聴者から見放されるだけだと思うんですけどね。
距離がだんだん近づいてきたって感じでもなくいきなりだったのでちょっと怖かったですけどね(−−;
犬や猫の中にも人を見極めて人の手を借りようって思う賢い子もいるんでしょうねーw
そうですね、なるだけ街を出歩かないようにしていて、とくに駅前の銀行なんかも一日一度だけ出向くことで用事が片付くようにしています。それ以上出歩くと「痴呆で徘徊している」と思われかねません。
トラック運転手への差別もそうですが、今の日本人、誰かを標的にして徹底的に叩き潰すことでしか心の安寧が保てないような、そんな感じですね。何が正しいか、何をしてはならないのか、そんなことどうでもよくなっているんですね。声を上げにくい人を寄って集って叩く、それだけですね。
猫が(死ぬ前に)一生に一度だけ人間の言葉を話せるとしたら話すのは・・・、「ハイチュウもっとくれ!」ではありません。それは、たかさんです。猫は「チュールもっとくれ!」であります。
テレビ局、NHKも含めて、新聞同様に衰退していくでしょうね。どうやって生き残るのか、辿り着いた答えが「国民の不安を煽ること」と「政権叩き」で、横並びで同じことをしていたんじゃねえ。
歌番組も消えて、上質なバラエティも観たいドラマも無くなって、テレビがつまらなくなりました。一工夫で変わるのですがねえ。現役の政治家を集めて超難問クイズ番組なんかやったら珍回答続出で、「トリ肉って何の肉?」より面白いと思いますが、政治家、誰も出ないだろうな (^◇^)
<<犬や猫の中にも人を見極めて人の手を借りようって思う賢い子もいるんでしょうねーw
そう、まさにそこです。ちゃんと「犬好きか」 「猫好きか」、向こうは人を見ていますね。知らない猫は私には寄ってきませんが、散歩中の知らない犬は私に尾っぽを振って寄ってきます。
その記事を見て涙が出ましたね。猫の母性本能にも病院スタッフの優しさにも感動しました。
はなくろさん、猫にだけでなく犬にも優しいんですね (失礼