目標は1日7000歩、一週間で49000歩をクリアするとスタンプ1個。私は一日平均1万歩、毎週クリアしているので15週に1本はタダで飲み物をゲットしている。実際には歩数だけでなく、何かの節目節目でスタンプが貰えたりするので15週も掛からない。始めてから半年弱、通算で間もなく200万歩に達する。私は大股で歩くので2歩でだいたい1m、200万歩だとおよそ100万mで、1000kmになる。
東京から1000km・・・、東京 ⇔ 京都を往復した距離で、いろいろ調べてみると、高速道路を走ったなら門司港ICまでの距離が約1000km、 直線なら都庁から長崎県庁までが約960km、1000kmなら五島灘あたり、とのこと。「思えば遠くに来たもんだ・・・」である。まあ昔(江戸時代)の人ならそれくらいの距離を歩いて移動していたんだもんな、車や交通機関の発達は人類を逆に退化させている。
足腰が弱ったら仕事も
このコカ・コーラのアプリ、うちのに入れてもらったから私には(スマホへの)入れ方が解からないんだけど、無料だし、歩数を気にして歩くだけでほぼ定期的に飲み物をゲットできるのでお勧め。
さて、ちょっと自慢話、
うちのの実家にお願いして二度送ってもらった焼き菓子、うちで食べる分を除けば総額で6万くらいになるんだけど、それを、このコロナ禍にあって辛い思いをしながら頑張っている人たちに、美味しいお菓子を食べて少しでも笑顔になってもらおうと考えて配って(バラ撒いて)いて、あと少しで配り終える。
人間、美味しい物を食べると笑顔になる、笑顔になれば元気になれる。うちも生活は楽ではないけど、こんな時に、自分でできることで社会に恩返ししなければいつするのか、という話。うちのは「お父ちゃんはやり過ぎ」と呆れているが、諦めているのか文句は言わない。それが嬉しいし幸せ。
もしお口に合わなかったとしても「美味しかったです」としか言えないものだろうけど、お礼の電話の向こうの笑顔を想像して自己満足に浸っている。毎度書いているけど、自分の小さな行いで誰かが笑顔になってくれたらそんな幸せなことは無い。このご時世で家賃の立替えなんかもあって来月から給料が減って生活は更に厳しくなるけど、それでもうちは恵まれているほう、贅沢は言えないし言わない。どこぞの企業のCMではないけど、「お客様(私の周りの頑張っている人)の笑顔のために」である。見返りを求めているのでなく、「情けは人の為ならず」で、そういうのはいつか別の形で自分に返ってくると思う。
自分で言うのもナンだけど、私みたいな人間は少ないと思う。私は偽善者でかまわない。私がそういうことをする(できる)のは貧乏の辛さを身に染みて知っているから。それと、お金の活かし方も。
みんな、今は自分のことで精一杯で自分のことしか考えられないと思う。そのこと自体は批判しない、人間なんてそんなものだから。ただ、それぞれができる範囲でできることをすればいいだけのこと。
無駄遣いと言えば無駄遣いかも知れないし、かなり桁が違うけど、一昨日、都内上空をブルーインパルスが医療従事者の頑張りに感謝してデモ飛行をしたのと同じだと思う、いや、そう思いたい。あのデモ飛行では飛行機雲がモールス信号になっていて「ありがとう」というメッセージを伝えていたらしい。もうね、記事を読んでいるだけで涙が出た。そんなのでも「批判する奴」がいて情けない思い。重箱の隅を突いてばかりいないで何事にも素直に感謝すればいい。それができない人って心が寂しい人なんだろな。
曲技飛行は飛行技術の集大成とも言えるので、どこの国の軍隊でも技術力の高い操縦種だけが選抜されています。
批判者は、単に「軍隊」というのが気に入らないのかな(・・?
こういった連中は、花火も無駄や、なんて言うんでしょうね。大金と時間をかけて一瞬で上がって消えてしまいますからね。
花火は場所が限定されるけど、このブルーインパルスなら東京都全域で見られたんだろうなァ。あ、立川市も都内だったっけ?見れた?
