2020年08月30日

寂しい連絡が一転・・・

8月27日付で「寂しくて辛い定休日・・・」という記事を書いていたのだが、

とても申し訳なさそうに「ルームシェアを解消して9月末に退去させて頂きたいのですが・・・」と連絡してきた娘さん、昨夕電話があって、「私だけ残ることにしました。それでもいいですか?」とのこと。

いいも何も、有り難いし嬉しい話で、むしろ、今まで二人で支払っていた家賃や公共料金を一人で払うことになるのだからそっちが心配。「一人で払っていける?」と訊くと、「それは大丈夫です」とのこと。家主さんに連絡したら、やはりとても心配して「もしキツいようなら家賃とか相談に乗りましょうか」とのご提案もあったが、「他の入居者とのバランスもあるので、とりあえず現状のままにして、向こうから相談があれば対応させて頂く、ということで如何でしょう?」と回答した。個人的には、家主さんから快くそういう提案を頂けるのは嬉しい。先々そういう展開になった時には相談しやすくなるから。

娘さんには「もしこの先、生活費がキツくなるようなら言ってね」とお伝えしておこう。「もしかしてコイツ、援助交際でも持ち掛けるつもりかなあ」と疑われたりしてね、うまく話さなければ (^◇^)

更新の時まで当初の契約書のままにして、更新契約の際に連名でない契約書にすることで家主さんと入居者に了解して頂いた。もちろん、連帯保証人である双方の親が互いに二人ともを保証しているので、一方の退去に合わせてそちらの連帯保証を解除することになる。

いや、待てよ、ここは残存期間に合わせて契約書を作り直して、連帯保証承諾書も新たに提出して頂いたほうがスッキリして安心してもらえるか・・・。細かいことを言えば、入居時に二人で負担した住宅総合保険や敷金をどう清算するのか、という話も出るかも。相手も少しは住んでいたので「半分返す」というワケにもいかないし、「やっぱや〜めた」とルームシェアを解除した責任も無いとは言えないから。「喧嘩したワケではない」ということだけど、そんなのが原因で友情にヒビが入ったなら寂しいし。

管理会社としていろいろ配慮して差し上げよう。とりあえず元気づけたいから「以前から約束していた3人で食事する話、今度の休日にでもどう?」と誘ってみた (そっちかよ 💧

posted by poohpapa at 06:08| Comment(9) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
poohpapaさんおはようございます。

あら? 出て行く娘さんはどこへ? 彼氏のマンション?
家賃が倍になれば生活は苦しくなるでしょう。ここはpoohpapaさん、パパ活での援助チャンス到来!。
Posted by たか at 2020年08月30日 07:59
たかさん、おはようございます

いやあ、だからね、「彼氏が出来たとかじゃない」って言ってますが・・・、まあ判りませんね。

援助交際は・・・、本音じゃしたいけど、しませんね。以前に、某銀行のキャンペーンガールから援助交際を持ちかけられて辞退しているくらいですから、ほんと。今となっては後悔していますが (おい
Posted by poohpapa at 2020年08月30日 08:35
通常は、一方を契約者にしてもらい、もう片方を連帯保証人の形式にしますね。
そうしなければ、「支払い責任者」や「不可分債務」という概念が出てきてしまい、債権債務がものすごく複雑になってくるからです。

例えば、共同契約者各自の債務が、契約上で明確になっていないと、連帯保証契約が無効になる可能性も出てきます。
連帯保証人は、契約上の「人」の債務を保証する存在だからです。
共同契約者のうちの一人の債務を、その人と連帯して引き受けるということになります。
つまり、他の共同契約者の債務は引き受けていない。

他にも書ききれないほど様々な問題があり、建物賃貸借契約において共同契約者方式は使い物になりません。
貸主側にリスクがありすぎる契約になるからですね。
もしその契約方式を使うのであれば、貸主側が抱えるリスクを正確に説明できることが、プロとしての最低限の仕事になります。

あまりおかしなことをせずに、一度契約をちゃんと終わらせたほうが良いと思いますよ。
原状回復費の精算、敷金の返還は必須事項になります。
Posted by AK at 2020年08月30日 13:09
AK さん、こんにちは

