案内、と言っても、現地待ち合わせだったんだけど・・・、
案内前、以前の一件のトラウマから「改札口に入る直前」にスマホを確認してキャンセルのメールが来てないか確認して、何の通知も入ってないし、前日の電話の印象からも「キャンセルの場合は早めにご連絡くださるだろな」と感じていたので安心して改札の中に。
すると、改札を通って10秒後に・・・、
てことはなく昭島へ。まだお申し込みには至っていないが、結論から言うと、久しぶりに「このお客様に借りて頂きたい」と思えるようなお人柄のご夫妻だった。最初から家主さんが条件面でいろいろ譲歩してくださっているのであまり交渉事の余地は無いのだが、このお客様なら「頼まれなくてもいろいろ交渉して差し上げよう」と私に思わせるようなご夫妻だったから、終始気分が良かった。そういうことは珍しい。
最近は「自分のこと、自分が得することしか考えない人」が多くて辟易しているから人柄の良いお客様に出会うとホッとする。「相手があることなんだよ、なんで大家さんの立場や気持ちに少しも配慮しないワケ?」 「日本人て、いつからこんなふうになっちゃったの?」と言いたくなることは度々ある。
後で二度ほど質問のお電話を頂いているので前向きに検討してくださっていると解かる。しかも、質問の内容が的確だった。ま、中には「どうでもいいようなこと」を質問してくるお客さんもいるけど。
ところで、引っ越しする理由を訊ねたら、「多摩川沿いの貸家に住んでいるのですが、昨年の台風19号の大雨で怖くなって・・・」とのこと。あの時が特別、でなく、今も異常気象が続いているからお気持ちはよく解かる。私も子供の頃の伊勢湾台風で、住んでいた長屋が屋根まで冠水したのを体験しているし。
ご縁があって借りて頂けたなら凄く嬉しく思う。もし当社の物件で決まらなかったとしても、今後も不動産のことでいろいろご相談に乗らせて頂くつもり。お陰で「いい汗」をかかせてもらった。
>てことはなく
(・д・)チッ
羹に懲りて膾を吹く、ってパターンでしたね。
最悪の事態は、概ね特殊なケースですからね。
いや普段の行いが良いと小さな幸せが巡ってくるものですよ。(⌒-⌒)
>>すると、改札を通って10秒後に・・・
何だ?期待いや、幸運を祈っていたので、うまくいったなんて。良かったですね。
昭島って多摩川沿いではなかったんですかね?まあ今度の物件は川から離れているのかもしれませんが。災害マップを見れば水害などの予想がつきますけど。
これで、コロナ明けも順調に契約がとれているようで、貯金も一杯ためておいてください。
10万円はまだ振り込まれず。。。。。
いや、怖かったですよ、懲りてますから。あの時はホント、「勘弁してよ〜」でしたから。まあ返信もしてこないような奴だから「その分(入場料)は支払います」なんて言うワケはありませんもんね。微々たる金額ですが、そういうことで僅かな金額でも負担させられることは納得いきませんね。
<<いや普段の行いが良いと小さな幸せが巡ってくるものですよ。(⌒-⌒)
急に持ち上げたりして、気持ち悪いなあ・・・。何がお望みで? (^◇^)
なんだよ、やっぱり、たかさんは人の不幸を願ってたんだ <`ヘ´>
現場は川沿いではなく青梅線の近くで「やや高台」ですね。ハザードマップでも水害の恐れの無い地域です。それより、私は聴いたことが無いのですが、横田基地に近いので、航空機が高度を下げて接近してくるようで、音のほうが心配です。そのために防衛庁からいろいろ配慮して頂いております。
仕事、まだまだ順調とは言えません。それに、まだ「コロナ後」ではありませんしね。またぞろ新規患者が増えていますもんね。昨日が47人・・・。半分近くが繁華街のホスト、って (^◇^)
そうそう、うちも、10万円はまだ振り込まれていませんよ。もう、当てにしてほとんど使ってしまいましたが。お菓子と飲み物をバラ撒くだけで9万円を遣いました。ふだん仲良くしている人たち、苦しい環境の中で頑張っている友人知人を応援したくて・・・。それに、少しでもおカネが廻ればいいし。
その方も良い物件に巡り合えたとお喜びかもしれませんね。
僕も出会い探しの如く奔走してみます。
恋人付きの物件なら手っ取り早いのですが(´Д`;)
なあんだ、恋人付きの物件なら、別々に紹介するので良ければ紹介しますよ。あ、風営法に触れますかね。
物件そのものに、ではないのですが短所もありますので、目下検討して頂いております。物件の敷地に入る表側の隣家が角切りしてなくて車が入りにくいのです。
このアラートはかなり広範囲に発信されていた様で、全ての人がその通りに行動したら、それはそれで成り立たなかったと思われます。
特に今年は、災害時の避難所とコロナの3密を絡めて、従来とはちょっと違った言い方をしていますね。
翌朝、多摩川に様子を見に行こうと玄関を出て、昨夜の騒音は、アパートの屋根瓦の一部が剥がされたものと判りました。
河川の近くにお住いだと怖いものがありますでしょうね。うちは水害には無縁な場所にありますが、やはり警報が何度も鳴っていて、当然に避難したりはしませんが、気持ち悪いものでした。
近くの公民館も避難所としての準備はされていませんでしたし、あの暴風雨の中では却って避難所に向かうことのほうが危険だったように思います。自分の身は自分で護る、という意識が大切ですね。
その昔、今から60年ほど前、深夜の伊勢湾台風襲来時には、堤防が決壊していても避難警報のサイレンが鳴ったりすることは有りませんでした。そういうのが整備されたのは割と最近ですもんね。もちろん、スマホもありませんでしたし。時代がずいぶんと変わりましたが、ハザードマップを元に(自分で登録して)ピンポイントで警報を伝えてもらえるような精度になったなら嬉しいのですが・・・。
昨年の台風19号で流された日野橋もようやく開通しましたが、水は怖いですね、侮れませんね。