こういった連中は、朝からジョギング、走ったら疲れるし、腹も減る、なんて無駄な事してるんだろう。って言うんだろうな。歩くだけじゃ腹はへこまないし。
こういう連中にかぎって、10万円の給付金、無駄や無駄や! っていわずにもっと早うよこせって言うんだろうな
そっか・・・、パイロットの方たちは、ふだん国民から見えないところで訓練していて、技術の研鑽を積んでいて、それを「たまたま見せて頂いただけ」で、特別に予算を組んで、じゃないですもんね。
精神科医の香山リカが、「そんなことしてくれても私は勤務中で観られない、どうやって『観ろ』と言うのか」とかツイートしていて、でも、どうやら観たようで、「感激した」と書き込んでますね(おい
個人的には、東京オリンピックの新国立競技場での開会式の大空に再び五輪を描いてほしいですね。
これ、観たら感激すると思うのですが・・・。医療スタッフの中には「元気を頂いた」 「励まされた」と言って涙を流していた人も大勢いたとか。気持ちはよく解かります。根拠のない悪意の噂や差別でも苦しんでいたでしょうから。私なんか、静止画や記事の文字を見ただけで涙が零れましたもん。
ケチを付けることしか考えない人たちからすれば、国がやることは何でも「無駄」に思えるんでしょうね。自分たちが要求していることのほうが無駄で不公平だったりするものですが。
ほんと、こういう連中は絶対に「政府からの給付金の10万円」を無駄などと言わずに「もっと出せ」 「早く出せ」としか言わないでしょうね。その様子が目に浮かびます。向こうも望まないでしょうけど、そんな奴らとはお友だちにはなれませんね、私は。
当地でも本番は悪天候中止となったイベントの際、デモフライトではしっかり見ました。
今はようやく消毒液やマスクが流通するようになりましたからまだいいものの、目の前で患者がゲホゲホ咳してるのにブルーインパルスにありがとうって言われてもなぁって言ってました。
落ち着いてそれを見る環境にも無いですしね。
このコロナ禍が落ち着いてから、医療従事者を招待しての曲芸飛行だったら超喜んで見に行くと思いますがw
私も当初は「目的はともかく、無駄だと言われれば否定できないかな」と思っていましたが、べつに、ブルーインパルスは曲芸飛行の練習ばかりしているワケでなく、戦闘能力向上の訓練もしていて、基地の上空でやるか都心の上空でやるか、の違いでしかありませんから、喜んでくれる人がいるなら「それもアリかな」と思いました。ブルーインパルスの機体なんて戦闘向けでなくただの練習機ですけど。
各地の航空自衛隊基地の航空祭に行けば必ず見られますね。私も入間基地で観ました。もう40年近く前のことになります。やはり、感動しますね、また観たいな・・・。
はなくろさんのご主人、医療関係のお仕事をなさってたんですね。本当にご苦労さまです。
このデモ飛行、「励みになりました」と喜んでくれた医療関係者もいたので、まあ、無駄にはならなかったと思いますし、これはこれで、やって頂いて良かったかな、と思いますね。
それにしても、夫婦って似てきますね、いえ、価値観が。うちら夫婦は、このニュースを見て、「ああ、いいことだね」と話してましたが、はなくろさんご夫妻は共にどちらかと言うと批判的に見る・・・。
選挙なんかも、前妻と結婚した頃は「誰に入れようか」と話し合っていましたが、私が家を出る数年前からは「誰に入れる?」と私が訊いても、「いいじゃない、誰に入れたって」と取り合わなくなりました。そうなると夫婦関係は冷え切っていて、私が家を出るのも時間の問題でしたね。私が「○○に入れる」と言ったなら、元妻は別の候補者に入れたりしてね。今、うちは選挙の前には相談をしています。
だいたいが、義妹の結婚披露宴に菅直人が来ていて、それを見て舞い上がってましたから、私とは相容れないものがありましたね。私が「女に選挙権を与えるな」と思うキッカケになりました。
あ、はなくろさん、ブルーインパルスの感謝のデモ飛行を批判するような旦那なら別れたほうが・・・w
何だ!たくさん買わなくてもいいのか!