契約書上は、今回残ることになった(社会人の)娘さんの単独名で交わしています。連帯保証人が双方の父親が双方の連帯保証人、という形をとっていまして、例えば「この傷はどちらが付けたもの」とか明確でない場合に、どちらも責任逃れ出来ないようにはしています。

今までは、たまたまでしょうけど、そういう問題に直面したことは無く、契約する際、双方の親に立ち会って頂いていますので、とくにトラブルにはなっていませんでしたが、きっと運が良かっただけの話でしょうね。

敷金の扱いなんかは、当人同士の話し合いで清算を済ませておいてくれるよう依頼してあって、つまり、退去時には残ったほうの人に返金すればいい(返金分をどう分けるか当方は関与しない)ことにしています。そのための話し合いの進め方、妥当な落としどころについてはアドバイスしています。

契約書はそのままにするとして、契約者が継続して住んでいるのですから片方が出る時点での原状回復費の精算はできません。途中でのリフォーム代など計算のしようがない、というのが本音です。

連帯保証人引受け承諾書では、「○○と○○の双方の債務に対して連帯保証人として責任を負います」となっているので、他の共同契約者の債務は引き受けていないことにはならないかと思いますが。

いずれにしても、来月末をもって「出るほうの娘さん」の父親(連帯保証人)には責任が無くなることは明白にしなければなりませんね。

これから家主さんとも相談しながら話を進めていきますが、その際にはAK さんのお話を参考にさせて頂きます。私は、良く言えば「人間性善説」の上で生きていますし、悪く言えば「面倒臭がり屋」なもので、とくにそのままで問題が無ければそのままでいいのでは、と、ついつい思ってしまいます。

いつも的確なアドバイスを頂き有り難うございます。
Posted by poohpapa at 2020年08月30日 14:51
AK さん、修正です。私の勘違いで、契約書は今回残る娘さん単独の名前で結んでおりました。なので、本文と返信とで食い違いが発生しておりました。申し訳ありません。
Posted by poohpapa at 2020年08月30日 14:56
一人だけの名義になっているのであれば、その人が単独での契約者ということになり、もう一人は共同契約者ではなくなりますね。
もう一人の扱いは、「履行補助者」になります。
建物賃貸借契約で言うところの、ごく普通の同居人です。

ここでちょっと問題が生じてきまして、単独の契約者であることにより、「双方の債務」というものが存在しなくなってしまいます。
契約上では、履行補助者がやらかしたことを含めて、全ての債務を負っているのが契約者であり、履行補助者には債務がありません。
履行補助者が物件を破損させたとしても、貸主側への債務は契約者が負うことになります。

今回のケースでは、同居人(履行補助者)が出ていって契約者が残るということですから、契約者が住み続けることには契約上の問題は生じないかと思います。
連帯保証のほうは歪な形になってしまっていますが、契約者の債務を連帯保証しているのだとすれば、同居人が出ていったことを理由にしても、少なくとも最初の契約期間中は、連帯保証人を下りることはできないですよ。

連帯保証人は、ルームシェアでのトラブルリスクを含めて、契約期間中の契約者の債務を、連帯保証することが条件の前提になっています。
連帯保証人側のリスクが顕在化した時にだけ、貸主側に負担を付け替える(連帯保証を中止する)ような行為をしてしまえば、宅建業者としての職責が問われてしまいます。
更新時までは我慢して連帯保証人であり続けてもらい、更新時に修正を図る(片側の連帯保証人の承諾だけ取り直す)ということが、全体のバランスがとれた方法ではないでしょうか。

今一度、契約内容をよく確認して、整理してみたほうが良いと思いますよ。

こうした問題は、ルームシェアの解消よりも離婚のほうでよく起きることですね。
契約主が出ていってしまい、同居人のほうが住み続けたいと・・・。
それでトラブルにならないケースを見たことがなく、同居人の構成が変わる時には転居が必要なものだと痛感します。
Posted by AK at 2020年08月30日 18:33
AK さん、おはようございます