その時初めて、自分はこの企画を理解しておらず、古臭い、昔ながらの感覚でいた事に気付きました。お菓子のラベルを切り取って送ってね、の感覚でした。歩数に応じたスタンプでコーラをゲット、の企画も、会社にとって一体、何の意味があるのだろう?と思っていました。
宣伝というものを解っていなかったですね。
オリンピックのチケットは一度だけチャレンジして、その場でハズレが出て、挑戦権獲得の敷居の低さから察するに、もう当たる気がしなかったので、諦めて、アプリも除きました。
東京パラリンピックのチケットは購入していたのですが、どうなることでしょう。3月に楽しみにしていたプロレス興行が中止になった時には『習近平、アイツがくたばったら、墓にクソぶっかけてやる(長州力のモノマネで)』と、頭の中で息巻いておりましたが、5月に行われるはずだった、英国のロックバンドのワールドツアーの来日が中止になった時には、日本に来るまでのルート上にある各国での興行の可否が、ネットで順次確認できるだけに、散々、気を揉んでくたくたになりました。
コロナ禍で、カミュの『ペスト』が注目されたりしましたが、俗な自分は世界の混乱を見ていたら、無性にゾンビ映画を観たくなり、ジョージ・A・ロメロ監督の『ランド・オブ・ザ・デッド』のDVDを観返しました。ゾンビ映画の設定では、ゾンビに襲われずに死んだ人であっても、そのままにしておくと、ゾンビとして蘇って人を襲うので、頭を撃ち抜きます。
志村けんさんの様な大御所が亡くなった場合、普通、黒塗りの車の行列、大勢の人に見送られ、というイメージですが、ウィルスで死んで、あっち側の存在になったので、一刻も早く処理して遠ざける感じが、例えは悪いですが、ゾンビ映画とだぶってしまうのです。
最近のアメリカの黒人男性死亡にかかる混乱等もあって、デニス・ホッパーの演じる役が、トランプさんとも重なってしまいます。
長々と失礼しました。
パラリンピックのチケットでも、当たったのは凄いですね。話が逸れますが、ビックカメラでも2020東京五輪とパラリンピックのTシャツが売られていて、もう2020年の開催ではなくなっていますし、もしかして、これ、プレミアが付くかも、何枚か買っておいてもいいかな、と思いました。
デザイン的にはパラリンピックの市松模様のほうがいいですね、まあ、どちらも好きですが。両方買っておこうかな・・・。でも、今着ていたら間抜けな感じがするものでしょうけど。
ところで、コカ・コーラの(正式名称は知らないのですが)歩数に応じてコカ・コーラ社製品が1本もらえるアプリ、お入れになったんですね。あれは健康にもいいし、一石二鳥って感じですね。毎日、と言うか、日に何度も歩数をチェックしています。もっとも、どこまで歩くと何歩、というのは判っていますので、自分の感覚にズレが無いか確認しているのですが。B.C.POOR さんもぜひお続けください。
懸賞は、今はほとんどネットで応募できますが、たまにハガキでしか応募できない懸賞があって、そういうのは狙い目ですよ。葉書代も掛かるし、みんな面倒臭がって応募しませんから。確率低そうな懸賞も狙い目です、みんな同じこと考えますから。エヘン!、今までに(換算して)300万円以上も懸賞で当選している私が言うのですから間違いありませんとも。ただし、宝くじは買いませんが。
アメリカは・・・、日本に対して自由や人権問題で不当に低い評価をしたり、いろんな場面で非難していますが、アメリカこそ世界最悪の人権違反国、人種差別国家ですね。過去にオバマが大統領になったからといって、本質は何も変わりません。未来永劫、黒人差別は無くならないことでしょう。
コロナで、コンサートも公演も中止、映画館も昨日から営業を再開しましたが座席は1/3くらいしか埋められず、様々な業種に被害が出ていて、出口は全く見えていない状況の中、緊急事態宣言解除で再び患者数増加の傾向が・・・。東京も「 step 3に(緩和)」などと都知事が言っていましたが、逆行していますね。再度緊急事態宣言が出されたら、次に解除するハードルは格段に高くなりますが、これは都民が(痺れを切らして)勝手なことを言った結果ですね。世論と言う名のテロですね。
お互い、気を付けて頑張りましょう。