契約書を見直してみましたら、契約者は今回残るHさん、連帯保証人欄にはHさんの親御さんに署名押印して頂いていました。それにより、契約書の書き換えは全く必要なくなりました。と言いますか、私は連帯保証人欄は空欄にして保証承諾書をそれぞれの親御さんに双方を保証する形で提出してもらった、と記憶していました。たかだか半年前のことなのに、正確に覚えてなかったのですから何とも・・・。ま、記憶してなくても、結果オーライの仕事はしていたことにはなりますが。

法律がどうなっているか、より、こう考えるのが妥当だろうな、という私の直感で判断してしまうところが私の危ういところですね。もっと法律に重きを置かないと管理会社としては問題かも・・・。

もちろん、契約書が連名だったりすれば、契約書は書き直さざるを得なかったとは思います。契約書はそのままでいいとして、横着はしないで保証承諾書は改めて提出してもらうようですね。ただ、4月1日から民法が改正になっているので、改正後の「上限額を定めたもの」にするか、遡って、日付を最初の契約時にして「上限設定無し」にするかが迷うところですが。

まあ、上限額を設定したとしても、それを上回る負担が発生することは無い、とは思いますが。

で、同棲するカップルとルームシェアとでは契約書での位置付け(解釈)が違ってきますね。同棲するカップルで、破局して契約者が残る場合には今回と同様に契約書の書き換えは必要ありませんし、連帯保証人を双方から立ててもらうこともしていません。契約者でないほうが残るなら契約はし直すことになりますね。でも、100%、2人とも出て行きます。その部屋には嫌な思い出しかないからでしょう。

あ、一度だけ、新婚で入居して、お子さんも設けて、離婚して子供を引き取った父親が別の女性と結婚して3人でその部屋で暮らし始めたことがありました。それには正直驚きました。

URなんかは、契約者である夫が離婚して出て行く場合、(元)奥さんは残れないとか。「あくまでご主人と契約したのであって奥さんと契約したのではないから」というのが理由だそうで、それはそうなんだろうな・・・、とは思います。私もそのシビアさを見習わななければなりません。

ルームシェアの場合は、どちらかが代表して契約してもらったとして、書面上は片方が契約者になっていても、それは法律、言わば成文法だけの問題。道義的な責任は相手方にも当然にあります。なので、契約書がどうなっているか、より、実態がどうであったか、を私は重視します。ただし、ルームシェアを解消して片方が残るなら、出て行く人の連帯保証責任はそこまで、と考えるのが妥当でしょうから、出て以降の責任まで負わないで済むようには配慮します。最初の契約期間終了まで連帯保証人でいてもらうことはしません。

その為には、「後で揉めないよう」当人同士で話を付けておいてもらう必要がありますね。でないと家主さんにも迷惑が掛かることになりますから。「こう考えて、こう清算して、後は全てHさんの責任、ということで宜しいかと思いますよ」というアドバイスをするつもりです。

ただ、幸いなことに、今まで一度も金銭上のトラブルとか、その他のトラブルも発生していません。

家主さんもとても理解がありますので助かっています。ここでは書けませんが、いろいろ陰で配慮してくださっていますし。まあ、家主さん、入居者さん、両方の為に、手抜きせず、しっかり対策を講じておかなければなりませんね。

いつも丁寧にアドバイスをしてくださって有り難うございます。私が見落としていたこと、気付かなかったことを指摘して頂いて本当に助かります。私の考えを通したりもしますが参考にさせて頂きます。
Posted by poohpapa at 2020年08月31日 06:11
>援助交際でも持ち掛けるつもり

これって、毎回こういった展開の話の主人公が、みんな若い女性だったりするからじゃないですか?
第三者目線だと、妙な気持0%だとはとても…とても…(´・ω・`)
Posted by ハリケーン at 2020年08月31日 07:55
ハリケーンさん、失礼な <`〜´>

私は、そんな誘惑に負ける男ではありませんよ。まあね、ド真ん中のストライクだったりすれば考えないこともありませんが。たいていはアウトコース低め、ワンバウンドしそうな球で・・・、振り逃げされたこともあったなあ、そう言えば・・・(汗

え?、どんなパターンだ?、ですって??、・・・訊かないでください。

Posted by poohpapa at 2020年09月01日 15:35
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